為替

2009年4月 2日 (木)

米経済学者が中国人民元を論ずる:竜河

この前、英語のラジオでアメリカの有識者による金融評論を聞いた際、中国の外貨準備高についてカリフォルニア大学の経済学教授のコメントが耳に入りました。

 

司会者がその教授に、「中国はドル下落による外貨準備の目減りを心配しているそうですが」と聞いたところ、教授は「中国の外貨準備高は不正な為替レートを操作で貯められたものなので、目減りしても、アメリカのしったことではない」と答えました。

 

その答えを聞いて、丁度だけびっくりしました。確かに人民元レートが市場で決められたものではないが、それが理由で、中国人が汗を流し、せいせいと働いてアメリカに製品を送り出し、手にしたドルの価値を目減りしても知ったものではないというのは、経済原理のみで世の中を見すぎている感じをします。

 

中国の対米輸出について、1つ言えることは、その製造ラインに立つ中国人がしている仕事は、多くのアメリカ人が嫌がる低収入で楽しくない仕事です。

 

その教授の話を聞いて、ニクソン政権のコナリー財務長官は、「ドルは我々の通貨だが、問題は君たちにある」と放言したことを思い出しました。

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2009年2月17日 (火)

やはり92円でつっかかる

「やはり92円でつっかかる」

 今朝の注文情報でお伝えした92円の売りは消化され92.03までつけたようだ。

ただその重さで一旦は反落して91.90近辺。大きな売りや買いがある時は同レートで参加してもいいし、ちょっと離して参加してもいい。

ただ所詮 コバンザメディールなのでさっさと立ち去ろう。

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2009年2月12日 (木)

豪ドル下がってます:津田

通貨変動幅のデータに集中している間に(?)なんか、420億ドルの景気対策が上院で否決されていたみたいですね?前から一時金の給付に対して野党連合は減税にすべきと反対していましたが、、上院での採決はきっ抗していたようですが。政府はこれから法案を修正したうえで下院に再提出し、23日から上院での再審議を求めるようですね。人気のラッド首相ですがこのところ山火事の大災害もあり、今回の景気刺激策の可決遅延はラッド首相にとって大きな打撃となる可能性があります。豪ドルも65セント割れ、58円台半ばと、雇用統計にいよる”上げ”を完全に吐き出しています。欧州株も弱いみたいだし、全般的にまた、”リスク回避”の動きですか?

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2009年2月 9日 (月)

シドニー市況:津田

おはようございます。当地(ビクトリア州)の山火事(ブッシュファイヤー)が大惨事になっていますが、相場の方は動きが鈍いようです。 NYKの終値に比べて若干調整売戻が大体の通貨ペアで出ているようです。

                    NYK cls   SYD range    current level   (TKY 7:00am)

USDYEN     91.95        91.74-92.09      91.85
EURUSD   1.2955       1.2947-1.2970    1.2955
GBPUSD   1.4792      1.4778-1.4798    1.4778
EURYEN   119.07       118.93-119.05    118.95
GBPYEN   135.95      135.70-135.78     135.75
AUDUSD   0.6744      0.6722-0.6754    0.6735
AUDYEN   61.96        61.80-61.99       61.80
NZDUSD   0.5321      0.5291-0.5313    0.5296
NZDYEN    48.89       48.58-48.90       48.62      

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今週の焦点、安定化策延期

「今週の焦点、金融安定化策10日に延期」

*昨夜から流れているガイトナー財務長官の金融安定化策発表は9日から10日へ延期、景気対策法案は10日に通過する見込み

*今日の国会は郵政民営化問題でまた麻生首相が突っ込まれよう。無駄な時間となる

9(月)日 マネーストック、機械受注、国会国際収支、景気ウオッチャー調査、経団連会長会見、独 国際収支、加 住宅着工、ユーロ財務相会議

10(火)ガイトナー財務長官金融安定化策米 景気対策法案通過か?日 消費者態度指数、仏 鉱工業生産、製造業生産指数、スイス CPI、英 貿易収支、EU財務相理事会、バーナンキ&ガイトナー財務長官議長証言中国人民銀行総裁講演中国貿易統計、米 卸売在庫

11(水)日 建国記念日、仏 経常収支、英 雇用統計、BOE4Qインフレリポート、南ア 小売売上、加 新築住宅価格指数、国際商品貿易  米 貿易収支、月次財政収支

12(木)日 企業物価指数、豪 雇用統計、ECB月例報告、ユーロ圏鉱工業生産、米 失業保険、小売売上、企業在庫

13(金)NZ 小売売上、独 4QGDP、仏 財政収支、4Q GDP、ユーロ圏GDP、米 ミシガン大消費者信頼感指数、ローマG-7

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2009年2月 6日 (金)

何が降ってくるかわからない

「何が降ってくるかわからない」

 浅間山の火山灰、ロンドンの大雪、テポドン、靴、

ドル、ユーロ

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RBA四半期金融政策報告:津田

先程RBAの四半期金融報告(2,5,8,11月発表)が出ています。

全般のトーンは2009年遅くに景気が回復し出すが足元は厳しいという感じ。メインポイントは以下の通り:

・2009年第二四半期GDP(年率)を1.5%から0.25%に下方修正。2009年第4四半期GDPは+0.5%、2010年GDP予想+2.5%、2011年GDP予想+3.25%。

・2009年インフレ率見通しを3.5%から3.0%に下方修正。

・経済は2009年遅くに回復。他の諸国ほどダメージは深刻ではない。

・2008年から2010年初頭にかけて貿易収支は20%悪化する。

・失業率は著しく上昇。設備投資は著しく減退。利下げと景気刺激策が景気の緩衝材となる。

・豪ドル下落が景気をサポート。信用市場は改善の兆し。

・2009年に居住用住宅部門の若干の回復を予想。

豪ドルはやはりというか、昨日の高値0.6581、60.68からズルッと0.6485、59.00円まで豪ドルで100ポイント、豪ドル円で160ポイントばかり落ちました。”ショートカバーが終われば重力の法則にしたがって下げ”がまだ暫く続きそうです。ただ既に反落しており、ここを売っていくかどうかは別問題。米雇用統計までは上下動のレンジ取り。雇用統計後米株価が大幅下落すれば豪ドル再度売りで不穏な空気で来週G7に突入、意外に米株価が続伸すれば緊張感のあまりないG7になるのでは? まあ上がるか下がるかのどっちか。。あたりまえですが、株価が教えてくれるでしょう。

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野村さん失礼しました、午前様で、、、、:津田

野村さんどうも失礼しました。あれからディーラー仲間の飲み会があり、午前様になってしまいました。野村さんの昔の部下のK氏(こちらのTM銀行のトレジャラー)も(写真)も宜しくとのことでした。また隣の際立つ女性(K女史)は昔東京三菱の国際業務部や日本のクレディスイスにいて、現在こちらのドイチェバンクのダイレクターというVIP女史です。

一夜明けてみるとドル円がぶっ飛んでいてびっくり、何があったんですか?BOJの介入がついに出ましたか?因みにこちらのRBAは邦銀のシドニー支店にもちょくちょくヒアリングに来るらしいのですが豪ドル相場の話より「邦銀が撤退しないか?」を心配しているそうです。今回豪ドルも62セント台半ばで下攻めも中断しましたが、やはりこちらのディーラーも介入ゾーンは意識しているようです。まあ”悪いニュース”に対する免疫が徐々に出来つつありますかね?豪ドルショートカバーが終わったらまた下攻めだと思いますが。

あとこちらでも円天のMr Nami逮捕のニュースが報じられています。同社はもともとbedding conpamy(布団屋?)だったんですか?country's largest ever farudと言っており、issuing fake currency called "enten" or "yen from heaven"と紹介しています。

05022009324

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2009年2月 5日 (木)

続 外コムの注文情報の新サービス

「続 外コムの注文情報の新サービス」

私の先ほどの外為どっとコム社の新サービスは以下の通りだ。

各通貨ペアの売買注文情報だ。もちろん銀行のような法人のオーダーまであればいいが

現状では最上であろう。使いこなしたい。銀行のドル円ディーラーがほぼ100%勝てる要因の一つがこれである。そこへ向かう最初の一歩だろう。

売りサイド   買いサイド
     
  90.2 10万損切りの買い
  90.15  
100万ドル 90.1  
  90.05  
現レート 90 現レート
  89.95  
  89.9  
  89.85 50万ドル
35万損切りの売り 89.8  

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消費税25%でも政府を信頼

「消費税25%でも政府を信頼」

骨折で暇なのでTVを見てしまった。イケア、アバ、ボルボで有名な

スウェーデンの消費税は25%だという。これで医療費は歯科を含めて無料。

教育費は大学まで無料だそうだ。

 消費税の多寡よりも何につかわれているのかわかりにくいのが日本.

でもスウェーデンもテニスの選手が税金が高いので米国へ移った例もあったかと思う。

実際住んでみないとわからない。


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麻生首相の落ち着き

「麻生首相の落ち着き」

骨を折って安静にしているので昨日は国会の衆院予算委員会を見ていた。

私は別に特に支持政党はないが政策次第で議員を応援する。

民主党の支持率が高く麻生さんの漢字問題があったので民主党が攻撃しまくるのかと思っていたら、麻生さんが落ち着いてかわしたり、笑ったり、民主党が詐欺師、泥棒と言うのに対しやんわりなだめていた。

いつ形勢が逆転してしまったのだろう。 ではちょっと決算で新宿へ出かけます

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米国問題株浮上せず

「米国問題株浮上せず」

NYダウやナスダックはダイナミックに動いているが

私のウオッチしている株、ちょっとは買おうとしている米国問題株はまだ低迷、

日本もバブル崩壊では10円20円の株が多数あって200円、400円まで上昇しのもあったし、やはり紙くずになったのもあった。

GM2.72ドル(-0.13)、フォード1.95ドル(-0.01)、シティ3.49ドル(+0.03)

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サマーズ、ボルカーさんには耳を傾けてしまう

サマーズ、ボルカーさんには耳を傾けてしまう」

こわもてのサマーズ、ボルカー両氏、オバマ政権の景気回復のための強力布陣の

意見には自然と耳を傾けてしまう。

昨日のサマーズ゙発言

サマーズ米国家経済会議委員長は消費者物価が下がり続ける危機に直面しているとして、景気対策法案の早急な通過を訴えるとともに、大手銀行への追加的な公的資金注入を求めた。

この法案は米国の経済安全保障上の観点から急を要すると指摘。

 下院は先週、景気対策法案を承認。上院が今週、同法案を審議している。

  

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米国雇用統計直前

「米国雇用統計直前」

まだ三中銀の政策金利も終わってないのに米国雇用統計ですが、いつも先走りしています。足が遅いので。大学の時に三塁打だけは打ったことがありません。1回だけトライして悠々アウトで敵の応援団から「帰れコール」を大合唱されたことがありました。

1月雇用統計は失業率が6.8%、NFPが-53.8万人です。昔はNFPが+20万とかでしたが、とんでもない数字です。

今夜は前哨戦の新規失業保険申請者数でこれは58万件、昨夜のADP雇用者数は-52.2万、チャレンジャー社人員削減数は224%で、恐ろしい数字ばかりですが参加者はすべて身構えているでしょう。油断させないと、大きくうごきません。あるいは参加者全員で油断しているフリでもしたいものです。

