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2018年5月24日 (木)

、政策金利を40%に据え置き 

アルゼンチン中央銀行は22日、政策金利を40%に据え置いた。通貨ペソの下落が国内物価に波及するのを防ぎ、インフレ圧力を抑えるためには、政策金利を高水準に維持する必要があると説明した。

ペソは今月に入って15.5%値下がりし、足元で1ドル=24.5ペソとなっている。中銀は25ペソまでペソ安が進めば、為替介入に動く意向も示した。

中銀は、今年の物価上昇率を15%に収める目標を引き続き掲げている。ただ民間エコノミストの間では実現は無理だとの見方が大勢。4月の前年比物価上昇率は25.5%だった。

先月にドルが上昇すると、アルゼンチンのドル建て債務が増加していることや、双子の赤字、物価高といった同国の経済の基礎的条件の弱さに 注目が集まり、ペソが急落。これを受けて中銀は今月4日、政策金利を40%に引き上げていた。
 
ロイター

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