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2012年7月

2012年7月31日 (火)

横浜花火

「横浜花火」

8月1日 神奈川新聞花火大会 みなとみらい臨港パーク前面海上

8月18日-19日  横浜スパークリングトワイライト 山下公園

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豪ドル米ドル人気、東京為替取引高

「豪ドル米ドル人気、東京為替取引高」

*2012年4月中の外国為替取引

*東京外国為替市場の1営業日平均取引高は1年前の調査に比べ7.6%減の2628億ドル

*取引の51.2%を占める為替スワップが前年比4.3%減の1347億ドル、35.0%を占めるスポットが同13.4%減の920億ドルとそれぞれ減少した。

*12.2%を占めるフォワードは同2.8%増の319億ドルとなった。1.6%を占める通貨オプションは25.5%減の43億ドル

*ドル/円は前年比0.9%減の1454億ドル、ユーロ/ドルは20.3%減の333億ドル、ユーロ/円は8.2%減の214億ドルといずれも減少

*取引増加は豪ドル/米ドルで、前年比55.4%増の147億ドルとなった

為替の出来高とは為替変動に関係のないスワップが51.2%を占める)

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2012年7月30日 (月)

円高が所得税収を激減させた

「円高が所得税収を激減させた」

*可処分所得の減少が減収に、それが消費増税に

*消費増税では悪の循環になる気がする

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ラジオ日経の世論調査

「ラジオ日経の世論調査」

1みんな 33%
2 その他 26%
3 自民 16%
... 4 KSD 13%
5 民主 5% 
6 共産 3.5%
7 公明 1.17%
8 社民 0.29%

340人程度、その他は維新か
個人投資家中心の調査なので全体ではないかと思うが、個人投資家が豊かになればいい方向へ行くだろう

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2012年7月29日 (日)

メダル競争始まる

「メダル競争始まる」

*まああまり厳しく批判しないように。自分じゃできないんだから

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2012年7月28日 (土)

今年大きく動いているもの、10%以上

「今年大きく動いているもの、10%以上」

*為替は相変わらず一方向には大きく動かない。行ったり来たりする

*日米金利低下は大きい

*穀物の上昇、パラジウム下落

*ビザ上昇、フォード下落

*ナスダック、独DAX強い

*もちろん個別株で大きく動いているものは多いだろう

12月30日 7月27日
コーン 646.50 791.00 144.50 22.35
大豆 1207.75 1601.50 393.75 32.60
パラジウム 648.00 577.00 -71.00 -10.96
JGB 0.98 0.745 -0.24 -23.98
米10年債金利 1.87 1.55 -0.32 -17.29
フォード 10.76 9.00 -1.76 -16.36
VISA 101.53 129.14 27.61 27.19
ナスダック 2605.15 2958.09 352.94 13.55
DAX 5898.35 6689.40 791.05 13.41

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2012年7月27日 (金)

これが秘伝のPFチャートです

「これが秘伝のPFチャートです」

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*秘伝でもないか、公伝か

*これだけはIT化されていないので手書き、継ぎ足し継ぎ足し、巻物のように増えていく

*でも昔は、各通貨ペア、ローソク足、PF、一目均衡表、移動平均線の計算も手でやっていたことを考えると今はほんとうに楽である。

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2012年7月26日 (木)

介入1周年記念、成功と失敗、スイスは国民の生活が第一の精神あり

「介入1周年記念、成功と失敗、スイスは国民の生活が第一の精神あり」

*日銀は昨年8月4日76円台で円売り介入を行い今もほぼ同じレベル

*スイス中銀は昨年8月9日、ユーロスイスが1.0068まで下落した時介入を行い、下記チャート(週足)のごとく
1.20で安定させている、約20%スイス安に誘導した。ドル円なら91円にもっていっているようなこと

*スイス中銀のコメントも付け加える。一言で言えば「国民の生活が第一

ジョルダン総裁=外貨準備の急増を招くとしても、ユーロ圏経済の先行き不透明感を踏まえ、スイスフランの対ユーロ での上限を防衛していく構えを堅持していく。

スイス中銀の政策は無論、長期的にスイスフランの下落につながるものであってはならない。ただ現時点では、過大評価に伴う多大な衝撃を排除する必要がある 。その上で「スイス企業の収益拡大を背景にスイスフランが上昇するのであれば、金融政策はそれを阻むべきではない」とした。 

