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2018年9月26日 (水)

サウナ外交@横浜、サウナでTVは見ない スパイアス

フィンランドと日本が来年、外交関係樹立100周年を迎えるのを前に、フィンランド政府観光局が横浜市スパイアスで討論会「フィンランドのサウナって?」を開催した。「サウナはただ汗をかく場所ではない」とフィンランド文化への理解促進を目指し「サウナキャンペーン」を20日から開始。啓発活動を来年10月まで続ける。 時事
Sauna1
 暑さに耐え抜いた後の爽快感を重視する日本式と、ストレスからの解放を重視するフィンランド式。コピロウさんは「(日本のように)サウナ室内で音楽や館内放送が流れることはない。少しでも長くサウナ室にいるための工夫だと思うが、サウナ室でテレビを見るのも絶対ない」と両国の違いを並べた。一方で「裸の付き合い」に抵抗感がないのは両国共通の文化ではないかと注目している。
 サロニエミさんは「サウナ会議、サウナ商談、サウナ外交もある」と語り、サウナを通じた社交が重要な機能を果たしている文化を紹介した。在日大使館内にもサウナがあり、来訪者から「ここで会議をやっているのか」と質問されるというが、コピロウさんは「サウナ会議はある程度、煮詰まってから行うもので、朝から館員がサウナに入っているわけではない」と否定した。
 人口550万人のフィンランドには、全国民が一斉に入っても余るほどサウナがある。特にタンペレは公衆サウナが多い。サロニエミさんは「ぜひタンペレでサウナ文化に触れてほしい」と売り込んだ。

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