でも日本も「欧米も雇用不安は負けてはいないはずです。

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財務省沈黙、日銀走る

「財務省沈黙、日銀走る」

100年に一度、未曾有の危機といいながら、過去の円高不況とは異なって財務省は静かだ。過去は介入や投資規制緩和などで日銀より積極的に動いていた財務省であったが。

 今朝のブルームバーグでも元財務官の行天国際通貨研究所所長は円相場は特に問題はないとしていた。その割には日銀に対しては最後の手段でも株買取などをさせている。

 財務省が出てくるのは二桁マイナス成長の日本の4QGDPや3月決算の数字が出てからだろうか

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NZ失業率明細

「NZ失業率明細」

4Qニュージーランド失業率は4.6%となった。失業者数は10万5千人、就業者数は219万1千人となった。

3Qはそれぞれ4.2%、9万4千人、217万1千人、07年は3.4%、7万6千人、217万1千人であった。

人口400万でわかりやすい。就業者数は増加している。昨秋NZを訪問したが、あの広大な牧場によって自給自足できる最後の支えがある。ちょっと昔は人と羊と馬牛をあわせればNZの動物数は日本の人口に匹敵するとも言われていた。

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南ア中銀利下げの前のチャート

「南ア中銀利下げの前のチャート」

Ws000077 ドルランドは1ドル=10ランドを挟んで小動きである。ランド円の上下は主にドル円の動きによるものであった。

長い上ヒゲやカブセ線を出せばそれなり下がっている。

南アランドの金利などの見通しも再度のせたい。

先週発表された12月CPIは予想の10.0%より、また前月の11.8%よりも低い9.5%となった。PPIも予想の11.5%、前月の12.6%より低い11.0%となり、依然インフレターゲットの3-6%からはかけ離れているがインフレは低下し、またエネルギー価格の下落により今後も低下すると見られ今日の南ア中銀政策決定会合でも1%程度の利下げが予想されている。為替相場は金利低下予想とこじっかりしている資源価格の狭間で小動きとなっている。
ランドの短期債券も利下げを織り込んで利回りが低下している。
マネーサプライが低下傾向であることも利下げを支援する。昨年1月から11月までのマネーサプライの伸びは16.26%であったが12月は14.53%となっている。(さらに詳しくは外為どっとコム社の喜望峰リポートをお読みください)

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仲値制度は存在しない

「仲値制度は存在しない」

私みずから、今日の仲値はゴトビ、休み明け、月末で多い少ないと言っているが

仲値制度とは今は存在していない。1990年ごろに廃止されている

仲値制度は1990年の廃止以前は都銀大手7行が独占して決めていた(ドル円だけ)。

この仲値には日本にある外銀も含めてすべての銀行が従わなければならなかった。すべて仲値に基づいて顧客の相場が決定された。すべて横ならびであった。さらに5銭刻みでの表示であった。また仲値はスポット相場でなく当日ものであり、スポット相場から2日分の金利を調整する。ドル金利が円金利より高いのでスポット相場より仲値は高くなる。

 ところがそれを知らない顧客が仲値べースで相場はスポットでドルを売れとか買えとかの注文も来ていた。それを独占7行で決められると結構収益がゆがむのである。100本単位(1億ドル)で10銭程度仲値の事務上収益が1千万円単位でブレたのであった。

それで市場慣行委員会で独占的仲値制度を廃止してもらったのであった

ところが日本人は横並びが好きなので制度がなくなっても、殆どすべての銀行がまったく同じ時間で、多くは東京三菱銀行の仲値に右にならえをしている。別に仲値は9時でも11でも、どんな相場水準でもいいのであるが、団結が好きなのである。

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これでは景気はよくならない

「これでは景気はよくならない」

既に発表された1月上旬の貿易統計は以下の通り

収支5873億円の赤字(昨年の7186億円の赤字から縮小)

輸出7891億(昨年1.218兆円より35.2%減少)

輸入1.376兆円(昨年の1.937兆円より28.9%減少)

輸出入ともに金額が大幅減となっており日本経済の縮小が見える。これらが決算赤字企業の多さを物語っている。

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サムライ債発行ラッシュ:津田

サムライ債(円建て外債--非居住者が日本国内で発行する円建て債券)の発行は昨年9月の独自動車大手ダイムラー以来途絶えていました。昨年9月の米証券リーマンブラザーズの破綻によるサムライ債の契約不履行問題もあり、日本の投資家に敬遠されてきました。

しかし今週、約5ヶ月ぶりに豪銀WESTPACはサムライ債史上で民間企業として初めて豪政府保証つきのサムライ債の発行要領を発表しました。今回のWESTPACサムライ債は総額2,013億円(3本立)で全額豪政府の保証つきです。主幹事は日興シティーグループ証券、大和證券SMBC、野村證券の3社となります。565億円は5年変動利付き債で円Liborプラス70bp1,330億円は5年固定利付き債でクーポンが1.7%で円スワップレートプラス70bp118億円が3年固定利付き債でクーポンが1.27%で円スワップレートプラス40bpの発行条件です。

またこれに続いて豪銀ANZも政府保証付きのサムライ債の発行を公にしました。3年6ヶ月固定の個人向け、5年固定・変動の3本建てで、主幹事はWESTPACと同じ3社になります。更に豪銀コモンウエルス銀行も起債を検討しているもようです。また豪銀はサムライ債以外にも政府保証プログラムを利用して米ドル建て、豪ドル建てそしてユーロ円建て(日本以外で起債される円債)の債券発行に前向きと言われます。

豪銀は昨年12月以降政府保証による債券発行で270億米ドル近くを調達していますが、主に米ドル建て・豪ドル建てとなっていました。円建ては当初政府の保証プログラムから除外されていたためサムライ債の発行に至りませんでした。豪州政府の保証付き債券はS&PやムーディーズによりトリプルAに格付けされていますが、同じくトリプルA格である従来の政府債より利回りがはるかに高く、世界の投資家の人気を集めているとのこと。

日本の機関投資家の外債投資は昨年の金融危機以来減退していましたが、ここに来て市場環境も最悪期を脱しつつあることから、財政収支の健全な国の政府保証付き債券であれば前向きと言われており、金融市場正常化の前兆となるような気がします。

さて、為替がどの程度起こるかですが、香港のデリヴァティブハウスでもこのサムライ債の話は有名で、知り合いに聞いたところ、かなりの部分スワップで期日の転換レートを確定させるのではないかとのことでした。かつて活発であった個人投資家向けの”豪ドル建て売り出し債”の為替リスクを個人投資家が甘受したのとは異なり、今回は主に機関投資家向でスワップ付きで為替リスクを排除した形態となるようですので、サムライ債発行=豪ドル買い需要とは必ずしもならないようです。

「Joeの豪ドル道場」FXマガジンにて毎週 月・水・金 執筆中!


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豪州の追加景気対策議会通過が遅れる可能性:津田

スワン財務相は3日420億豪ドルの追加景気対策を発表しましたが、当初ラッド首相も「迅速さが鍵」と述べ5日夜までの議会通過を望んでいましたが、一部上院議員は更に審議に時間をかけるべきとの立場を崩さず、採決は来週にずれ込む見通しとなっています。この種の議決が遅れに遅れるのは日本だけではないようです?

スワン財務相は「追加策の中でも中低所得者への一時金支給(120億ドル)は法案が今週中に議会を通過しなければ予定の3月中旬には開始できない」とあせりを見せますが野党側は「一時金よりも減税措置の方が経済効果がある」と譲りません。

豪ドルはRBA利下げ後”あく抜け感”から、一時65セント台半ば、58円台半ばまで反発しましたが、案の定と言うか買い続かず、かかる審議の遅れを嫌気してか、はたまたWESTPACに続いて発表されたANZのサムライ債発行もスワップ付きで豪ドル買いには繋がらないとの思惑からか、昨日はまとまった豪ドル円の売り戻しを受けて一時56円台半ば、63セント台半ばまで、値を崩す展開となっています。

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ユーロドル第一印象テクニカル

「ユーロドル第一印象テクニカル」

今朝の第一印象、ドル円同様、下げトレンドラインを上抜かず。方やドル上げトライ、方やドル下げトライであったが。

そのユーロドルの12月18日の1.4715と12月29日の1.4361を結んだ下げトレンドラインを下に平行移動のレンジバンドを引いてみました、今日はECB&BOE政策金利決定。

詳細は追報Ws000076

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ドル円イメージ下げトレンドラインとの戦い

「ドル円イメージ下げトレンドラインとの戦い」

Ws000075 1月6日の94.64と28日の90.76を結んだ下げトレンドラインを抜かないが、離れず

詳細は追報

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今日の焦点

「今日の焦点」

8  対外証券売買状況

9 衆院予算委員会
10  仲値  ゴトビ 
 中国株オープン=春節明け3連騰中

14  水野日銀委員講演(金利上げたがる人)
16  財務次官会見 
 南ア中銀政策金利 (時間未定)
20  独12月製造業受注
21  BOE、ECB政策金利
22  IMM、加12月住宅建設許可、新規失業保険 、4Q米労働生産性、単位労働コスト、プロッサーフィラデルフィア連銀総裁講演
24  加12月Ivey購買部協会指数、米製造業受注
1   ブラードセントルイス連銀総裁講演
4 スターンミネアポリス連銀総裁講演

決算  アサヒビール、コスモ石油、三菱重工、日本テレビ、テレビ東京、NTT セコムなど

   ムーディーズ、ケロッグなど、


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ドル円しぶといチャートである

「ドル円しぶといチャートである」

1月21日以来押して押しても下ヒゲを残してくる。これで9本目。1月6日と1月28日を結んだ下げトレンドラインを上抜くかどうかWs000074

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2009年2月 4日 (水)

NYはダウ小動き、ナス上昇

「NYはダウ小動き、ナス上昇」

一昨日同様、ハイテク中心のナスダックが上昇している。金、原油は小幅高スタート。

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明日は金利三番勝負

「明日は金利三番勝負」

明日はBOE(英中銀)、ECB、SARB(南ア中銀)の政策金利決定会合がある。

現在それぞれ1.5%、2.0%、11.5%

 BOEが0.5%引き下げ、ECBが据え置き、南アが1%引き下げがコンセンサスか

他の行事はスイス CPI、独 製造業受注、住宅建設許可、IVEY購買部協会指数 米 新規失業保険申請、製造業受注

水野日銀委員講演、決算は面白いところでムーディーズ

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ハードランディングのシナリオ

「ハードランディングのシナリオ」

日銀の株買いに関連するのだが、株価を引き上げるには円売り介入も効果的であることはこれまでの不況対策から見れば簡単な景気浮揚策だ。ただ今回は未曾有の不況をいわれながら未曾有ではなかった以前の不況でも使った介入策を使っていない。

これが日本経済の復活を遅らせる要因だが、それはやはり日本を含めた欧米先進国が中国に人民元相場の市場化(介入をやめること)を望んでいるからだ。中国に介入撤退を求めつつ日本に介入させることは矛盾するからだ。ただこれで日本はハードランディングする可能性が大きくなっている。

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ポンド、豪ドルは安定している

「ポンド、豪ドルは安定している」

為替を始めたのはプラザ合意の前でNYでドル円のディーラーの時であった。プラザ合意といっても、当時のG-5はまったく秘密裏に行われたので前とは気づいていなかった

その後東京へ帰って最初に取引したのはポンド、次にスイス、それからマルク、最後にドル円であった。ドル円が一番簡単に儲かった。ただドル円の収益目標はマルク、スイス、ポンドの合計の5倍ほどあった。

