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2018年6月15日 (金)

ECB簡単まとめ

「ECB簡単まとめ」
ECB理事会は、ユーロ圏の経済は成長が続いていることから、景気を押し上げるため3年前から続けている量的緩和を、年内で終了する方針を決定。
すでに今年1月、国債の買い入れ規模を半分に減らしていて、今回の決定で金融緩和の縮小が一段と進むことになる。
一方、今は0%としている主要な政策金利などは、少なくとも来年の夏まで据え置く方針を決めていて、今後はいつ利上げに踏み切るかが焦点となる。
欧州では、ユーロ圏で第3の経済規模のイタリアで、今月、EUに懐疑的な立場の政権が発足したほか、EUはアメリカと貿易をめぐって対立していて、ECBはこうした状況を見極めながら慎重に金融政策を進めていくと見られる。ドラギ総裁は「利上げの時期は議論していない」と発言した。
ユーロは少なくとも来年夏まで主要な政策金利の水準を維持すると決めたことで、利上げが遠のいたという受け止めが広がり、ユーロ安が進んだ。株価は好感上昇。

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