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2019年1月 5日 (土)

「チコちゃんを知らない若者たち」

「チコちゃんを知らない若者たち」
 昨日の夜、20代若者5人と雑談をしていた時に、ちょうどそばにあるテレビでNHKの「チコちゃん」をやっていました。
「私が、これ人気あるんだね、紅白にも出たらしいし流行語大賞にもノミネートされたね」と、言うと、5人の若者はきょとんとしている。
もう一人いた私と同年配の方が「いや、これは勉強になる」と言っても若者達は怪訝な表情。
 あまりテレビを見ない私でさえ知っている国民的アイドル(と思っていた)「チコちゃん」を若者がまったく知らないとは驚きでした。
若者たちの意外な反応に興味が湧いたので質問を続けました。
N(野村)「テレビみないの」
W(若者たち)「見ません」
N「熊本で昨日地震があったけど、知ってる?どうやって知ったの?」
W「LINE、TWITTER、GOOGLEニュース、YAHOOニュース(FACEBOOKではなかった)、携帯の災害情報」
N「新聞は」
W「とってない、読まない」
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*今さらだが完全に情報ソースが変わってきていることを再認識しました
*私もテレビは見ないほうだが、若者はもっと見ていない
*新聞やテレビで若者向けの広告を出しても効果がない
 (だから新聞広告は、老人旅行、サプリ、補聴器、健康の本、健康器具、宅配食事、介護施設、ナツメロコンサートの広告が多いのか)
*今さらながらですがITの勉強をやったほうがいいと思いましたが、やはり年相応に「ボーっと生きている」のもいいかもしれないとも思いました
*私の金融情報入手も殆どがネットからですが、私が為替を始めたころは、出来るだけ早く朝は新聞を読み、お昼はランチの後に散歩がてらに
大手町の日経本社で日経夕刊早刷を購入してニュースをチェック、夜はテレビ東京の深夜番組「明日の日経朝刊」(数分で終わる)を見て寝ていましたが
今は日本のニュースどころか世界のニュースがいつでも最新版が布団の中でも手に入るいい時代(忙しい時代)となりました。
(私の先輩はモニターもない時代に為替取引をやっていましたが=ブローカーに聞くまで相場がわからない時代)
*結論=ぼーっとしていると時代に取り残されるが、まあそれでもいいかと開き直る

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