 ポンドディーラーの時は1ポンド=1ドル割れ寸前から始めプラザ合意を経て半年で1.45あたりまで上昇した。当時のドル円は230円、 マルクが2.6(ユーロ換算0.75)、スイスが2.15、豪ドルが0.7であった。

 ドルは対ポンドや対豪ドルでは今と殆ど同じレベルだ。 彼らの間では相場は安定している。

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オバマ景気対策進展すれば米国株続か

「オバマ景気対策進展すれば米国株続か

米国上院の共和党議員はオバマ景気対策案の約半分の4450億ドル
を減税に当てる代替案を提示した。両党歩み寄りとなれば下院に続き
上院でも法案通過が早まるか。その見込みを市場は好感している。

今日は大山さんのリポートを見るとアジア株は軒並み上昇。欧州株も上昇している。ただオーストラリアとニュージーランドはBHPの収益悪化もあり下落。

オーストラリア AORDは-66.80の3382.30、-1.94%

ニュージーランド50INDEXは-11.67の2768.62、-0.42%であった。


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債券絡みの売り(円買いか)

「債券絡みの売り(円買いか)」

先ほどのクロス円の売りはロンドンの債券市場がオープンするのを待ち構えての売りで、

東京市場では外債の流動性がないのでさばききれないからだ。機関投資家の取引なので金額は大きい。

これで15:15分投稿のドル円チャートの三角持合では上を抜けそうであったが、今度は下抜けトライとなってきている。

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NZの格付けが違う

「NZの格付けが違う」

S&PはNZの格付けをAA+に当面維持する見通しとした。先月見通しを安定的からネガティブにしていたが格付けは維持するようだ。

私はNZはAAAだと思っていた。それはムーディーズのものであった。

今一度ムーディーズを見るとはり最上級のままでAaaであった。

やはりレストランのように個人の好みで違うのだろうか。あんまりあてにしないほうがいいのだろうか。

破綻したサブプライム債券をすべてAAAにしていたのだから

やはり格付け会社の格付けもすべきであろう。

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ドル円テク追報分

「ドル円テク追報分」

午前7時にドル円のチャートの第一印象を書いて、絵が遅れました。1月21日と27日の上昇ラインを下に切って下げた後は下げることは下げましたが、」また下ヒゲで買い圧力も見せていました。

今日は若干の陽線となってきており、今度は1月6日と1月28日の高値を結んだ下降ラインを上抜こうとしています。

今日陽線なら明日のゴトビにつながります。

リスクは1月21日の97.10と昨日の88.57を結んだ上昇ラインを切る時、今日で言えば88.70あたりを切る時でしょうWs000073

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証券レディに相場を聞こう

「証券レディに相場を聞こう」

昨夏からの円高で個人向けの外貨投資商品の宣伝広告をみかけなくなった。

しかし先月から今月にかけて1200億円集めた野村證券のハイイールド投信、豪政府の保証付のウェストパック銀行やANZ銀行のサムライ債が出た。

外債ではトヨタモーターズ、北欧投資銀行のいわゆるウリダシ債、またカナダ輸出公社は主幹事みずほ証券でサムライ債を発行する。

○○証券がやるなら××も、△△証券も後れてはいけないとなればまだ発行が増えるだろう。日本は横ならびなので。

 また途上国やそれに融資するEDCやEBRDなどの国際的な公的機関は資金需要がなくなるわけではないので起債するだろう。

証券会社のカウターレディーと何気なく話していたり、商品説明を聞いているとなんとなくわかる。今証券会社のウリは何かということだろう。再び外債なら円売りのチャンスである。たまにはぶらっと証券店頭にいくのも勉強になる。ネットでも買えるって、その通りだが街を歩けば経済がよりわかる。  

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午後の焦点

「午後の焦点」

引き続き 国会衆院予算委員会(TV中継あり)野党の質問
19 ユーロ圏12月小売(予想前月比-0.2%) 
21 住宅ローン借り換え申請数
22:30 IMM開始、1月ADP雇用者数(予想-53万)、チャレンジャー社人員削減   
24 1月ISM非製造業 予想39.0

決算  東京放送、ポロラルフローレン、タイムワーナー、シスコシステムズ
クリーブランド地区連銀総裁講演

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キリンビール子会社のCoca-Cola Amatil買収の話:津田

昨年11月にキリンビールの現地子会社Lion Nathan(キリンビール46%出資)はCoca-Colaの豪州現法Coca-Cola Amatil(Coca-Cola Co. 30%出資)に対する買収提案(5000億円相当)を発表し、市場は注目してきましたが、本日Coca-Cola Amatil社は「買収提案を現在積極的に考えていないし、その後更に進展した提案も受けていない」とのコメントを発表しています。同社は同時に「キリンビールとCoca-Cola Co.の親会社同士の話し合いは依然継続している」と述べています。また昨年末に話の合ったBritish Airways によるQANTAS 買収の話はBAがイベリア航空買収にも同時に興味を示したことから現在立ち消えになっています。長引く景気後退懸念、企業業績悪化懸念が国境をまたぐM & Aにも影を落としているようです。

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あのドル高のHIAが否決

「あのドル高のHIAが否決」

ロイターによれば2005年にドル高をもたらした

HIA法案(HOME INVESTMENT ACT)が上院で否決された。

米国企業の海外利益を国内に還流する時の税率を引き下げるもの。これによって

2005年は3620億ドルの利益が還流された。今回否決の理由は雇用創出につながらなかったことによる。 日本版HIAは国会を通過している。

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世界PMI改善でクロス円買い

「世界のPMIが改善でクロス円の買い」

PMIとは購買担当景気指数(PURCHASING MANAGERS INDEX)ともいうのだろうか。

世界のPMIが上昇している。JPモーガン調べの世界総合PMIも1月は34.9で前月比改善、先ほど発表された中国の1月PMIも45.3で前月から改善した。その他英、仏のPMIも上昇した。関連指標では米国のISM製造業も改善している。

回復の小さな兆しだ。大きいと言えないのは回復の基準といわれる50以下だから。

小さな兆しなので時々クロス円が下がったところで小さく買っている。昨日のユーロドルの逆カブセは豪ドル、豪ドル円などで下ヒゲが出た時だ。

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豪ドルはレンジはずれませんでしたね?:津田

やはり昨年後半の80セント→60セント、80円→55円の時と比較すると、当時は円キャリートレードポジションの投げ売りに投機的な豪ドル売りが乗っかって、”怒涛の売り”でしたが、今はやはり豪ドルロングの大きなポジションもなく(IMMなどvery small short)、豪ドル下押しエネルギーも市場が言うほどには大きくないようです。

もちろん材料的にはまだ圧倒的に豪ドル売り材料が多いですから、市場は売り仕掛けしますが、空売りした人は買い戻さなければいけないのでしょう。まだしばらく”下値トライでポジションがショートに傾いたら調整買い戻し”が続きそうです。

昨日はRBAの1%利下げで”BUY on fact”と追加景気対策420億豪ドルでショートカバーが活発化しました。もうしばらくAUDUSD 0.60-0.7500、AUDYEN 55-70円で行くようです。

因みにこちらのFinancial Reviewでは、”米ドル建てで経費を計上している企業の業績悪化が深刻”なる記事が目立ちます。また野村さんの言う”日本の石油など輸入も円高で儲かっている訳ではない”と同様こちらの鉱山輸出関係も昨年の7月までの豪ドル急騰局面で数年先まである程度為替を押さえたり、豪ドル円が高いところで円借り入れ(豪ドル転⇒ポジション的には高いところで円売り/豪ドル買い)したりで、苦境に立っているところがあるようです。

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ユーロ盛り上がらず反落テクニカル

「ユーロ盛り上がらず反落=テクニカル」

朝のテクニカル第一印象で昨日の逆カブセで上昇したユーロドルが

12月18日と12月29日の高値を結んだ下げトレンドラインを上抜くかが今日の焦点、今日の終値も焦点としていたが、東京市場では1.30を割り込み、機関投資家のユーロ円の売りも入り1.29後半へ反落した。

下げトレンドラインまだ強しの東京市場オープン。Ws000071

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円高なら日銀の株買い増額必至

「円高なら日銀の株買い増額必至」

さて日本は昨日日銀が株価買取策を発表した。遅きに失したが当然の策で今後は金額の追加もあるだろう。なにしろ日銀はサブプライム問題発覚以降も株を売り続けストップしたのは昨秋であった。言葉ほど危機意識はなかった。

 ただ日本の製造業、輸入業のみならず金融業も多くは赤字となり税収もままならぬ状態となったので株価買取を復活したのだろう。欧米は銀行は株式を保有していないが日本の銀行は不良債権問題で大騒ぎしたにもかかわらずいまだに株価を大量保有し株価下落で痛手を負い、公的資金を再び投入せざるを得ない状況になっている。

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消費税25%でも満足、テレビ朝日

「消費税25%でも満足、テレビ朝日」

スウェーデンは消費税25%ですが国民の生活満足度は日本より高いという

番組を今やっています。

IKEA、ボルボ、アバの国ですね

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欧米紙トップ記事はダシュル氏指名辞退

「欧米紙トップ記事はダシュル氏指名辞退」

NYタイムズ、ウオールストリートジャーナル、FTのトップ記事は

ダシュル氏の厚生長官指名辞退である(追徴課税を14万ドル支払っていたため)

オバマ政権に打撃大きいのだろうか。以前に商務長官を辞退したニューメキシコ州知事がいあた本日新商務長官を指名している。

 さてヘラルドトリビューンの写真付一面は日本の派遣問題である。

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ユーロ、スイス瀬戸際

「ユーロ、スイス瀬戸際」

ユーロドルは既報どおり1.27の大口買いと逆カブセで上昇、

NZドルドル、豪ドルドルも下ヒゲで上昇でそれぞれ12月、1月からの下げトレンドラインに接するほど上昇してきた。上抜けることが出来るかどうか。

ドルスイスは12月29日と1月27日の安値を結んだ上昇ラインを昨日既に下抜け

円以外の通貨はドル安トレンド入りの瀬戸際、円よりくっきりとチャートはサインを出す他通貨。

(詳細は追報)

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ドル円テク第一印象

「ドル円テク第一印象」

 1月21日以来下げれば下ヒゲ付のローソク足が出てくるのはドル買い意欲の兆し。

5日移動平均は上昇中で下落中の21日線と交差しそう。

1月6日の94.64と1月28日の90.76を結んだ下げトレンドラインの下、1月21日の87.10と1月27日の88.42を結んだ上げトレンドラインの下である。上昇には89.80を抜ける必要あり。

一目の雲は90.69で依然近い。週末の雲の切りあがりについていけるかどうか。

ボリンジャーバンドでは中位にいる。87.50-93.092のバンドレンジ。

ユーロドルのように日々明瞭なサインは出してくれないが昨日のように「日銀株買取」などのニュースで目の前できっちり儲けられるアドバンテ-ジがマザーカレンシーの円にはある。(詳細は追報)

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2009年2月 3日 (火)

NY株反落、小幅

NY株一転反落、小幅

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NY株、ハイテク依然好調

「NY株、ハイテク依然好調」

NYは今日もハイテク株が好調そうだ。昨日もダウは下げたがハイテク中心のナスダックは上昇した。「NY10時=東京零時の中古住宅販売保留を見るのよ」とブルームバーグの女性が叫んでいる。ナスダックもダウも今日は上げている。決算のダウケミカルも上昇。

