「週刊現代砲、売り切れごめん 横浜大地震」
*https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/shm_report/
8月17日発売の週刊現代は「横浜にまもなく大地震、ランドマークタワーから人が降る、山下公園水没、中華街大火災、市庁舎崩落」などの衝撃的見出しでした。
その見出しの1つのランドマークの5階のくまざわ書店で買おうとしたが見当たらない。売り切れていました。週刊ポストは山積み。
取り敢えず「孫に読ませたい本」について書かれていた月刊文春を買った時に店員の方に聞いたら、現代は横浜地震の話ですぐ売り切れたとのこと。
まあ東京か埼玉の友人に頼めばあるかと思い諦めましたが、念のため入った1階のコンビニには数冊ありました。早速購入、地震の話の出所は、全国地震動予測地図(政府・地震調査委員会)。
確かに横浜で大地震が起きる確率が高いと書かれている。ただ詳細は膨大なのでこれからじっくり読みたい。IMFの資料より難しそうだ
ただ要は太平洋プレート、フィリピンプレート、北米プレートのぶつかりあい。伊豆などはその中心であるが最近は以前ほど揺れていない。
知っておくことは大事なので少しずつ地震を学びたい。金融界にいらっしゃった東大地震研出身の有名なエコノミストYさんを思い出しました。
でも文春砲ではないが、皆さん興味・関心のある事には非常に敏感で書店に殺到したようだ。ただし今回のラッシュ買いは横浜、神奈川だけだろう。
ランドマークのジムの指導員の方には避難訓練をやろうといいましたが、窓の開かない49階からどう避難したらいいのか。最近あった
為替の大変動のように想定だけはしておきたい。為替どころじゃないのだが。
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