« 2023年1月 | トップページ | 2023年3月 »

2023年2月

2023年2月27日 (月)

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド円」

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド円」

*ドル円「2月17日の上ヒゲも突破しボリバン2σ上限へ」

日足、雲の上に出で始まるだろう。2月6日に窓明けをして翌日窓埋めをするも長い下ヒゲが続き上昇を呼び込む。2月17日の上ヒゲも突破しボリバン2σ上限へ。22年12月20日-23年2月24日の下降ラインが上値抵抗。2月14日-24日の上昇ラインがサポート。5日線、20日線上向き。
週足、雲の上に出る。ボリバン2σ下限からは反発。5週線上向き。20週線下向き。2月13日週-20日週の上昇ラインがサポート。22年10月17日週-2月20日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、3か月連続陰線も2月は陽転。5か月移動平均線は下向く。22年8月-11月の上昇ラインを下抜く。22年12月-23年1月の下降ラインを上抜く。22年3月-23年1月の上昇ラインがサポート。22年10月-11月の下降ラインが上値抵抗。
年足、23年は陰線スタートだったが、2月3日の米雇用統計で陽転。ただ2022年は大陽線に終わるも、長い上ヒゲを残し売り圧力を残した。21年-22年、12年-21年の上昇ラインがサポート。

*ユーロドル「ボリバン3σ上限近くから2σ下限へ下落」

日足、ボリバン3σ上限近くから2σ下限へ下落。雲中。1月6日-2月24日の上昇ラインがサポート。2月22日-24日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線下向き。
週足、ボリバン2σ上限近くから反落。雲中へ。1月2日週-2月20日週の上昇ラインがサポート。1月30日週-2月20日週の下降ラインが上値抵抗。5週線下向き、20週線上向き。
月足、4か月連続陽線。2月はここまで陰線。ボリバン中位上抜けきれず。21年6月-23年2月の下降ラインが上値抵抗。22年12月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、20年‐21年の上昇ラインを下抜く。2022年は2年連続陰線もボリバン2σ下限到達し反発。下ヒゲが長く反発力あり。02年-22年の上昇ラインがサポート。21年‐22年の下降ラインが上値抵抗。

*ユーロ円「雲の上維持」

日足、雲の上、2σ上限へ上昇。2月10日-24日の上昇ラインがサポート。2月21日-24日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線上向き。
週足、ボリバン2σ下限から反発も中位を上抜く。2月13日週-20日週の上昇ラインがサポート。12月19日週-2月20日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線上向き。
月足、2か月連続陽線となりそうだ。22年10月-12月の下降ラインが上値抵抗。22年8月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、3年連続陽線。今年も陽線だが昨年の高値には遠く、昨年の上ヒゲが効く。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


*南アランド円「南アランド円「下げ止まる」

日足、ボリバン3σ下限から反発。2月13日-24日の上昇ラインがサポート。2月17日-24日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き。20日線下向き。
週足、雲の下、2σ下限。2月6日週-0日週の下降ラインが上値抵抗。5週、20週線下向き。2月13日週-20日週の上昇ラインがサポート。
月足、3か月連続陰線。2月も陰転。雲中へ落ちる、21年11月-23年2月の上昇ラインがサポート。22年12月-23年1月の下降ラインが上値抵抗。
年足、21年、22年は短い陽線。23年は陰転。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

 

|

2023年2月20日 (月)

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド円」

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド円」

*ドル円「ボリバン2σ上限越えから、長い上ヒゲで売り圧力」

日足、2月6日に窓明けをして翌日窓埋めをするも長い下ヒゲが続き上昇を呼び込む。2σ上限まで上昇するも2月17日に上ヒゲを残して越週。22年12月15日-23年2月17日の下降ラインが上値抵抗。2月16日-17日の上昇ラインがサポート。5日線、20日線上向き。
週足、雲の上に出る。ボリバン2σ下限からは反発。5週線上向き。20週線下向き。2月6日週-13日週の上昇ラインがサポート。22年10月17日週-2月13日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、3か月連続陰線も2月は陽転。5か月移動平均線は下向く。22年8月-11月の上昇ラインを下抜く。22年12月-23年1月の下降ラインを上抜く。22年3月-23年1月の上昇ラインがサポート。22年10月-11月の下降ラインが上値抵抗。
年足、23年は陰線スタートだったが、2月3日の米雇用統計で陽転。ただ2022年は大陽線に終わるも、長い上ヒゲを残し売り圧力を残した。21年-22年、12年-21年の上昇ラインがサポート。