なんで私は東京も見て、ロンドンも見てNYも見ているのか

NYのFXディーラーはまず東京を見る人はいないだろう。

NYの動きから見ると東京は休日かと思ってしまうだろう。

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チャートの教科書、ユーロ

「チャートの教科書、ユーロ」

 チャートの教科書のように動くユーロ、と油断しているとNYでどんなどんでん返しが起きるかわからいので自重しながらも。

今日の逆カブセも上昇して効果を出した。東京特有のもみあいでのイライラもあったがなんとか1.28前半から1.29のせ。ここでやめてもいいし、LIMITED STOP ORDERで寝てもいいだろう。

でもNYはそういうこととは別にエキサイティングに動くので株やニュース見ながらそれも楽しみたい。Ws000070

1月27日のカブセと翌日の上ヒゲでの下げ、12月29日の上ヒゲ、12月18日の上ヒゲと200日移動平均の抵抗など、そのままチャートの教科書にのせてもいいだろう。

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木を見ず森も見ず、ただはいつくばる

「木を見ず森も見ず、ただ這いつくばる」 我以外皆師

銀行時代の為替の円デスクの後ろにチャートの大家(為替専門ではない)が来られて

私のチャートを見て線を引きすぎているとか、「大局観を持ってやりなさい」「木を見て森を見ずではいけない」とか言われた。

 偉い人でも異論があると言い返すのが趣味みたいなものだったので

為替の短期取引では森も、木も見ていません。ブッシュをかき分けながら這いつくばって進んでいます」と答えてしまった。

 東銀は当時外為専門銀行であったので要人も時々やってきた。竹下大蔵大臣が来たときは上司の指示で実際に売っているところをお見せしなさいと言われ、用もないのにドルを売ったり(竹下さんはプラザ合意時の協調ドル売り介入をした時の大臣であった)、村山首相が来た時は円高阻止の時であったので「マイン」と実演していた。

一種のパフォ-マンスであったが、そのポジションはどうしたのか忘れてしまった。

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ドルランド、ランド円 テクニカル

「ドルランド、ランド円 テクニカル」

ドルランドやランド円もユーロドルと同じように逆カブセと正カブセが出て

ランド円が上昇、ドルランドが下落した。Ws000069 Ws000068

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中国農業改革で株高

「中国農業改革で株高」

 日本株は日銀の株買取で上昇しているが、

中国株は昨日からジリ高推移している。ダボス会議で温首相(昨日はロンドンで第二のブッシュとなったが)が中国の工業製品価格や貸出の増加の兆しを話していたが、昨日は実際の銀行貸出増加や政府が農業重視の姿勢を示したことから農業株が上昇した。

また温家宝首相は景気対策に外貨準備を活用することをk表明した。春節中の消費も堅調であった。

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外貨投資回復の兆しか

「外貨投資回復の兆しか?」

 まだまだドル円での売りは強い。輸出業者以外に昨夏から輸入予約を取りすぎた石油会社の調整のドル売りも出ているようだ。ただ1月末から日本の個人投資家の外貨投資再開の兆しが出ている。

1月28日には大手証券が1200億円超の外貨投信を販売した。ハイイールド債ということであったが、この世界的な金利低下の中、高金利は少ないと思っていたが、通貨はドル、豪ドル、ブラジルレアル、南アランド、トルコリラなどであった。また2月2日には豪ウエストパック銀行(WBC)のサムライ債が豪政府保証で発行された。また北欧投資銀行はランド債を8.25億ランド、NZ債を7050万NZドル、豪ドル債を1.58億豪ドル発行、トヨタクレジットコーポはNZ債を3.155億NZドル、豪債を2.745億豪ドル発行した。さらに本日はANZ銀行が同じく豪政府保証のサムライ債を発行するようだ。

 リスク選好が後退し、新規外貨投資がめっきり減っていたがこれが増加へのきっかけとなるか。今回の大手証券が1200億円を集めたので他の証券も追随するだろう。さらにはこのような外貨投信、外貨債券、サムライ債の発行は当局の円買いを止めたい思惑が入っているかもしれない。

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ISバランス

「ISバランス」

INVESTMENT(投資)とSAVING(貯蓄)の差が経常収支(+政府の財政赤字)である。今はいろいろ議論されているようだが、日本やアジアのような貯蓄が投資より大きい国は経常黒字で米国のように投資が貯蓄を上回る国は経常赤字となるということだろう。

11月の米国貿易赤字は通常の月より150億ドル程度減少していた。

今朝の米国紙では「SAVE MORE SPEND LESS」という見出しだったので

アメリカ人もMINDが変わってきたのかと思った。米国だって戦後まもなくまでは貿易黒字だったので、いつか黒字となってもおかしくない。

欧州の経常収支は赤字となってきている。日本も貿易収支が赤字化しつつあり、経常収支だって黒字が保証されているわけではない。

 米国黒字、日本赤字はまだ妄想かもしれないが戦前はそうだった。


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昨日同様、ダウ下げ、ナス上げ

「昨日同様、ダウ下げ、ナス上げ」

先物では昨日同様、ダウが小幅下げ、ナスダックが小幅上げで推移している。

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米国問題株動向

「米国問題株動向」

毎日チェックしている米国問題株の昨日の終値は以下通り。1ドル動けば

30%、50%の変動となる。

GM2.89ドル(-0.12)、フォード1.88ドル(+0.01)、シティ3.65ドル(0+1.0)

買っても損害は少ない

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NZドルドル テクニカル

「NZドルドル テクニカル」

先ほどのNZ円とほぼ同じ形であり、下ヒゲとかトレンドラインも同じ考え方。NZ円かNZドルをとるかは流動性ではNZドルドルがいいだろうが、本人の好みでもよい。ただやはり対ドルのほうがニュースに反応しやすい。Ws000066

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ドル円テクニカル

「ドル円テクニカル」

 朝の速報では

ドル円= トレンドラインは下、下ヒゲあり、週末雲切れ上がり、5日移動平均上昇ということで下ヒゲでの買いも示唆していたが、上昇は日銀の株買取報道でラッキーパンチ。ただP&Fでは上昇中であったはずなのでチャートに素直な人へのプレゼント。

1月21日からの45度の上昇ラインを昨日89.50で切っているのでまだそのラインを上抜けたわけでもない。

 株価も萎えてきて一戦終了。あらたなチャートのサインかニュース探し。Ws000067

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NZ円は陰線だが下ヒゲで上昇

「NZ円は陰線だが下ヒゲで上昇」

 私のデイトレは結構上ヒゲ下ヒゲにお世話になっている。

どの通貨ペアでヒゲが出たり、トレンドラインをブレークするとポジションテークしてその日のうちに決済する。早ければ前場で終了し、後場は遊びとなる。たまに延長して夜、あるいは徹夜するが、その徹夜の効率の悪さで若いときから年をとるにつれて

徹夜の回数が減ってきている。

NZ円は今日は陰線ながらも、朝ご連絡したように下ヒゲで買い45円以下でも買えたのではないだろうか。

ここ最近では1月6日と1月19日の高値を結んだ下降トレンドラインを1月26日に突破、それほどではないが少し上がって長い上ヒゲを1月28日に出して下落、そして昨日の下ヒゲ陰線となった。まだ5日線は下向きゆえほどほどに。Ws000065

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ユーロドル逆カブセ

「ユーロドル逆カブセで上昇」

昨日は既報どおり、朝はユーロドルは下落基調であったが、1.27でのオプション絡みの買いが大量に入り押し上げ、終わってみれば陽引けで逆カブとなった。

正カブセ線は1月17日に出て、翌日28日は最初、大手証券の1200億円の外貨投信があって踏み上げられたが結局は寄り引き同時の上ひげのあ長いロ-ソク足となってその後への1.31から1.27への下げを導いた。

今度は正カブセの逆なので買いである、オープンから小幅上昇している。上がれば利食い、逆カブセの安値1.2704を抜けたら損切りである。

ボリンジャーバンドは下位にあるが下限は横ばいから上向けばさらに買い。Ws000063 Ws000064

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RBA予想通り1%の利下げ:津田

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RBAは予想どおりに(一部は0.75%でしたが)オフィシャルキャッシュレートを1%下げて3.25%としました。もちろん史上最低レベルです。

また昨日ラッド首相、スワン財務相は向こう4カ年で歳入A$115bio減少する見通しを述べましたが、本日スワン財務相はA$42bioの景気刺激策を公表しています。インフラや教育投資と低所得者への生活支援金補助が柱のようです。また同時に2008-2009年度の豪財政収支がA$22.5bioの赤字になる見込みであると述べています。昨年5月の当初予算ではA$21.5bioの黒字予算でした。

目先の材料出尽くし感からか豪ドルは64セント、57.50円に買い戻されています。
相場観下方修正が若干遠のいてホッとしています。

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今年はリパトリがあるのだろうか

「今年はリパトリがあるのだろうか」

例年2、3月はリパトリで円買いが多くなるとは80年代から

言い出していたことであった。ただ時々特殊玉(海外不良債権の損失処理玉)で逆にドル買いが多かった時もあった。

今年はどうだろう。日本代表の優良企業が軒並み赤字である。リパトリしようと思っても儲けがないとリパトれないかもしれない。

機関投資家の金利部分の円買いはあるだろうが、収益が上がって日本に引き寄せるのは任天堂さんくらいか。

海外だけの収益ではないが日立7000億、野村證券4900億、トヨタ4000億

パナソニック3500億、NEC2900億 東芝2800億、ソニー2600億、みずほ505億や

輸入で円高でウハウハかと思った新日石が2400億、中部電力が 681億、東京電力が500億の損失なら誰がリパトるのか。

ただ日本にお金がなくなって海外資産まで取り崩す時は注意したい。1990年代はそれが起こったのであった。ロックフェラー、ハワイのホテル、アラモアナショッピングセンター全部売ってしまった。 

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日銀の株買取は当然

「日銀の株買取は当然」

 日銀の銀行保有株買取報道でドル円は上昇した。

2007年2月に日銀は景気先行き不安の中、中川政直、昭一の「自民党の中川家」ら幹部が反対する中、利上げをし、その後 保有株を売り続けストップしたのは昨秋である。なかなか世界の危機がわからず、自ら株を売って

米国株より下落させていた。株買取は当然のことである。

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雪が、灰が、ミサイルが降る

「雪が、灰が、ミサイルが降る」

雪が降る、イル トンブラ、ネージュ、でしたか

ロンドンでは雪が降り、軽井沢から灰が降り、北朝鮮からはミサイルが降る

 ディーリングルームでは、市場情報以外にも

なんでもこのようにしゃべりまくっているやつがいます。声を出してくれるのはいいことで

そこから何かいい情報も出てきますし、何かのミスも発見できます。さんまさんのように1日中、しゃべりまくっている人は貴重でした

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日本の4QGDPはマイナス11.8%予想

「日本の4QGDPはマイナス11.8%予想」

ちょと早いが日本の4QGDPの予想も出始めている。ロイターによれば現在のコンセンサスは前期比-3.1%、年率-11.8%で米国のマイナス3.8%よりはるかに悪い。

-3.4%、年率-13.1%の1974年1Q以来の悪い数字となる。当時は第1次石油ショックであった。

日本も米国どころではないのだが政府はのんびりしているようだ。漸くデフレ懸念で政府紙幣発行という話まで出てきた。デフレ抑止なら過去の不況時、今回よりも軽度の不況の際にやっていた円売り介入をやればいいのだが中国に介入自重を要求している手前、介入は難しいのだろう。

