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2018年8月28日 (火)

前途多難のオーストラリア新政権。干ばつと地球温暖化対策

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豪主要紙オーストラリアンに掲載された世論調査(24~26日実施)によると、政党別の支持率で、与党連合が前回調査(9~12日)比4ポイント低下の33%と、2008年以来の低水準となった。「どちらが首相にふさわしいか」の質問に対してもモリソン首相は33%にとどまり、最大野党・労働党のショーテン党首(39%)に逆転を許した。
 来年5月までに総選挙が行われる予定で、与党勢力にとって支持率の回復が急務だ。モリソン氏は、最優先の国内問題として半世紀ぶりの深刻な干ばつに取り組む姿勢を表明した。干ばつ対策の特使にジョイス前副首相を任命するとともに、自らが27日、被害が甚大な東部を現地視察した。
 モリソン氏は同時に党内の亀裂修復にも取り組む。自由党では厳しい地球温暖化対策に不満を持つ保守派が党首交代を要求し、ターンブル前首相は24日に退陣に追い込まれた。(時事)

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