*ユーロドル「3週ぶり週足陽線。日足は雲から抜け出す」

日足、ボリバン3σ上限近くから2σ下限へ下落。雲から抜け出す。1月6日-2月17日の上昇ラインがサポート。2月16日-17日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向き、20日線下向き。
週足、3週ぶり陽線。ボリバン2σ上限近くから反落。雲中へ。1月2日週-2月13日週の上昇ラインがサポート。1月30日週-2月13日週の下降ラインが上値抵抗。5週線下向き、20週線上向き。
月足、4か月連続陽線。2月は陰線スタート。ボリバン中位上抜けきれず。21年1月-6月の下降ラインが上値抵抗。22年12月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、20年‐21年の上昇ラインを下抜く。2022年は2年連続陰線もボリバン2σ下限到達し反発。下ヒゲが長く反発力あり。02年-22年の上昇ラインがサポート。21年‐22年の下降ラインが上値抵抗だが迫っている。

*ユーロ円「一転、雲の上、2σ上限へ上昇」

日足、雲の上、2σ上限へ上昇。2月15日-17日の上昇ラインがサポート。12月15日-2月17日の下降ラインが上値抵抗。上向いた5日線が20日線を上抜く。
週足、ボリバン2σ下限から反発も中位を上抜く。2月6日週-13日週の上昇ラインがサポート。12月19日週-2月13日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線上向き。
月足、2か月連続陰線。1月は陽線。2月も陰転。22年10月-12月の下降ラインが上値抵抗。22年8月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、3年連続陽線。今年も陽線だが昨年の高値には遠く、昨年の上ヒゲが効く。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


*南アランド円「ボリバン3σ下限から反発」

日足、ボリバン3σ下限から反発。2月13日-17日の上昇ラインがサポート。2月6日-17日の下降ラインが上値抵抗。5日線上向く。20日線下向き。
週足、雲の下、3σ下限にも一時達すも先週は反発。2月6日週-13日週の下降ラインが上値抵抗。5週、20週線下向き。
月足、3か月連続陰線。2月も陰転。雲中へ落ちる、21年11月-23年1月の上昇ラインを下抜く。22年12月-23年1月の下降ラインが上値抵抗。
年足、21年、22年は短い陽線。23年は陰転。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

|

2023年2月15日 (水)

ウィリアムズNY連銀総裁

ウィリアムズNY連銀総裁

・インフレ率が 2% に戻るには何年もかかる
・世界経済の成長は改善しており、サプライ チェーンの制約がインフレを引き起こしている

・ 雇用市場は現在「非常に逼迫」しており、賃金の上昇が見られる。

・現在、インフレ率は高すぎる。インフレ率を 2% に下げることが重要。

・米国の GDP は 2023 年に 1% 成長し、失業率は 4% ~ 4.5% になると予想されている

・インフレ目標の達成は、経済成長の鈍化を意味する

・PCE インフレ率は 2023 年に 3% になると予想される

・ Fed は、累積的な政策引き締め (影響) を考慮に入れる

・インフレ率が高すぎて、インフレ目標を達成するために金利を上げ続ける

|

2023年2月13日 (月)

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」+南アランド

テクニカル「主要3通貨ペアテクニカル」

*ドル円「4日連続で131以下が下ヒゲ、年足陽転」

日足、5日連続で下ヒゲが長い。直近4日は131以下が下ヒゲ。ボリバン中位上抜く。2月3日-10日の上昇ラインがサポート。2月7日-10日の下降ラインが上値抵抗。5日、20日線上向き。
週足、雲の上に出る。ボリバン2σ下限からは反発。5週線。20週線下向き。1月30日週-2月6日週の上昇ラインがサポート。1月2日週-2月6日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、3か月連続陰線。2月は陽転。5か月移動平均線は下向く。22年8月-11月の上昇ラインを下抜く。22年12月-23年1月の下降ラインを上抜く。22年3月-23年1月の上昇ラインがサポート。22年10月-11月の下降ラインが上値抵抗。
年足、23年は陰線スタートだったが、米雇用統計で僅かだが陽転。2022年は大陽線に終わるも、長い上ヒゲを残し売り圧力を残した。21年-22年、12年-21年の上昇ラインがサポート。