ただこのまま何もせずにいると米国よりもハードランディングする先行きとなってしまうだろう。既に日本の株価や企業業績は米国よりも落ち込んでいる。

株価は不況に素直であるが為替はさらなる不況がお好きである。

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世界の株価マチマチ

「世界の株価マチマチ」

世界の株価はマチマチで中国株はダボス会議で温家宝首相が発言したように銀行貸出が増加し、また政府が農業対策を打ち出したことから上海総合指数は2000台を回復した。NYではダウは64ドル下げで8000割れ、ナスダックはハイテクが景気対策の恩恵を受けるということで17.92上昇した。

今朝のNZ株式市場は小幅安スタート。豪株は追加対策と利下げで上昇。東京は小動き。

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世界のPMI改善BUT50以下

「世界のPMI」

世界のPMIはJPモーガン調べでは34.9で前月から改善しているそうだ。そいえば中国のPMI、米国のISM製造業、英、仏のPMIも上昇した(独は低下)。ただいずれも景気後退の分岐点と言われる50以下での上昇というところが弱い。

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今日の焦点

「今日の焦点」

NZ株式市場 はやや下げスタート2766.16(-5.33、-0.19%)

8.50 日1月マネタリベース 予想+2.7%
9.30 豪12月貿易収支 予想+10.5億豪ドル
9.55 仲値 普通の仲値
10.30 中国株オープン  昨日は上昇ジィ欧

衆院予算委員会  給付金、政府紙幣発行?
12.30RBA政策金利
 
16.00 独12月小売売上、スイス12月貿易収支 

19.00 ユーロ圏12月PPI 予想+2.1%
24.00 米12月中古住宅販売保留 予想±0%

決算 出光、神戸製鋼、三井物産、新生銀行、ダウケミカル、モトローラ、
ディズニー、


  今日は竜河さんの中国&世界情報のリポートがあります


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ユーロ1.27の買い、取りあえず当たる

「ユーロ1.27の買い、取りあえず当たる」

昨日17:28の投稿で「ユーロ1.27買いはオプション絡み」

ということである、としたがその後1.27を割ることなくユーロは結構上昇した。

欧州の昔のディーラー仲間が教えてくれたのだがオプション絡みの大きな買いがあったそうだ。ディーラー間のこういう情報交換はあたることもあり、外れることもある。でもせっかく教えてくれたのだから面白い情報にはのる。近くの損切りを置いて。

当たったら御礼を言って、はずれたら 「バカヤローが」で終わる。何でも言える仲での情報交換で後腐れない。

 「スゲー買い、見たこともない買い」とか言って教えてくれるが、外れたときは、また「モノスゲー売り、信じられない売り」と教えてくれる。楽しい情報である。

 海外の日本の情報(レートチェックなど)は余り信じないが、海外のユーロの情報はそれよりも信じている。

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チャート第一印象(対ドル)

「チャート第一印象(対ドル)」

詳細は追報(WF)

ユーロドル=5日、21日移動平均下げ、雲の下限からまだ遠い、ただし逆カブセ、ボリンジャーバンドでは下位に、下限は拡大中

ドルスイス=カブセ

NZドルドル=下ヒゲ

ドルランド=カブセ

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チャート第一印象(円絡み)

「チャート第一印象(円絡み)」

 朝一チャートをぱっと見ての第一印象、詳細は追報(WF=WILL FOLLOW)

ドル円= トレンドラインは下、下ヒゲあり、週末雲切れ上がり、5日移動平均上昇

ユーロ円=下位でより引き同時

NZ円=下ヒゲ

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中銀と言っても中部銀次郎:津田

中銀と言ってもCentral Bankではありません。日本の球聖ボビー・ジョーンズ、アマゴルフ界の巨星、故中部 銀次郎氏のことです。氏は2001年ガンで逝去されていますが、日本アマに過去最多の6勝し(空前絶後)、氏の元にはプロゴルファーが教えを請いに来たと言われます。今日本のモーターバイク社の現地法人社長であるゴルフ仲間のM氏に借りた中銀本を何冊か読んでいますが、氏の教えの中には為替に通じるものがあるような気がします。山あり、谷ありの18ホールは為替に似ているのかも。ゴルフを為替に置き換えて読んでも意味が通じそう!

・「ゴルフは平均値のスポーツ。あらゆる一打は等価値」。 大もうけしても、大ヤラレしては意味がない。平均で浮いて何ぼ!

・「ゴルフは8割-9割ミスにより成り立つ」。氏にしてこの言葉あり!為替も失敗がつき物?

・「ゴルフにはその人の全人格が現れる」。為替は?

・「一度わざと失敗しようとして全ホールを回ってみるといい。何かを学ぶはず」。為替でわざとやられていたらお金がなくなる、、、か?

・「負けた試合は自分のミス。勝った試合は相手のミス」。相場はミスしてくれない?

・「困難が起こっても敏感に反応しすぎないでやり過ごす能力」。これは為替にも言えているかも?

・「朝起きるとその日の体調でその日のスコアが大体分かる」。と言っても72の上か下かで凡人とはレベルが違いますが、、

・「”勝因は何ですか?”と聞かれたら、”ラーッキーです”と答えるしかない」。

・「ミスとミスが掛け合わされて正解になることもある」。

等々。中部さんは非常に繊細な小技の達人かと思っていましたが、実はどちらかと言うと不器用でありながら、かつ論理的に物事を考える人というイメージを受けました。

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2009年2月 2日 (月)

スイスの迷い、日本の迷い

「スイスの迷い」

スイスが売られているのでスイスの中銀副総裁が売り介入を示唆したと思ったら、総裁が否定したり首相兼財務相が最初は介入も示唆したと思ったら、すぐに今は必要がないと言いなおしたりしている。本音はやりたいようだが、国際的にとめられているようだ。
同じことは日本にも感じられる。今は介入どころじゃないといったところだが、これまで日本は介入せずして景気回復したことがない。


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為替の金利化、いつの間にすなおになった?:津田

ここにきて円高、オセアニア通貨安が進行しています。

本日の安値は 豪ドル:0.6248、豪ドル円:55.54円
          NZドル:0.4975、(2003年以来)NZドル円:44.21円(2002年以来)
特にNZドルが激しく下値をテストしています。

100年に一度の世界的な経済危機で各国共に金利がゼロに向かって一直線に低下するのはロジカルで納得できます。

しかし、最近の為替は悪材料がクローズアップされるごとに素直にユーロが売られ、ポンドが売られ、オセアニア通貨が売られて対価として円や米ドルが買われてきました”買われる通貨サイド”はリスク回避という特殊要因があるためファンダメンタルズ通りではありませんが、”売られる通貨サイド”は、まさにある意味金利環境も含めて”ファンダメンタルズに非常に合致した通貨の動き”で素直な動きであり、逆張り志向の小職としはつらいところ。このまま豪ドルが60セント、55円を大きく割り込んで行く場合は相場観を下方修正する必要が出てきます。

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南アフリカマネーサプライ低下も利下げ要因

「南アフリカマネーサプライ低下も利下げ要因」

マネーサプライが低下傾向であることも利下げを支援する。昨年1月から11月までのマネーサプライの伸びは16.26%であったが12月は14.53%となっている

ランドの短期債券も利下げを織り込んで利回りが低下している。

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35%減益の米国、71%減益の日本

「35%減益の米国、71%減益の日本」

*日経新聞によれば米国主要500社の10-12月純利益は前年同期比35%減益で過去最大の減少率

*日本は同期の上場企業の453社の経常利益は71%減益だそうだ。純利益と経常利益では比較は出来ないが日本だって、負けてはいない、いや勝ってはいない。

その割りに日本の対策は生ぬるい気がする

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ユーロドルテクニカル

Ws000061 「ユーロドルテクニカル」

日のユーロドルテクニカルでも書いたが11月13日と11月21日を結んだなだらかな上昇ラインを下に切っている。

さらに下には10月28日と11月13日を結んだ上昇ラインがありそれは今日でいうなら1.2650あたりでブレイクする。そうなると2006年の1.20台でのもみ合いのところとなってしまう。

 ボリンジャーバンド下限は下に広がりを見せているのでまだ歯止めはない。1.25あたりか。移動平均線は5、21ともに下げ、一目の雲の下限は遠く1.35で鉄壁にようだ。

2月14日にはローマG-7でユーロについての為替相場を議論する話もあり売りを警戒しなければならないが、その前にECB理事会と4QGDPというハードルがある。

Ws000060

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ユーロ1.27買いはオプション絡み

「ユーロ1.27買いはオプション絡み」

ということである

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ドル円も煮詰まっている

「ドル円も煮詰まっている」 一目瞭然になっています

Ws000062

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中国本土株は上昇

「中国本土株は上昇」

 春節明けの(横浜中華街はまだまだ春節のイベントがあります)中国本土株では

上海総合指数が小幅上げかろうじて前場は2000にタッチしています。

香港市場は東京同様に2%程度の下げです。

1月の中国PMIは42.2で2ヶ月連続で上昇ですがまだ50割れという水準が弱いところです。

温首相はダボスで中国の銀行貸出が伸びていることや主な鉱工業製品の価格が上昇していると小さな希望の兆候を上げている。

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豪ラッド首相&NZ財務省

「豪ラッド首相&NZ財務省」

ラッド首相が豪財政は赤字となる見込み(前も言っていたが)

また

NZ財務省が1Qはさらに減速、2009年はマイナス成長と発言し

豪ドル、NZドルともに下落

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ニット、ブラジャー、バスローブ

「ニット、ブラジャー、バスローブ」

この件は竜河さんの専門の領域だが、米中貿易不均衡問題がオバマ新政権になってから議論されている。2005年前後にも不均衡問題が持ち上がり、米国は中国にニット、ブラジャー、バスローブの輸入制限を発動した。

 ただそれらの製品は既に米国で殆ど生産されていないということだ。仮に米国が再びそれら製品を生産するとなっても米国の賃金では価格が高騰し消費者は不利益を被ってしまう。

日米自動車摩擦では日本の輸出制限や現地生産も効果があったが、タイトルの製品を槍玉にあげても米国に不利となる。

 日本と米国の貿易不均衡での軋轢が収まってきたのは中国が日本の輸出を肩代わりすることとなったからだ。米中問題が解決するにはまた中国の肩代わりをする国が出てくるまでの長い時間要するだろう。円高にしても貿易不均衡が解消されなかったように人民元高にしても中国が生産する小さなもの、こまめのもの、廉価なものの生産が米国へシフトするとは到底思えない。

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南アの基礎的数字

「南アの基礎的数字」

南アランド相場を追っていくために資源価格のチェックは欠かせない。

とりあえず、

先々週末と先週末の動きは以下の通り

JSE(ヨハネスブルグ証券取引所株価指数) 20570(+989)

CRB指数 220.37(-5.42)
金 923.8(+25.02) パラジウム 184.5(-6.1)
プラチナ 960.0(+4.9) 銀 11.96(+0.03)

REPOレート 11.5% プライムレート 15.0%

さらに詳しい情報は外為どっとコム社の「喜望峰リポート」をご覧ください

現在ドルランド 10.2090-10.2410

    ランド円  8.73-8.81

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米中は喧嘩しない

「米中は喧嘩しない」

「バイデン副大統領&温家宝首相定期会談」

読売新聞によればバイデン副大統領と温家宝首相による相互訪問方式による定期対話を調整しているという。

 今回の戦略対話構想は、「経済中心だった米中関係を、より幅広い問題について協議する関係に質的に変化させる」(外交筋)狙いで、軍事的側面も含むとみられる。

  米中間で「副大統領―首相」による戦略対話が実現すると、「アジアにおける(米中の)2極支配という印象を与え、日本、韓国、インド、オーストラリアといった米国の同盟国を大きく動揺させる懸念もあるので、オバマ政権も対外的影響などを含めて慎重に検討を進めているという。

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中国お目覚め

「中国お目覚め」

中国お目覚め。香港市場は先週水曜からオープンしているが中国本土市場は今日から再開。

春節中はそれほど大きなニュースはなかった。米国オバマ大統領が貿易不均衡是正のメッセージを発した。一方中国温家宝首相はダボス会議で米国式資本主義を批判。温首相はまだ訪欧の途上ではないだろうか。米中定期的首脳会談の計画もあり。

 週末のオバマ大統領「貸し渋り解消」演説はNZ株式市場では評価されず、NZ市場は小幅安。

中国は上海総合指数の先々週終値が1990.657であった。2000超えはきついか?

