ハマ銀で競馬?
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ビットコインなどの話題、値幅を聞くと
FXがレトロなものに思えた
でも やはりこれと株債券で行こう
仮想通貨はお遊び程度で、できればマイ仮想通貨を作りたいものだが 人生残り少ないので無理か
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最初は買いからしか入れない商品が多く、みんなが買い終えたら今度は一斉に売りですね。でもこのリズムはディーリングの基本ですね
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初物は上がるが、後に大きく下がる
・ビットコイン
・IPO
・1980年 外為法改正 実需原則撤廃 200円から260円 そしてプラザ合意
・1997年 年金「5・3・3・2規制」1997年12月に撤廃された年金資産の運用における資産配分規制。安全性の高い資産5割以上、株式3割以下、外貨建て資産3割以下、不動産等2割以下
・2000年 FX 外貨投信(フリー フェア グローバル) FX原則自由 業者も自由 外貨投信残高2兆円から35兆円
・2009年 リーマンショック後 FX出直し ミセス渡辺再開
・2014年10月 GPIF 外貨投資拡大 ドル円は下落
その他 為替介入 ETF介入 結局効果があるのは貿易と介入
チャート年足
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ブルームバーグ
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1/29(月)「ドラギ総裁は強欲、立ちはだかる6000億ドルのドル売りの壁」
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「南アの成長見通し、IMF、中銀、ムーディーズで異なる」
IMFは世界経済見通しで、南アフリカの今年の経済成長率を0.9%とし、10月に示した見通しの1.1%から下方修正した。政治治不安により投資家信頼感が冷え込んでいると指摘。19年の成長率見通しも0.9%とし、従来の1.6%から下方修正した。
南ア中銀の見通しは18年が1.4%、19年は1.6%。
ムーディーズは2018年が1.2%,2019年1.7%と予測している。
ムーディーズは2月24日に格付け見直しを行う
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① 貿易赤字にする
②ニューマネーで海外へ資金を振り向ける
但し賞味期限あり(ビットコインと同じで、ある程度ロングが溜まると効果がなくなる)
*例えば1980年の日本の実需原則撤廃で機関投資家が外債投資を始めた時 その後プラザ合意で投げ出す
*1995年 機関投資家の外債投資の上限撤廃
*1999年 FX開始や外貨投信始まる
*最近ではGPIFの外貨投資増加と横並び軍団の外貨投資
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横浜港運協会と横浜船主会共催の新年賀詞交換会が1月4日に中区の会場で行われ約650人(主催者発表)が参加した。
今朝のID為替リポートでは
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日本からどんな口先介入が出るのだろうか
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「アメリカは、毎日、25億ドルを売る国、今朝の動画」
今朝の外為どっとコムの動画の内容は以下の通り
*https://navi.gaitame.com/g_navi/member/video/VideoListForm.aspx
*アメリカは1日25億ドル売る国
*リパトリのドル買いは小さい
*今年も似たもの同士の米ドルとトルコが弱い
*利上げする国の通貨が上がれば 為替の歴史を覆してしまう
*利上げする国の通貨が上がれば ミセス渡辺が長者番付を独占してしまうが まだそれは起きていない
*歴史的にも理論でも低金利通貨が最強(円、ユーロ、スイスなど)
*高金利通貨は弱い(トルコ 南ア 米ドル)
*円のリパトリも今後あり
+++++ 今日の話では++
*ドル円 再び上ヒゲ
*ここ数年、東日本大震災以降は貿易統計通りのドル円の相場展開
*ただ17年は16年から黒字縮小
*ダボスにメルケル、マクロン、トランプ氏が集合
*日米経済対話
*米国セーフガードは米国民にとって意味のないもの
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外為どっとコム ID為替リポート 木曜版
「ナカネの基本 国際収支の象徴がナカネの取引」