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2012年7月25日 (水)

人民元のスワップポイント実績、セントラル短資FX

「人民元のスワップポイント実績、セントラル短資FX」

*人民元円取引きを開始したセントラル短資FXのスワップ実績は以下の通りです

+++++++以下 セントラル短資FXより+++

【人民元(CNH)/円】についてスワップポイントの過去実績を掲載いたしました。

http://www.central-tanshifx.com/fxdirectplus/service/cnh.html#swap-history

◆スワップポイントの過去実績

  ◎ 2012年7月 9日(月) ・・・ 10 円
         10日(火) ・・・ 11 円
         11日(水) ・・・  7 円
         12日(木) ・・・ 28 円(4日分)
         13日(金) ・・・  7 円

  ◎ 上記期間の1日あたりの平均スワップポイント 7.9 円

 ◆1日当たりの平均スワップポイントをもとに換算した年率換算

  ◎ レバレッジ1倍  2.28 %相当
  ◎ レバレッジ3倍  6.83 %相当
  ◎ レバレッジ5倍  11.39 %相当

※年率換算は、1年間360日、為替レートは12.485円(9日終値)で計算して
おります。
※為替レートの変動は考慮しておりませんのでご注意ください。
※スワップポイントは1万通貨単位での表示となります。
※レバレッジを上げると、大きな為替差益やスワップポイントを狙うことが
できる分、損失が大きくなるリスクも高まりますのでご注意ください。

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2012年7月24日 (火)

興味ないでしょうが、今日は決勝です

「興味ないでしょうが、今日は決勝です」

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*イチローさんで騒がれて、埋もれていますが、今日は日本一を決める決勝です。

「日石 対 国鉄(東鉄)」、一応日本ではプロに次いで高いレベルの野球。今風に言えば「JX-ENEOS 対 JR東日本」 (東京ドーム午後6時)

*正式には都市対抗野球なので「横浜市 対 東京都」です。横浜JX ENEOSは優勝すれば最多の10回となる
*郷土芸能を取り入れた応援が楽しいので試合を忘れて応援団を見ています。今年は名古屋の居酒屋チーム「ジェイプロジェクト」が出て、日石といい勝負(2-1)をして盛り上がった。

*高校野球も各地で宴たけなわ。暫く静岡にいたのでプロも注目する温泉エース竹安投手を擁する「伊東商業」を応援していたが
常葉橘に敗れ、夏が終わった。

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介入、下手な駆け引きせず、きっぱりと

「介入、下手な駆け引きせず、やるならやる、やらないならやらないと言えば」

*介入、下手な駆け引きせずやるならやる、やらないならやらない

*やってこそ初めて断固たる決断と言える。先延ばしではドル円反発も少ない。

*カギは協調かどうか(難しい)

*スイス中銀は断固たる態度をしめす

*やらずに円高デフレを進める政策(民主党の政策のようだが)なら、次の選挙での国民の判断に任せればいい。

*安住大臣も「いうだけ番長」になればまた不信感を増長しよう

*きっぱりとやろう

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2012年7月23日 (月)

想定の悩み

「想定の悩み」

*最近、悩んでいることは2つ

①為替相場がなくなったらどうしようか
 
 まったく非現実的な話でもない。ユーロ通貨統合で不要になった、マルク/フレンチディーラーなど欧州通貨クロスディーラーやマネーディーラーが日本に職を求めて社内転勤してきた。欧州通貨統合直後のユーロの0.8台までの下落は、通貨統合で節約できた資金が欧州から海外へ流出したからだ

 為替がなくなっても、金利、商品、株があるか

②世界の金利がすべてゼロ金利になったら(重債務リスク国は除く)

 まあ現金で持つしかないか

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2012年7月22日 (日)