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シドニー市況:津田

おはようございます。いよいよ2月ですね。早いものです。今日もシドニーは暑い一日になるようです。

さてシドニー市場ですが、ユーロとポンドなど欧州通貨がオープン直後投機的な売りを浴びたようです。意外とドル円、豪ドルなど下に突っ込まなかったですね?まあRBAの介入警戒感もないとは言えないようです。今週もRBA理事会における1%利下げ観測や国内景況指数など不安要因から下攻めしそうですが、FAR EASTがスンナリ豪ドル売りで入ってくるかどうかは疑問というところです。

                NYK closing       SYD range       current level (7am TKY time)

USDYEN    89.90                 89.77-90.06         90.00
EURUSD    1.2810               1.2741-1.2800      1.2767
GBPUSD    1.4533              1.4435-1.4507      1.4464
EURYEN     115.19              114.70-115.11      114.92
GBPYEN    130.55               129.70-130.48      130.27
AUDUSD    0.6347               0.6343-0.6370      0.6360
AUDYEN     57.02                57.06-57.26         57.21
NZDUSD    0.5090               0.5063-0.5090     0.5077
NZDYEN     45.75                45.54-45.76         45.71

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なつかしい外債発行 その2

「なつかしい外債発行 その2」

早朝のシドニーはややドル高です

先ほど本日のサムライ債払い込みをお知らせしましたが

その他北欧投資銀行の 豪ドル、NZドル、ランド債

またトヨタモータークレジット コーポの豪ドル、NZドルの払い込みもあるようです。

最近は外債売り出しの宣伝も見ていなかったので本当にひさしぶりです。

先の野村證券の1200億円超の外貨投信もあり個人投資家を動き出させようとしているのでしょうか。


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ウェストパックのサムライ債券 その1

「ウェストパックのサムライ債券 その1」

 おはようございます

今日は豪のウェストパック銀行(WBC=WESTPAC BANKING CORP)のサムライ債の払い込み日です。

最近、豪政府保証のサムライ債を発行するといった報道がありましたが、その一環でしょうか?

サムライ債は必ずしも円を売って豪ドルやドルに換えるものとは限りらないので、さらの本日その為替オペレーションが行われるわけでもないことはお含みおきください。日本で円で調達して円で使うときは、為替取引はおきません。

 ただ先だっての野村證券の1200億円の外貨投信もあり日本の個人マネーも動きだしたのでしょうか。あるいは証券会社が動き出させようとしているのでしょうか。

 また今朝の時点では豪ドルやNZドルそのものは弱いですね。ドル円は90.03-06.(続く)

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2009年2月 1日 (日)

今週の豪ドル相場:津田

(豪ドル米ドル日足)

Image002

(豪ドル円日足)

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(出所CMC Markets)

先週の豪ドルレビュー

先週豪ドルは上のチャートで見られるように前半上昇、後半下落となった。前半はオバマ新政権への期待や、米国の12月中古住宅販売や景気先行指標が予想を上回ったこと、英国バークレイズ銀行の強気の決算見通し、更には米FOMCにおけるゼロ金利政策の維持や長期国債買取姿勢を好感して株価が上昇したことから、リスク回避が後退し豪ドルは67セント台、60円台まで上昇。しかし週後半は一転して、発表された米国住宅及び雇用関連指数が軒並み史上最低レベルとなったことや豪金利先安感(先週発表された豪第4四半期CPIの低下や、予想を上回るNZ準備銀行の利下げ(5.0%→3.5%)の連想が2月の1%利下げ観測をサポート)、更には金曜日に発表された弱い米国第4四半期GDPから米株価も結局8000ドル近辺での引けとなり、総じて再びリスク回避の動きが高まって越週しました。前週大幅下落したポンドが回復するのを尻目に、オセアニア通貨やユーロなどが円クロスを含めて軟調推移し、豪ドルも結局63セント半ば、57円近辺の安値圏での越週となりました。

今週のポイント

今週は火曜日のRBA理事会(4.25%→3.25%予想)や木曜日のBOE理事会(1.5%→1.0%予想)、ECB理事会(2%据え置き予想)と”金利週間”に突入。日米が実質ゼロ金利政策を取る中、極論すれば”その他の国、地域においても、景気が後退するうちは政策金利を
限りなくゼロに近づける”政策が続きそうです。まさに”景気後退と利下げの鬼ごっこ”ですが、各国とも予想比上振れの経済指標が出だすのはまだ暫く先の話。かかる状況下利下げ余地の大きなかつての高金利通貨・豪ドルへの売り圧力が、これまた暫く続きそうです。また米国の不良債権買取機構の成否や6日(金曜日)の米1月雇用統計(失業率7.5%、非農業部門就業者数-500千人予想)など不安材料にはこと欠かず、引き続きリスク回避の動きや株価動向が主な材料となりそうです。また国内指標でも火曜日の12月貿易収支や水曜日の12月小売売上高、住宅建設許可件数は改めて景気後退を裏付ける数字となりそう。Bテクニカルには豪ドルは現在一目均衡表の雲(豪ドル0.6605-0.6788、豪ドル円62.26-63.67)の下にあり、移動平均線(長期、短期共)が下降中であり、上値が重い展開になりそう。上図よりも先週後半の2本の陰線が”三羽烏”に発展する可能性には要注意。今週はボリンジャーバンド(豪ドル0.6304-0.7049、豪ドル円55.94-64.00)の下限をテストしそう。ただし上図より、RSIも30%前後とかなりoversold状態であることは間違いなく、今年の典型的なパターンである"売りポジションが溜まってきたら調整買戻し”となるかどうか。下値テストの週となりそうですが、スンナリと昨年後半以来の底値圏60セント、55円を抜くがどうかは疑問。下値では再びRBAによる買い介入の可能性にも注意したいところです。

なお、”豪ドルトレーディングの詳細”に興味のある方は以下の小職メルマガを参考にしていただければと思います。宜しくお願いいたします。

「Joeの豪ドル道場」FXマガジンにて毎週 月・水・金 執筆中!


ご購読はこち らから  (即購入にはなりませんので内容をチェックしてみてください)

”Joeの豪ドル道場”サンプルは以下のURLにてご覧いただけます。ぜひ体験入門してみてください!http://fxshonan1.cocolog-nifty.com/kawasedangi/files/sample_tsuda.pdf

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豪ドルNZドルテクニカル

「豪ドルNZドルテクニカル」

17:43の「オーストラリアに異変ですか」の記事の関連の豪ドルNZドルチャートです。

1.24あたりで団子天井かなと思っていましたが、1.28まで上昇しました。そこで寄り引き同時線を出して急落、まだチャートのように上昇ラインは破れていませんが。5日移動平均は急落についていけずまだ上向きです。1.24台でボリンジャーバンドの上限で売って1.25で損切り、またこの寄り引き同時で売れるかは根性次第です。為替はエンドレス。

1月29日のNZが大幅利下げの後は、RBAの利下げを織り込み始めNZドルが買われ豪ドルが売られ1.28から1.24へ急落しています。日本人になじみのない通貨ペアはあまり持ちませんが趣味的に少し持ちます。持っていれば自然と両国のことを勉強しますし、机上の海外旅行のような気分になれます。

 ただ日本人になじみのない通貨ペアは情報が少なく遅いものとなりハンディがあります。

日本の誰がオースラリアとニュージーランドの資金フローを追えるでしょうか。

もちろん生活実感のある日本の円を絡ませる取引が収益的に有利なことはいうまでもありません。Ws000056 Ws000057 Ws000058

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シドニー朝一の焦点(朝市か)

「シドニー朝一の焦点」

明日のシドニーオープンはどうだろうか。朝一番ということで朝一というタイトルにしたが

朝市でもいいだろう。伊豆稲取の朝市を思い出す。為替ディーラーも魚屋さんというか、朝市にも似ている気がする。いいネタを仕入れて取引する。

話はそれたが明朝はシドニーのヘッジファンド津田さんの動向次第であるが、オバマさんの週末の「貸し渋り解消表明」にどれくらい反応するかどうか、バッドバンク構想が危ぶまれてNY株が下げた後だけに。

 でも銀行経営幹部にはこれでもかこれでもかと救済する。銀行幹部は幸せだ。舞い上がってボーナスを200億ドルもらったところオバマ大統領に批判された(週末の大統領演説要旨にあり)

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ジョージオバマさん危うし

「ジョージオバマさん危うし」

というタイトルがあった。ジョージブッシュとオバマさんの絡みかと思った。

ケニアに住むオバマさんの異母弟が大麻保持で逮捕されたということであった。

せっかく週末に「貸し渋り策解消」を表明したのに。

オバマ氏の後任の上院議員選任にかかわるスキャンダルで逮捕されたシカゴの知事が出るなど、オバマさんの廻りのスキャンダルが報道されている。日本も大臣になると一斉にマスコミのスキャンダル暴きとなってしまう。要人はやりにくい。

でもフランスのミッテラン元大統領が愛人のことを質問されて「SO WHAT?」(だからどうしたんだ、くだらないこと聞くな)と答えたこともあった。そのあたりはフランスらしい。

さて首相も1泊3日のスイス旅行と疲れる旅。安部さんはこれで倒れられたが。日本の首相は大変で品行方正、体力頑健でなくてはいけない。普通の人ならやらない職種のような気がする。スケジュールを詰めればいつでも首相をダウンさせることが出来そうであるシステムは怖い。

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オーストラリアに異変ですか、津田さん

「オーストラリアに異変ですか、津田さん」

AFR見ていたら

ラッド首相が現在の資本主義を否定して社会資本主義にするとか、

これは前から言われていたことですが豪も財政赤字国とかでています。

日本と比べればとるに足らない赤字でしょうが、まあラッドさんが労働党政権だし、マンダリンを操る首相ですし社会資本主義という言葉が出てもおかしくないですね。

で、豪ドルNZドルは金曜日は1.28から1.24へ。高値で寄り引き同時が出ていましたが急落しましたね。

NZ材料出尽くしで、豪は今週利下げ織り込みでしょうか

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国の4人に1人が口座を持つFX会社

「国の4人に1人が口座を持つFX会社」

 本ブログは多くのFX会社に支援されておりますが、

今回はその中の一つのフィリップファイナンシャルスのことを取り上げたいと思います。

MONEY JAPAN2009年3月号には同社会長のインタビューがあり(同社ホームページよりアクセス可能)、シンガポールに拠点を置く同社は40万口座があるという。シンガポールの人口は470万人なので10人に1人が同社に口座を持っているということだ。