*ナカネは当日物(東京、NYなど主要市場が休場の時は原則取引なし)
*月、金、ゴトビ、月末にドル買いがやや大きくなるのが一般的
*18日は官公庁の特殊送金があることもある(毎回ではない)
*下旬は輸出が増えやすい
*時々、M&A絡みなど大きな玉が出ることがある
*ドル円以外の公表相場は11頃に公表されるので クロス相場が11時に動くことがある
*3月末は決算で売り買い大玉が炸裂し乱高下する
*金額 ナカネ決定次点の9時55分では通常ならネットで2-3億ドル程度のドル不足=これが貿易黒字でも午前中はドルが下がらない要因
多い時はネットで5億ドル以上のこともある
*ナカネは東京市場引けまで有効。午前はドル不足、後場はドル余剰になりやすい(理由は後述)
*ナカネは固定相場=9時55分に決定した相場を基に全通貨の顧客向け公表相場が決定される(全日有効、売買幅大きく、手数料も聴取されることもある)、ただドル円がナカネから1円以上動けば それ以降の10万ドル以上の取引は市場連動(時価)、 2円以上動けば、最初のナカネ相場の廃棄とともに新しい公表相場が決定される
*ナカネは各銀行が自由に決定できる ナカネ制度(すべての銀行が同じナカネ)は廃止されたが、おそらく多くの銀行が東京三菱UFJ銀行に横並びとなっている(日本人は意外と自由が嫌いで横並びを好む。
また先物相場など面倒なところがあるので大手行に横並びすれば事務的にも効率的)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*東京市場での需給のクセ
東京市場がオープンする頃には、「今日の仲値はどうだ」という声が聞こえる。不足300本とか、いや1000本以上だ、あるいは、稀に余剰の100本という数字も出てくる(1本というのは100万ドル)。 顧客の仲値相場を使った輸出や金利配当の受け取り、送金の受け取りなどのドル売りを余剰という。また、海外への送金、輸入の支払いなどのドル買いを不足と呼ぶ。その余剰と不足を合計したものが銀行のネット不足あるいはネット余剰の何本ということとなる。市場に出る仲値の不足(あるいは余剰)の数字は、大手銀行数行のネット不足(あるいは余剰)を合計したものだ。もちろん外銀や地銀にも不足はある。
平均すれば日々の不足は200-300本だろう。500本を越えればドルの不足が多く感じられドルが上がることが多い。300本程度なら、ほぼ市場への影響はない。100本以下の不足、さらにドル余剰に転じればドルが下がることが多い。 日本は貿易黒字国なのに何故ドルの不足(ドル買い)が多いのかと、疑問を持たれる方もいるだろう。あくまでも、話題になる不足とは、午前9時55分時点での数字である。この1日の早い時間帯に為替取引を持ち込める参加者は前日から既に決まっている取引が多い。前日から決まっている取引とは、日本から海外への送金が多い。送金日まで決められているものも多い。一方輸出などのドル売りは、お金が入金されて漸くドルを売ることが出来るので、前日からドルを売ることを確定しにくい。海外からのドルの入金確認次第となるので、朝の仲値決定時間である9時55分に集中することなく1日中万遍なく出る。
仲値を使ったドル買いは午前9時55分に集中し、輸出などのドル売りは1日を通じて出る。午前中はドルが底堅くなりがちなのは、そのような実需取引が背後にある。また商慣行で支払日に当てられるキリがいいゴトビ(5、10日)や休み明けの月曜、週末の金曜、月末にもドルの買いが増えやすい。ただ月末は決算上、輸出のドル売りも増えるので注意したい。ただそれも午前中よりは午後に出るものが多い。
(昔のように仲値の過不足を当局がヒアリングしているわけでもなく、また守秘義務もあり、数字をつかむことは現在不可能だが、午前中の取引の特徴としてご理解頂ければと思っている。)
前日のNYのドル売りセンチメントを引き継いでドルを売っても下がらず悶々とする時があるが、この種の実需のドル買いが阻んでいることも多い。けっしてドルの売り手に戦いを挑んでいるわけでもない。戦う意思すらない実需の取引が投機筋にとって手ごわい。
(仲値でドルが上がる理由)
為替を少し経験すると朝10時前後にドルが強含むことに気づく。(実際90%以上仲値決定時刻はドルの需要超となる。いわゆる外貨の不足状態―逆は余剰と言う)顧客向けの公表相場の決定する時間である。この時間のドル円相場の出合いを基にその日の対顧客相場が決定する。輸出入、外国送金、両替等々の何十種類の為替相場が決められる。日本の銀行の最も忙しい時間帯である。 銀行の窓口に行けば公表相場表というものが置いてある。 為替相場、先物相場、金利、米国ポステッドBAレートなどが考慮されて決定される。見るだけで為替相場の勉強となるのは間違いない。これを理解、説明できれば 為替の仕組みの勉強はひとまず終わりである。
さて日本は経常黒字国なのに何故ドルがその仲値の時点で上昇するのだろう?
