パレード10分前

みなとみらいのポケモンセンターが225センターとなっていました

航行の自由作戦

米海軍第７艦隊の報道担当者は１１日、読売新聞の取材に対し、米海軍のミサイル駆逐艦２隻が南シナ海・スプラトリー（南沙）諸島のミスチーフ礁で「航行の自由作戦」を実施したことを明らかにした。スプラトリー諸島の軍事拠点化を急ぐ中国をけん制する狙いがある。

(読売新聞）

　作戦を行ったのは、ミサイル駆逐艦「スプルーアンス」と「プレブル」。米ＣＮＮテレビによると、１０日（現地時間１１日）にミスチーフ礁の１２カイリ（約２２キロ・メートル）内を航行した。米海軍は１月にもパラセル（西沙）諸島付近で「航行の自由作戦」を実施している。

　米中両政府は１１日から北京で貿易協議を再開している。トランプ政権は安全保障分野の懸案を貿易問題とは切り離し、引き続き中国に圧力をかける方針だ。

　これに関連し、中国軍で南シナ海を管轄する南部戦区の報道官は１１日に発表した談話で、「米国に挑発をやめるよう促す。南部戦区の部隊は海空の状況を厳密に監視し、必要な措置を講じる」などと警告した。

家計調査ってどうやって選ぶのだろう

滋賀県は８日、総務省から受託している家計調査で、調査員が別の世帯の家計簿を転記する不正があったと発表した。調査員は、調査対象世帯が不在で家計簿が回収できず、提出期日に間に合わせるため別世帯の内容を転記したと不正を認めているという。

　厚生労働省の統計不正問題を受け、国の基幹統計のうち県が実施している調査について自主点検した結果、不正が発覚した。

米中決戦

世の中の動きは小さすぎて 謙さん

「本当に世の中の動きは小さすぎて儲けられない！」と謙さんか小泉さんが言うかもしれませんが、油断せずに頑張りましょう。何しろ昨年の後半からドル円の出来高は繁忙時の半分くらいです。市場活性化しないと

出没！！

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週刊ポスト、現代、東洋経済

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なぜ　写真が逆になるのだろう

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＊若者たちが新聞もテレビもみなくなったことはよくわかった

　若者たちはチコちゃんを知らなかった。チコちゃんは老人のアイドルだった

＊週刊誌も読まないのだろう。内容はまったく老人仕様となっている

　昔はもう少し政治経済芸能があった　時には鋭いスクープもあった（私もポストで為替の取材を受けたことがあった。なぜか名前は仮称　大宮で）

＊ポスト、現代の広告を見て老後を心配させ

東洋経済でとどめ「病院が消える」

（ただ歯医者、コンビニ、葬儀屋、ジムは田舎の駅でも増えている）

昨日の面白かったチャート，臼型？

時間足

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＊豪ドルNZドル時間足

寝ていたら携帯にミルク情報が入ってきました、ニュージーランド

Global Dairy Trade Event 229 concluded with the GDT Price Index up 6.7%

命をかけて田舎そば

近所に旨い田舎そばを出すお店があるので40分ほど歩いて向かう

途中狩猟禁止地区がある。猪に間違われて撃たれないように気をつけながら向かう

漸くたどり着く　太くて黒くて固くて絶品

丹沢の山奥ではなく「港北ニュータウン」から2キロほど　　いちごもあります

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介入保証ありなら買いたい

アルゼンチン中銀が新上限までドル買い介入　ペソ高抑制で7500万ドル　2019/02/05 07:22:20

［ブエノスアイレス　４日　ロイター］ - アルゼンチン中央銀行は４日、外国為替市場で総額７５００万ドルのドルを購入した。国際通貨基金（ＩＭＦ）と合意した通貨ペソの許容変動幅を維持する狙いだ。中銀の広報担当者がロイターに明らかにした。

(介入保証ありならアルゼンチン債買いたい、ええ、もう買っているか、20年前。　今はどれくらいの利回りなんだろう　売り介入するほどペソが強くなっているとは気づいていなかった）

年甲斐もなく体育会カレー、松井秀樹さんに

関係あるのかどうかわからない55カレー

春節に立春、必ずしも同じ日ではないようです