 日本なら1.2億人の10分の1の1千2百万口座がどこかのFX会社にあるということ、そうは上手くいかないでしょうがさすがシンガポールは金融立国と感じます。

ロンドンでは15年前から、シンガポールでも5年前から取引されているCFD取引を日本でも開始する予定だそうです。

 また同社は為替や商品取引に経験の深い担当者が「風読記」「為替勝力」「FX予言集」という3つのブログを書いており私も日々参考にさせていただいています。

以前も一度紹介しましたが、東京支店は首相官邸のそばにあり麻生大臣を警護する警官の方が多くいますので会社訪問をなさっても驚かないでください。

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「南アその2、成長率見通しなど」

「南アその2、成長率見通しなど」

南アフリカの2009年の成長率予想は3%で昨年の3.7%から、またここ4年の平均成長率5%を下回る。金利については2006年6月から2008年6月までで5%引き上げてきたが昨年12月に0.5%引き下げさらに低下させていくと予想されている。先々週発表された11月小売売上は4%減少し。インフレも低下すると見られている。先週のCPI、PPIも低下した。ガソリン価格が18%低下しているのが大きく影響している。また1月からCPIの算定基準が変わるのもインフレ指標の低下につながると見られている。インフレに敏感な食料品価格の構成が26%から18%へ低下する。

したがって現在3-6%にインフレターゲットのはるか上の11%に位置するCPIも1月に7%、5月に6%に低下するとも予想されている。ただランドの下落はインフレ低下を阻む要因である。
 


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南アその1、 インフレ低下で利下げ

「南アその1、 インフレ低下で利下げ」

選挙前というのに大統領第一候補のズマ氏は慌しい。2月始めには再び汚職問題で出廷する模様だ。ただランドの若干の弱さはズマ氏の去就というよりもユ-ロに対しての連れ安の感が強かった。

2月12日に予定されていた南ア中銀の政策金利決定会合は2月5日に変更された。南アの金融機関はサブプライム問題からの影響は軽微であると政府関係者は常々主張するが、景気においてはやはり世界経済の減速を受け企業収益や小売売上はさえない。資源価格が底堅くJSE指数はなんとか2万にのせている。

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ユーロドルテクニカル

「ユーロドルテクニカル」

 ユーロドルが下げ続けて下のサポートがないようだが。①11月21日、②11月13日、③10月28日からのかなり角度の低い上昇ラインが引けるのでそれをサポートとしたい(チャート参照)。Ws000050 Ws000052  チャートの1から3は日足、4は週足、5は月足

 現状では①の線上にあり、②は1.2720あたり、③なら1.2550あたりがサポートとなる。下降ラインも1月27日と28日を結んだラインが出来るので上は1.2960でぶつかる。

 1月27日のカブセと、27日と28日のダブル上ひげが効いての下落となった。まだ下ヒゲや逆カブセ線が出ていないのでまだ買いともいえない。移動平均はすべて下向きで21日が90日を下へ抜こうとしている。

一目から乖離しすぎているのは売り注意だが、ボリンジャーバンドはまだ下に開き気味でで下げ余地あり。あくめでローソク足の買いサインを待ちたい。Ws000051 Ws000053 Ws000055

週足では上ひげ長く売り圧力、月足では10月からの1.2680以下の下ヒゲに注意したい。

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ドル円テクニカル

「ドル円テクニカル」

月足では昨年4月からの5ヶ月連続陽線の後、9月から反転5ヶ月連続陰線で1月は終えた。週足では1月21日週の陰線ながらも下ヒゲの買い圧力で上昇して陽線となった。

春節はドル上昇のジンクスは生きていた。(チャ-ト上3枚は日足、下2枚は週足と月足

 さて日足だが1月21日の87.06からの45度の上昇線にのっている。

ここを下にブレイクする時は気をつけたい。相変わらず下押しするとっや長めの下ヒゲを残して上昇してくる。Ws000045 Ws000046 Ws000047

 5日移動平均線は上向き、21日線は横ばい。以前、一目均衡表の雲の下限は近い。90.70あたり。今週金曜日あたりに雲が切れ上がるのでそれにフォローできるかも注目したい。ボリンジャーバンドでは87.70-93.00のほぼ半ばの90円絡み。Ws000049 Ws000048

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どっちから、チャートかニュースか

「どっちから、チャートかニュースか」

朝起きれば「思い通りに動いているな」あるいは「何でやねん」と思わぬ方向へ動いている時のどちらかでしょう。

 すぐ自分で相場をチェックして朝の取引に備えないといけません。個人では時々休んでもいいですが、銀行のディーラーなどは毎日やらなくてはいけないので相場のチェックが必要です。会社によっては朝の相場の会議があるのでその為の準備もしないといけません。それがまだクセになっていて今もその準備で結構時間を費やしています。朝の7時くらいまでに準備を終えていないと気持ちが悪いのは引退した今もそうです。

「この通貨は大きく動いているけど何でやねん」と上司から聞かれた即座に答えられなければ「ドアホ、たるんどる」と一喝された緊張感がいまだに残っています。

 その時ニュースからチェックしますか、チャートからチェックしますか?

私は自然とニュースからチェックして情報メディア、日本の新聞、海外の新聞をチェックしてチャートに入っています。その間にその日の相場観や取引したい通貨のイメージが出てきます。

 たまにチャートから入って逆にニュースなどチェックして相場観をつくることもあります。結構みっちりやります。野村監督の「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を肝に銘じているからです。

でも理想は長島監督風に、新庄さん風に、朝相場をみたらチャートもニュースも見ずに感性だけででカキーンをいきなりヒットしたいとも思っています。

  

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税務調査、決算

「税務調査、決算」

 おはようございます。ちょっとご無沙汰していました。その間「楽しい仲間達」がいろいろ興味深い記事を投稿してくれ感謝しております。

決算の準備をやっていました。ひっそり暮らしていますので大掛かりなものではなく2日あれば済んでしまいますが普段なにもやらず1年分を一気にやるのででちょっとウンザリとスタートしますが終わってしまうとスッキリしました。

 山下公園のオフィスで引きこもって時々氷川丸を見ながら。

一昨年税務調査が入りました。いきなりというものでなく1ヶ月前に税理士さんを通じて日程の調整をしてのものでしたが「マルサ」の映画とか「窓辺太郎さん」のTVの怖い印象があったので緊張していました。

 秋のすがすがしい、とある日に税理士さん立会いの下、お二人に税務調査官が来られて1日かけて調査されていきました。私の著書も読まれていらっしゃって、その関連のことをいろいろ質問されました。

 ほぼ恙無く終わりました。為替がブームになっていたのでブログなどで私が露出していたので来られたのかもしれません。

 税金の支払い方法が4種あり、かつ会社によって税率が違いわかりにくいことなども伝えました。

 私は税理士ではないのでこれ以上書くのは間違いがあるとご迷惑をおかけしますのでこのあたりで、皆様も3月15日までに申告なさってください。来年から支払調書が出るので無駄が省けますね。でも今年は日本代表のトヨタ、ソニー、日立なども赤字、海運も。円高で有利なはずの石油も赤字、金融機関も赤字です。

黒字で税金を払うのは「世界の任天堂」とあなただけでかもしれません。それではこれから為替の投稿を再開致します。



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2009年1月30日 (金)

大山さんありがとうございました、そして米GDP:津田

大山さん、燃油サーチャージよくわかりました、ありがとうございました。ポイントは”シンガポールケロシン45米ドル”ですね!

さて米国第4四半期GDPが発表になりましたが、予想値-5.5%(前期比年率)に対して-3.8%と事前予想ほどは悪化しませんでした。在庫投資がマイナスを抑制したようです。これを受けてダウも一時50ドルほどプラスに転じていましたが現在8155ドルと昨日の引け値近辺です。
ドル円は一時89.17まで落ちていましたがGDPを受けて現在89.75.、ユーロも1.2803から1.2875に値を戻しています。

ところでオセアニア通貨が弱いですね。豪ドルは2月3日のRBA理事会における0.75%~1.00%利下げを意識しているようです。一時0.6353まで下げて、現在0.6385、豪ドル円も57.00円まで下げて現在57.35です。
NZドルはRBNZのボラード総裁が「追加利下げの余地がある」と発言したこともあり朝方の0.5135から0.5062まで下げて現在0.5085、NZドル円も朝方の46円近辺から45.33円まで下げて現在45.60というところです。

それではHave a nice weekend!!

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日本の方は携帯で入力できていいですね?:津田

いや、野村さん、出先から携帯で入力ですか??電車の中で、カチャカチャやってるんですか?時々日本帰って電車の中のeverybodyカチャカチャ光景を見ると違う星に来たように感じますが、、、あれって、絶対日本だけですよ、地球広しといえども。

という訳で私は出先から携帯で入力とかできませんので、時々返事などが非常に(時として数日)遅れるかもしれませんが、どうぞご容赦ください!

津田

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で、豪ドル介入でたらこそっと教えてください

「TKS,豪ドル介入でたらこそっと教えてください」

津田さんありがとうございました。では介入出たらこそっと教えてください。

でも買いか売りか介入がどっちかと迷うのは世界でもRBAくらいですね

さすがです。お堅い取引です。日本で見たオージーって結構豪快そうで、為替は細かくやっていたような気がしました。

日本の介入も一度1992年か93年の時買い介入かな思ったら売ってきました。

124円くらいですが、あれがドル売り介入でもっとも安い介入でした。と聞きました(財務省HPの介入状況を見てください)。でもあれがあったからこそ95年に79円までいったのでしょう。

 日銀はその後94年の100円割れから79円までは大きく買っていたようですが。買うなら売るなと思ってましたが、日銀のトレーディングだったのでしょう。

では今も出先ですが明日まで出張してきますので、宜しくお願い申し上げます。TGIF。

野村


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Australian Financial Reviewの面白い記事:津田

<この疲弊した時代への特効薬は前例のないものとなるかもしれない>

ゼロ金利でも不十分な時はどうなるか?米国が金融緩和により必要な通貨供給量の拡大を実現するためには2010年の暮れまでにFFレートを<-6%>に下げる必要があるとの試算がある。しかし問題はゼロ以下に金利を下げることは実質的に不可能であるということ。その結果として”ゼロ金利”でも景気実態から言えば”高金利”というおそろしいことになる。

通常景気がスローダウンすればFRBは短期金利をインフレ率以下に下げることによりインフレ調整後の実質金利をネガティブにすることができる。もしインフレ率が6%の時に金利が4%であれば実質金利は-2%ということである。実質マイナス金利に誘われて人々はお金を借り入れて消費や投資を行うことになる。

問題はインフレーションがゼロ%に低下した時にFRBは金利をインフレ率以下に下げられないということである。そしてこのゼロインフレ率は間もなく訪れると多くのエコノミストは予測している。明らかにFRBは人々に1000ドルを預けさせて1年後に950ドルを払い戻すことはできない。またそうなれば人々は単にお金の目減りを防ぐために銀行以外のたとえば”箪笥の中”に金をしまい込むことになる。

解決策は明白である。それは”FRBが慎重にインフレ率を引き上げる策に出る”ということ。上記のようにすぐさま必要とされる”6%”にインフレ率を引き上げるのではないが、しかしかなり高い水準に引き上げる必要性が出てくる。
そのための一つの方法は多くの紙幣を印刷することである。FRBは財務省証券や住宅担保証券を買い取り、ニューマネーで支払うことによりこの目的に合致することができる。この方法により現在のゼロ金利を実質マイナス金利にもっていく訳である。

過去FRBの責任者の99.99%はインフレ退治のために困難な時を過ごしてきたが、インフレ率を上げるために苦労したものはいないであろう。しかし今FOMCのメンバーの大半はデフレはインフレよりも”諸悪の根源”になりうるということに気付いている。

もちろん実質マイナス金利を実現しても景気回復には十分とは言えない。そのためにオバマ政権は金融システムを強化し、減税と財政支出の拡大を図っている。

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豪ドルの介入はどうですか、津田さん

「豪ドルの介入はどうですか、津田さん」

NZドルが下落し豪ドルも少なからず下落して0.64台ですが

10月下旬からの0.60-0.63のRBAの介入ゾーンに近づいてきています。

0.7台ではコマーシャルベースからということでRBAは大口売りを出したそうですが

今回も0.6を割り込めば介入するのでしょうか、あるいは今回はゆっくりと落ちてきているので問題なしとするのでしょうか?