オスプレイの船 IN 横浜

「オスプレイの船 IN 横浜 」

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これがオスプレイを運ぶ船だったのだろうか。横浜港内の米軍基地​に停泊していた。かなり大きい10万トンくらいか。5月ごろ。だから何だと言われれば何でもないか

*横浜は沖縄に次いで米軍基地、キャンプ、米軍住宅が多い都市。

山下、本牧、伊勢佐木町は戦後占領されて飛行場まであった。

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西伊豆をさらに北上する

「西伊豆をさらに北上する」

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南伊豆で弓ヶ浜ヒリゾ浜を楽しみ、西伊豆へ。石部棚田岩地海岸、「しおかつおうどん」、「イカ様丼」を食べ、堂ヶ島、沢田露天風呂

今回は恋人岬岬のおみやげやの店長怖い漁師さんなど

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2012年7月21日 (土)

コートダジュール温泉

「コートダジュール温泉」

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*西伊豆岩地海岸は東洋のコートダジュールと言われている。
 岩地温泉もあり、ビーチには「ダジュール岩地」という船に温泉を引きいれて海水浴客を癒す。混浴だが北川の「黒根岩風呂」と違って水着は着用。スッポンポンでは捕まる。

*海は入江で南伊豆弓ヶ浜の半分くらいの広さ、波が殆ど立たず、湾全体がプールのようだ。水も綺麗なのでお子様の水泳練習にももってこいです。

*興ざめかもしれないが静かなのでビーチでのんびりパソコンも叩ける。気をつけたいのは水より砂で、砂嵐で携帯に砂が入って使えなくなったことがあった。

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2012年7月20日 (金)

マンチェスターU、野村、ジムオニール、シンガポール、NYへ

「マンチェスターU、野村、ジムオニール、シンガポール、NYへ」

*マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は、来週にもNY証券取引所でIPOの手続きを開始し、8月上旬に値決め行う見通し。

*金額は3億ドルの見込み

*マンUはかつての同僚でBRICsを造語したジム・オニール氏らが買収する話もあった。次いで香港やシンガポールでの上場の話が出て
最終的にNY上場となった。

*香川選手もいるし、私が海外で見たサッカーの試合がマンチェスターでのバーミンガム戦であり、ベッカム選手も活躍していたので親しみがある。少し記念に購入しようか。人気があって困難なのだろうか

*以下はジムオニール氏が買収する話が出ていたころの私のブログの記事である
++++++++++++++++++

2010年3月 3日 (水)

ジムオニールがMAN Uを買収?

「ジムオニールがMAN Uを買収?」

*昨日BBCがゴールドマンサックスのエコノミストがマンチェスターユナイテッド買うとか放送していたが、やはりそのエコノミストをジムオニール氏であった。水谷さん、津田さん、私などの元同僚である(当時スイス銀行エコノミスト)。あのBRICsという言葉を作った人である

*マンチェンスタ-Uは赤字である。オ-ナーは米国人のグレイザー一家であるが英国人に取り戻したいということか、あれっオニールさんは英国人だったのかな?

*マンチェスターへは息子に連れられてバーミンガム戦を見に行ったことがある。ベッカムさんってアイドルではなく上手いんだと思った。体育館のようなグッズ売り場があった。

The news comes as the "Red Knights" consortium of financiers has been meeting to discuss a possible bid.

The "Red Knights" group consists of Goldman Sachs economist Jim O'Neill, lawyer Mark Rawlinson and financier Keith Harris

 そういえば2004年頃は野村証券が買収する話もあった。

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2012年7月19日 (木)

あれこれ迷うより

「あれこれ迷うより」

先ずは 来た球を打ってみよう 
 
*自信がなければ金額を小さくして打ってみよう

*もちろん普段から素振りは忘れずに!