ドル(外貨)の買いは外国への支払い、売りは外国からの受け取りである。銀行用語では仕向け、被仕向けと言う。支払いは自らが行うもので期日も決まっている。だから前日から銀行に通知することが多い。受け取りは海外から送られてくるもので、必ず予定した日、時間に資金が送られてくるとは限らない。いつの時点で受け取るかは不確定である。
朝の早い10時時点では自分が送金する金額はわかっても、受け取る金額は未確定なのである。 よって 公表相場を決める時点での為替相場はドル(外貨買い)が多くなる。
銀行ではそれを不足(外貨の不足)と呼ぶ。 最近は報告していないようだが、以前は当局が、毎朝 本日の不足はとか、来週の需給予測(仲値の不足状況)を聞き取っていたのである。 当局はすべての為替相場の動向を把握しようとし、この数字などを基に需給を調査し介入金額も決定できるのである。また銀行のもっとも忙しい10時までは介入を控えることもあったようだ。 ただでさえ煩雑な銀行のポジション把握が大規模介入も入ればさらに混乱しよう。 介入は午前10時以降が多い。それ以前に介入ならかなりの決意だ。
話はそれたが確定していることの多いドルの買い玉は朝10時の時点で取引される。しかし その後入金が確認されると円に換えられる輸出代金の受け取りは10時以降に散発する。1日を通せば経常黒字国の名が示すようにドル(外貨売り)が増えることとなる。 買いは10時に一気に出て、売りは1日を通してゆっくり出る。
従って、朝 8時から10時までの平均の値動きは日々5-10銭の上昇となる。 スプレッドや手数料を勘案すればそんなことがわかっても儲からないということだが、売るとさらに儲からないわけである。 もちろん いわゆる、5,10の倍数の日にはまた月末、期末、年末、年度末の仲値はドル需要が増える。企業にとって支払いはできるだけ遅らせることが資金効率をよくするのでそうなるのだろう。もちろん一日を通じればドルが下がることのほうが多いかもしれない。
参考までに10時の不足で相場に影響がない本数は3億ドル程度、5億ドルを超えれば やや影響がでる。10億ドルを超えればかなり大きいと言えよう。 もちろんその後の輸出玉が相殺していくのだが、すべては東京市場では仲値のドル不足は相殺しきれない。(相場を真に動かすのはこのような買い切り、売り切り あるいは それに近い長期的なポジションであり、短期的に大きくはる投機筋ではない。)
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横浜ベイスターズ新布陣 BY ラミレス
(私としては2番 村田がいいと思うが、村田さんはどうしているのだろう。代打としても ゴメスより怖い。守備は上手いし肩は強い=元投手、でも横浜ファンはあまり乗り気でないようだ)
1番中堅 桑原
2番二塁 大和
3番左翼 筒香
4番一塁 ロペス
5番三塁 宮崎
6番捕手 戸柱OR嶺井
7番右翼 梶谷OR細川
8番投手
9番遊撃 倉本
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アナログの私も 徐々に「アマゾン ファースト」になってきました
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ブルームバーグ
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アナログの私も 徐々に「アマゾン ファースト」になってきました
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株価の上昇傾向を受けて株式投資への関心が高まっているとして、ネット証券会社の間では、手数料を引き下げて新たな顧客を獲得しようという動きが広がっています。
このうち、楽天証券とSBI証券は、先月下旬、日本株の取り引きにかかる手数料を最大でおよそ65%引き下げました。これによって、1回の取り引き金額が5万円以下の場合、これまで139円としていた手数料を50円に下げました。
また、マネックス証券は去年11月から信用取引と呼ばれる取り引きの手数料を下げたほか、カブドットコム証券も手数料の値下げを検討しているということです。
ネット証券各社によりますと、株価の上昇傾向を受けて株式の取り引き口座の開設などに関する問い合わせが増えているということで、手数料の引き下げが新たな顧客の獲得や取り引きの拡大につながるか注目されます。
NHK
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「山下町、我が家にロープウェーがやってきます」 富士山見えますね 「神奈川沖浪裏」
横浜駅東口から市中央卸売市場、臨港パーク、パシフィコ横浜、新港ふ頭、横浜赤レンガ倉庫、大さん橋、そして山下ふ頭へ
(横浜の有力者の企画なので実現するだろう。それぞれ駅の近くにホテルができるのでは)
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*https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00022876-kana-l14
*東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年に向けた横浜臨海部の新たな交通機関として、ロープウエーなどの索道を使った空中交通構想が浮上した。横浜市内企業が整備費を調達し、運営を担うとして市の公募に名乗りを上げた。横浜駅東口と新たな開発が進む山下ふ頭(同市中区)を結び、客船ターミナルや観光地をつなぐルートを想定。港内や河川などの水上交通や陸上の交通網と接続することで、市内を周遊する観光客を増やしていく。
市都市整備局は臨海部の回遊性を高める「まちを楽しむ多彩な交通の充実」を掲げ、公費負担を伴わない事業提案を26日まで公募していた。
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