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ユーロドルテクニカル

「ユーロドルテクニカル」

 1月28日にユーロドルはカブセだが、他の通貨はそうでもなく、日本の大手証券の1200億円の外貨投信設定もあり、ユーロも連れ高となるので躊躇したコメントを出していた

 案の定、その日のNYオープン直後、おそらくロンドンフィキシングまでは上昇したが

結局下げとはならずとも寄り引き同時で上ヒゲを残して引けた。これでカブセの28日、Ws000044 29日と2日連続上ヒゲとなり昨日29日の下げを呼んだといえる。

もちろん昨日は23日、26日の安値を結んだ上昇ラインを下抜いてもいた

これで28日、29日を結んだ下げトレンドが出来ているのでその上抜き(1.3080あたり)ではユーロショートも気をつけたい。下値のめどはとりあえず11月21日の安値1.2419と1月23日の安値1.2764を結んだ上昇ラインの今日のクロスするポイントである1.28あたりである。

 

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NZ金利2%へ、NZ紙

「NZ金利2%へ、NZ紙」

今朝のNZヘラルド紙では12月住宅建設許可が-6.0%、1113件で過去最低となったと報じている。

またNZヘラルド紙は今回も1.5%への利下げを示唆していたが、今後2%までの利下げも視野に、これは以前の2.5%から修正している。とりあえず3月は0.75%引き下げだろうとしている。

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今日の焦点

「今日の焦点」

NZ株式市場は小幅安スタート、NZ12月住宅建設許可は1113件、-6.0%で過去最低。

米国注目株では決算悪化のフォードが2ドル割れの1.95ドル、シティーも4ドル割れとなった。
 
8 日本の恒例の月末経済指標、失業率、有効求人倍率、家計調査、、鉱工業生産とすべて悪化予想。CPIもあり。

9   英1月GFK消費者信頼感指数
10  仲値 月末で最初はドル買い、午後は輸出
   中国本土株は春節で休場中

13   日本の12月2008年自動車生産
14   日本の12月住宅着工2009年度国民負担率
16    仏12月PPI 予想+0.3%

18   香港12月月次財政収支、英12月消費者信用残高、マネーサプライ、
19   日本の外為介入実績、ユーロ圏1月CPI、失業率

21   南ア12月貿易収支
22   加11月GDP、米4QGDP

23   シカゴ1月PMI、ミシガン大消費者信頼感   

決算は 日本郵船、三菱商事、新日本石油、大和證券、ANA、NTTドコモ、ホンダ
みずほなど、海外 エクソン、シェブロンなど

その他引き続きダボス世界経済フォーラムあり、  麻生首相出席予定

日本の 国会もあり (TV中継つき)

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2009年1月29日 (木)

めまぐるしく動くものにはめまぐるしく対応

「めまぐるしく動くものにはめまぐるしく対応」

いまに始まったわけでもないが

為替相場は行ったり来たりめまぐるしく動くもの

めまぐるしく動くものにはめまぐるしく対応するしかない

チャート、ニュース、需給、ファンダメンタルズ、当局の考え)私はめまぐるしくやっています)

金利狙いの外債投資、スワップは別。

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大好き、米国も、中国も、中国が積極投資続けるアフリカ

「大好き、米国も、中国も、中国が積極投資続けるアフリカ」

先ほどは温家宝首相の米国批判の記事を書いた(WSJより)が

私は米国は大好きである。マンハッタンはエキサイティングでメチャメチャやるが、それ以外の地域はまったくの田舎である。マンハッタンを一歩出れば北海道以上の自然に満ち溢れた偉大なる田舎、農業地帯となる。私が3年住んでいたニュージャージー州もそうであった。

 一方中国も大好きであるのでナノ中国である横浜中華街に現在拠点を構えている。中華料理ももちろんだが、無限にも思える歴史の勉強もはかりしれない魅力がある。

 お金儲けでなく子孫に引き継ぐ意味での中国投資は続けたいと思う

(4000年の歴史で物事を考える中国の例)

その中国もヘラルドトリビューン紙によればこの世界経済危機の中でアフリカ投資を後退させどころか積極投資を続けているようだ。胡主席は2月早々に資源&支援外交でアフリカを歴訪する。インドとともに長期的投資を中国はアフリカに続けている。

 たとえば南アフリカの在留邦人は1400人程度だが、中国人は政府、民間と個人レベルで30万人もいる。他の多くの国でも同様だ。彼らも金融危機で撤退する構えを見せていない。

南アフリカとランドについては外為どっとコムの「喜望峰リポート」にさらに詳しく書いていますのでごらんください。

 ではこれから偉大なる大都会東京へ行ってきます。いや伊豆の方がいいかとおそらく新横浜駅で迷うだろう。

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キター中国の逆襲 温家宝首相

「キター中国の逆襲 温家宝首相」

オバマ政権から人民元の市場原理化を求められている中国だが

中国史上で首相が始めて参加したダボス世界経済会議で温首相は吼えた。

米国発の金融危機が景気悪化を深刻化した」

「中国が持つ米国債権(債券のみならず全債権のことだろう)が毀損していることを驚きと怒りを感じている」

「中国は米国投資を再精査している」

「米国は収益至上主義」「政府の監督の欠如」「貯蓄不足」

言いそうであったが「ああ、いっちゃった」という感じである。

ロシアプーチン首相も同様に批判した。日本は?

でも米国はどこの国にも米国債を買ってくれとは頼んでいないと思う。

もちろん昨年から米国の破綻した、しかけた金融機関へは中国のSWF始めシンガポール、中東のSWFに出資はさせている責任は大きい。

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春節休場明けの香港株5%上昇

「春節休場明けの香港株5%上昇」

春節休場明けの香港株では現地時間午前10時半で

ハンセン5.87%、H株+6.37%、レッドチップ+5.34%と上昇している。

中国本土株市場は来週より再開

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回復の兆し、バルチック海運指数7日続伸

「回復の兆し、バルチック海運指数7日続伸」

 昨年の春から夏にかけて原油高、中国の好景気、船舶不足を受けてバルチック海運指数は1万1000台の高値をつけていたが、昨年末からは10分の1以下の900台へ暴落していた。

それが1月27日に1,000ポイントを回復し、昨日も7日続伸したことを受け、収益改善への期待感から東京株式市場の海運株に見直し買いが出ているようだ。

バルチック海運指数とは、ロンドンのバルチック 商業海運取引所がブローカーなどから市況を聞き取った結果を取りまとめ、発表する鉄鉱石や穀物などドライカーゴの外航不定期船の運賃指数。

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ブログのデザイン変更致しました

「ブログのデザイン変更致しました」

 おはようございます

本ブログのトップバナーの部分のデザインを変更致しました。

といっても私が出来るわけでなく、スポンサーのODLさんのご好意により製作して頂きました。厚く御礼申し上げます。

 まだ昨年12月開始したばかりで試行錯誤でやっておりますが、いろいろ内容とともに

改善し続けたいと思っておりますのでご指導、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます

FX湘南

野村

 

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簡単に 簡単に

「簡単に 簡単に」

 津田さん、早朝からFOMC、RBNZのフォローありがとうございました。

さてFOMCの後に、米国下院が8250億ドルの景気対策法案を可決して90.20へ下押ししていたドル円を少し90.50まで反発させました。

 オバマ大統領の目指す2月半ば法案成立への第一歩となりました。これも実際可決するよりも可決するまでの過程が素直に相場が反応するでしょう。

 昨秋の金融安定化法案よりもスムーズに事が運んでいるようです。今回反対した共和党も減税額の増額を主張しているので方向性はそれほど違わないと思います。

それはさておき、チャートや需給に素直にやっていれば成果が上がることをまた今週教えてくれました。再三指摘していたドル円やクロス円の下ヒゲが効いてドルは上昇したようです。また需給面では昨日の大手証券の外貨投信設定も効いています。

 今後も変化の兆しをお伝えしていきたいと思っております。

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FOMCの結果は予想通り金利据え置き、長期国債購入の構え:津田

FOMCの結果が出ています。

内容は:

①FF金利誘導目標は0.00-0.25%で変更無し。
②長期債購入の構え-前回と同じ購入の可能性に留めたことから長期債売られ利回りが上昇する動きになっている。
③金利は当面低水準にとどまる見通し。経済見通しは重大な下振れリスク。信用状態は依然としてタイト。
④家計・中小企業向けに信用緩和のため資産担保証券貸出制度実施へ
⑤政府機関債とMBS(住宅担保証券)の大量購入を続ける。

この結果を受けて、利回り上昇、株価は+180ptsであまり変わらず、ドルは上昇。ドル円は一時90.72円まで買われ、ユーロは1.31近辺まで下落。
またRBNZはキャッシュレートを予想より大幅に1.5%カットして3.5%に下げました。

NZドルは0.5350から0.5250に100pts下落。豪ドルもFOMCとNZドルの下落の両方受けて0.6730から0.6630近辺に下落しています。

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当地アナリストの見方(その2):津田

前回に続き、ディーラーとは一味違う当地アナリストの見方を敢えてご紹介します。当たり前のことを言っている場合が多いですが、結構いいことも言っていると思います。

Richard Grace: Common wealth Bank Chief Currency Strategist

Tony Morris : ANZ Senior Currency Strategist
Jonathan Cavenagh : Westpac Currency Strategist

Greg Gibbs : ANB AMRO Director Foreign Exchange Strategist

John Horner: Deutsche Bank Foreign Exchange Strategist

質問③

豪ドルのその他通貨に対しての動向

Grace

世界経済が悪化すれば豪ドルは軟化し、回復すれば豪ドルが上昇する。2009年前半豪ドルはアンダーパーフォームし後半にアウトパーフォームする。

Morriss

昨年末以来の急落の後で、ここからの下落余地は限られる。NZの景気後退は長引きそうで、今後RBAの活発な金融緩和にRBNZも追随することが予想されるので、豪ドルはNZドルに対しては強含む。

Cavenagh

豪ドルは円やユーロやスイスフランなどのディフェンシブ通貨に対しては軟調推移する。世界経済を取り巻く懸念が続く限りリスク回避のからディフェンシブ通貨特に円に対する資金の流入が続く。日本への強いリパトリが起きる場合には豪ドル円は更に下落する。向う6ヶ月豪ドルはポンドと