プロフィール

2010年1月 1日 (金)

【プロフィール:トロイオンス】

Icon_troyounceトロイオンス

準大手証券会社で営業6年の経験後、株式から、為替へと興味が移り為替ブローカーへ。その後、FX業界にて管理部を持ち、FX取引の推進、開拓、改善、教育と取り組み、 FX取引についての経験を積む。現在は、為替、株式の経験と知識を活かし、会社の資産運用業務に携わっている。

関連サイト
「マネコミ」
http://cfdall.com/

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2008年11月 1日 (土)

【プロフィール:野村雅道】

Nomura 野村雅道

FX湘南投資グループ代表 / 中京大学講師
1979年東京大学教養学部卒
在学中は国際経済を研究しつつ野球部主将としても活躍。江川投手から3打数3安打した試合では敬遠を含む3四球も奪う。当時30年ぶりの4位躍進に貢献。
1979年 東京銀行(現東京三菱銀行)入行
1982年 ニューヨーク支店にて国際投資業務(主に中南米融資)、外貨資金業務(銀行全体のALM、CD、BAの発行、販売を含む)
1987年 米系銀行へ転出、外資系銀行を経て欧州系銀行外国為替部市場部長
それぞれ外国為替トレーディング業務ヴァイスプレジデントチーフディーラーとして活躍
財務省、日銀および日銀政策委員会などの金融当局との関係が深い。
海外ヘッジファンド、投資家、著名ディーラーとの交流もあり
テレビ、ラジオ、新聞などの国際経済のコメンテイターとして活躍中
為替を中心とした国際経済、日本経済の実践的な捉え方の講演会を全国的に行っている。
著書「我々は外資に負けなかった」アイエスコム出版、「ニューヨーク金融市場の諸機能」共訳 東京銀行金融市場研究会 「働かずに毎年1000万円稼げる私の「FX」超活用術」講談社+α新書、野村式「ID為替」──為替のプロが教えるFX短期トレード超投資法(10月20日発刊予定講談社+α新書)

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【プロフィール:津田 穣】

I 津田穣

1978年早稲田大学を卒業後、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)へ入行。ロンドン支店チーフディーラー、本店通貨オプションチーフなどを務める。1995年に第一勧業銀行(現みずほコーポレート銀行)シドニー支店の為替ヘッドへ就任するため、オーストラリアへ。日本企業向けの豪ドルレポートが高い評価を得る。2007年に退職し、現在もオーストラリアに在住し、現地ヘッジファンドのファンドマネジャーとして活躍する。

趣味はゴルフ、テニス、空手、ワイン賞味、ネコと遊ぶ・・・

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【プロフィール:水谷文雄】

Img_1559_small_2 水谷文雄 プロフィール

国際金融市場に精通するInvestment Banker。

スイス銀行(現UBS銀行)にて20年余に亘り外国為替および金利・債券市場部門で活躍、外銀を知り尽くす国際金融のプロフェショナル。
外国為替市場では直物、先物両市場に精通、特に先物市場では欧州通貨部門、特にスイスフランにおいてマーケットメーカーとして市場に一目を置かれる存在であった。
またファンダメンタルズ分析およびテクニカル分析に定評を持ち、金利・債券市場においてはいち早く海外との金利先物市場を開拓し、銀行の資金繰りがグローバル化に移行してからは全世界の円の資金調達運用の責任の一端を担い大いに貢献する。直近では新興の外国銀行(中国信託商業銀行 )の東京支店開設準備に参画しディーリング・ルームの開設を手掛ける。

現在ODL Japan(英国系証券会社)にて金融市場アナリストとして金融・為替市場を鋭く分析している。

プライベートではスペインとの関わりを深く持つ文化人でもあり、スペイン情報発信センターをインターネット上で主宰し(http://www2u.biglobe.ne.jp/~fmintl/)、スペインと日本との文化・経済交流を夢見るロマンティストでもある。

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【プロフィール:呂 新一】

Ryu 呂 新一 プロフィール

80年代に中国人留学生として来日、東京大学で博士号取得、シカゴ大学経済学部客員研究員。金融業界に20年以上身を置き、最初は外資系証券、2000年以後は大手邦銀チーフストラテジストとして、多くの投資家に効率的で、時代に合う投資戦略を薦めてきた。

内外株式・債券市場、商品市場、中国経済に精通。2000年のITバブル崩壊、近年の米住宅バブル崩壊、及び07年秋の中国株ピークアウトを予見。

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【プロフィール:大山弘子】

Imgp0989 大山弘子
ライター、ファイナンシャル・プランナー(AFP)

早稲田大学卒、大手旅行代理店、教育専門誌編集記者などを経て独立。経済誌、マネー誌などに執筆。著書に『やればできるじゃないか、君』(共著、アスペクト)、『得する女の年金』(共著、アスペクト)がある。

学生時代から新興国に興味を持ちはじめ、新興国の屋台をこよなく愛し、2001年から新興国への投資を始める。趣味は旅行、落語を見ること、エアロビクス。

個人投資家の視点で新興国投資や旅行について書かせていただきたいと思います。

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【プロフィール:かかし(ペンネーム)】

Kakasi かかし(ペンネーム)

早稲田大学政治経済学部卒業後、9年間外国業務中心に銀行員生活をおくる。途中、企業派遣留学生として2年半ドイツに滞在。ミュンヘン大学で経営学を専攻。
その後、証券アナリストに転身。23年間、日系および外資系数社で、アナリストやストラテジストとして活動。人気アナリストランキングではトップグループを走る。
現在も出版社系の調査会社で企業調査に従事するかたわら、大学で株式投資に関する講座を担当する。著作は2冊。

趣味は「寅さん」。全作品のビデオを持っている。「泣いてたまるか」も。それと魚釣り。モーツァルトも大好き。最近は「般若心経」を暗記した。

25年にわたり第一線で活躍した証券アナリストを軸にプロのアナリスト集団が結集して作ったブログサイトでも執筆しております。

スケアクロウ投資経済研究所 

ご愛読の程お願いいたします。

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