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2019年4月10日 (水)

アラムコの為替はこうだった アラムコでさえも

今起債で話題となっているアラムコを一時担当していた

キャッシュリッチな会社なので貸し出しはなかった

時々 為替の取引があった。

 通常は5銭優遇、時々コンペ。

 

5銭優遇というのは公表相場から5銭優遇。ドル円は売買1円ずつ手数料をとっていたので

5銭優遇はナカネから95銭の手数料を頂くということだ。これがコンペとなると

5銭以上優遇となるので本部へ申請書を出す。本部からは「そんなことで収益があがるのか、何考えてんだ」とネチネチ言われる

コンペ優遇といっても5銭から10銭、すなわち90銭は手数料を頂いていた

これが1980年代の超一流会社向けの為替。今は個人の小さな金額でも手数料のない時価。時代は変わった

(銀行の為替の収益が激減していることは間違いない。さらにマイナス金利での手数料激減もある。銀行はまだまだ他産業と比べれば収益は

上っているが、縮小していることは間違いない。左うちわではない)

 

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