*ユーロドル「ボリバン3σ上限近くから2σ下限へ下落」

日足、ボリバン3σ上限近くから2σ下限へ下落。1月6日-2月10日の上昇ラインがサポート。2月9日-10日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線上向き。
週足、2週連続陰線。ボリバン2σ上限近くから反落。雲中へ。1月2日週-2月6日週の上昇ラインがサポート。1月30日週-2月6日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線上向き。
月足、4か月連続陽線。2月は陰線スタート。ボリバン中位上抜けきれず。21年1月-6月の下降ラインが上値抵抗。22年12月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、20年‐21年の上昇ラインを下抜く。2022年は2年連続陰線もボリバン2σ下限到達し反発。下ヒゲが長く反発力あり。02年-22年の上昇ラインがサポート。21年‐22年の下降ラインが上値抵抗だが迫っている。

*ユーロ円「再び雲の下、中位以下へ下落」

日足、再び雲の下、中位以下へ下落。1月19日-2月10日の上昇ラインがサポート。2月6日-10日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き、20日線上向き。

週足、ボリバン2σ下限から反発も中位を上抜けず反落。1月16日週-2月6日週の上昇ラインがサポート。12月19日週-2月6日週の下降ラインが上値抵抗。5週線下向き。20週線上向き。
月足、2か月連続陰線。1月は陽転。2月は陰転。22年10月-12月の下降ラインが上値抵抗。22年8月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、3年連続陽線。今年も陽線だが昨年の高値には遠く、昨年の上ヒゲが効く。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


*南アランド円「ボリバン3σ下限へ下落」

日足、ボリバン3σ下限(7.307)。2月9日-10日の下降ラインが上値抵抗。20日線下向き。
週足、雲の下、3σ下限にも一時達す。1月23日週-2月6日週の下降ラインが上値抵抗。5週、20週線下向き。
月足、3か月連続陰線。2月も陰転。雲中へは落ちる、21年11月-23年1月の上昇ラインを下抜く。22年12月-23年1月の下降ラインが上値抵抗。
年足、21年、22年は短い陽線。23年は陰転。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

 

|

2023年2月10日 (金)

本日、日露戦争開戦日、「日露戦争と為替、外貨調達など」

「日露戦争と為替、外貨調達など」
1904年の本日2月10日開戦。
戦費調達はロンドンとNYで5百万ポンドずつ
横浜正金銀行が調達事務(頭取は専修大初代総長の相馬氏や高橋是清氏)
ロンドンではHSBCキャメロン支店長が外債発行を手伝う=キャメロン首相の高祖父
 当時の横浜正金の為替シェアーは50%
「為替ディーラーが占った日露戦争の戦況」
 日露戦争の戦況は伊藤博文首相の盟友で、日本初の為替ディーラー、鉄道敷設やガス灯会社設立で
横浜高島町に名を残す高島嘉右衛門。日露だけでなく日清戦争も
戦況を易で占い全て当てる。 伊藤の暗殺も占うも伊藤は振り切って哈爾浜へ行ってしまう。
Nichiro1 
Nichiro2 
Nichitro 
Nichito

|

2023年2月 8日 (水)

パウエル議長その3 (ちょっとドル高、株安に)

パウエル議長その3 (ちょっとドル高、株安に)

・実質的な物価安定を実現することは、国民にとって有益
・為替レートの責任はFRBではなく財務省にあり

・FRBは2%のインフレ目標は変更しない


 

|

パウエル議長その2 長いですね

パウエル議長その2

・インフレ低下は始まったばかり
・労働市場のデータの質は非常に高い
・懸念はインフレ率がより広範なサービス部門だけではなく、外部の出来事でもいつ低下するかだ
・住宅サービス部門のインフレ率の低下は見られないが、低下すると予想する
・FRBの決定が市場を驚かせるとは望んでいない
・労働市場は依然として堅調も、賃金上昇は減速する
・賃金上昇は持続可能に近いレベルまで低下
・労働市場の減速が見られるかもしれない ただ予測が困難
・堅調な雇用が続けば最終金利は高くなる可能性

|

パウエル議長 (発言後 ドル安、株高、金利低下) 2023年はインフレ率が大幅に低下する年

パウエル議長 (発言後 ドル安、株高、金利低下)

・インフレ率の低下プロセスが始まったが、先は長い
・インフレ率の低下プロセスはデコボコでさらなる利上げが必要となる
・現在の利上げプロセスが適切だが、十分に制限的ではない
・2023年はインフレ率が大幅に低下する年
・2024年までにインフレ率が2%に近づくことはない
・データが強ければ金利をさらに引き上げる
・インフレ率の低下プロセスが始まっており雇用市場にダメージを与えていない
・債務上限は財政当局の問題、上限が引き上げられない場合、FRBが悪影響を保護できるとは
 だれも考えていない
・FRBは2%のインフレ目標を達成する手段あるも、インフレは世界的な出来事の影響を受ける
・殆どのサービス産業でインフレ率の低下は見られず、辛抱強く待つ必要あり
・米国は持続不可能な財政路線を歩んでいる

|

2023年2月 6日 (月)

「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド」(日銀人事観測報道前)

「主要3通貨ペアテクニカル&南アランド」(日銀人事観測報道前)

*ドル円「日足、ボリバン中位上抜く。年足陽転」

日足、ボリバン中位上抜く。5日線は上向き、下向きの20日線を上抜く。2月2日-3日の上昇ラインがサポート。1月6日-2月3日の下降ラインが上値抵抗。
週足、雲の上に出る。ボリバン2σ下限からは反発。5週平均線上向く。1月16日週-30日週の上昇ラインがサポート。1月2日週-30日週の下降ラインが上値抵抗。
月足、3か月連続陰線。2月は陽転。5か月移動平均線は下向く。22年8月-11月の上昇ラインを下抜く。22年3月-23年1月の上昇ラインがサポート。10月-11月の下降ラインが上値抵抗。
年足、23年は陰線スタートだったが、先週末の米雇用統計で僅かだが陽転。2022年は大陽線に終わるも、長い上ヒゲを残し売り圧力を残した。21年-22年、12年-21年の上昇ラインがサポート。

*ユーロドル「ボリバン3σ上限近くから」

日足、ボリバン3σ上限近くから中位割れへ下落。1月6日-2月3日の上昇ラインがサポート。2月2日-3日の下降ラインが上値抵抗。5日線下向き、20日線上向き。
週足、先週はボリバン2σ上限近くから反落で上ヒゲ長い。1月9日週-30日週の上昇ラインがサポート。22年2月21日週-23年1月30日週の下降ラインが上値抵抗。5週線、20週線上向き。
月足、4か月連続陽線。2月は陰線スタート。ボリバン中位上抜けきれず。21年1月-6月の下降ラインが上値抵抗。22年12月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、20年‐21年の上昇ラインを下抜く。2022年は2年連続陰線もボリバン2σ下限到達し反発。下ヒゲが長く反発力あり。02年-22年の上昇ラインがサポート。21年‐22年の下降ラインが上値抵抗だが迫っている。

*ユーロ円「続、ボリバン2σ下限から反発も雲が抵抗し一服」

日足、ボリバン2σ下限まで下落し反発も雲が抵抗し一服。1月19日-2月3日の上昇ラインがサポート。1月11日-2月3日の下降ラインが上値抵抗。5日線、20日線上向き。
週足、ボリバン2σ下限から反発。1月16日週-30日週の上昇ラインがサポート。12月19日週-1月30日週の下降ラインが上値抵抗。5週線上向き。20週線下向き。
月足、2か月連続陰線。1月は陽転。2月も陽線スタート。ボリバン中位を割らず小康。22年10月-12月の下降ラインが上値抵抗。22年8月-23年1月の上昇ラインがサポート。
年足、3年連続陽線。今年も陽線だが昨年の高値には遠く、昨年の上ヒゲが効く。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


*南アランド円「続、ボリバン3σ下限からは反発も中位越えず」

日足、ボリバン3σ下限から反発も中位を上抜けず。2月2日-3日の下降ラインが上値抵抗。2月1日-3日の上昇ラインがサポート。5日線、20日線下向き。
週足、雲の下、3σ下限にも一時達す。1月16日週-30日週の上昇ラインがサポート。1月23日週-30日週の下降ラインが上値抵抗。5週。20週線下向き。
月足、3か月連続陰線。2月は陽線スタート。雲中へは落ちず、21年11月-23年1月の上昇ラインがサポート。22年12月-23年1月の下降ラインが上値抵抗。
年足、21年、22年は短い陽線。23年は陰転。20年-22年の上昇ラインがサポート。08年-22年の下降ラインが上値抵抗。

|

« 2023年1月 | トップページ | 2023年3月 »