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2012年7月18日 (水)

ユニチャームとフォード、豪の雇用不安

「ユニチャームとフォード、豪の雇用不安」

豪は最近は比較的底堅いが、雇用にやや不安(いやどこの国もそうかもしれない)

*「ユニチャーム」

 ユニ・チャームは7月12日、豪子会社ユニ・チャームがメルボルン工場を2013年度(13年4月~14年3月)中に閉鎖することを明らかにした。コスト高と工場の老朽化が背景で、インドネシアやタイなどの周辺国工場から製品を調達・販売し、物流などのコスト圧縮を図る。大量の解雇者が出る可能性があり、豪国内で波紋を広げそうだ。

*「フォード」

フォード のオーストラリア部門は17日、最大440人の人員削減を行う計画を発表する。対象となるのは、メルボルンと、ビクトリア州ジーロングの2施設。 国内の自動車販売では6月までの1年間でフォードの市場シェアは5位の7.9%となり、前年同期の9.1%から縮小した。

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2012年7月17日 (火)

8月円高になれば政府の不作為

「8月円高になれば政府の不作為」

これだけ8月に円高になるデータがあって円高放置デフレ促進では政府の不作為といってもいいのではないだろうか

*思えばスイス中銀は昨夏から、今日に至るまで相場安定に努めている

8月のドル円は過去18年でドル上げが6回、ドル下げが12回で円高になった年が多い。

*クロス円ではもっと円高傾向が強く、ユーロ円ではユーロ発足後、13年で円安となったのは1回だけで12回は円高、豪ドル円は同期間13年で円安が2回、円高が11回だ。

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2012年7月16日 (月)

操作しやすいポジションの金額をつかむこと

「操作しやすいポジションの金額をつかむこと」

ポジションを横軸、収益を縦軸にとる。そのグラフはどこまでも右肩上がりではなく ある点から下げ始めるであろう。 その放物線の頂点を自分で把握しなければならない。為替ディーラーのポジションは例えば、ジュニアーディーラーは5本(5百万ドル)、シニアーは20本(2千万ドル)、マネージャーは50とか全体の100本とかを上限とする内規がどこの銀行にでも課されている。 では 5本の人に30本を、50本の人に200本持たせれば結果はどうなるかと言えば経験では瞬間的な操作を省けば、そのポジションの重みに耐えかねて自滅してしまう人が多い。 

売買を短期的に繰り返す作業がそれぞれのディーラーで最適にできる金額がある。5本の人が月1千万稼ぎ出していたのが、30本を常に持たされても操作が遅くなったり、損切りができなくなったりする。1千万稼げなくなるかもしれない。中には5本ならアゲンストになったとき上手にひっくり返してポジションを逆に張って難を逃れるテクニックをもっていたのに、30本になってアゲンストになると机の前で硬直して声も出ず、金縛りにあっている人がいる。気が動転して時々おかしなことを口走る人までいた。 

このように自分の操作しやすいポジションをディーラー自身がまたその上司が把握することが重要だ。つねにポジションを相場変動で緊張しながら 「恐怖と欲望」のハザマで右往左往しているのがディーラーであるが、ある一点を超えると我を失う。それはポジションの重みであり、損の大きさである。 そのときは上司は介護士のように世話をしたり、 あるいは武士のように介錯してあげて楽にしてあげなければならない。 最適なポジションと回復可能な損はいくらかを知ることが効率的な毎日をおくれる要因となろう。

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2012年7月15日 (日)

世界低金利10傑、大低金利時代

「世界低金利10傑、大低金利時代」

*これ以外でも、かつての高金利豪が3%割れ、南アが6%割れ。なんてたって7.5%成長の中国のCPIが2%代という時代。

*低金利時代の運用、生き抜く方法は。

*以下は各国10年債

1位 スイス 0.54
2位 日本 0.77
3位 デンマーク 1.06
4位 1.25
5位 スウェーデン 1.27
6位 フィンランド 1.48
7位 米国 1.49
8位 英国 1.55
9位 カナダ 1.64
10位 オランダ 1.68

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2012年7月14日 (土)

為替はどじょうだ

「為替はどじょうだ」

*時につかみきれないときもある

*為替では「柳の下に2匹目のどじょう」はいるが、3匹目のどじょうはややあやしくなる

*為替では3台目のバスにのると上手くいかない(ただ何台目のバスにのっているか誰も教えてくれない)とは言う

++++++++

*まあ最後は「どじょう」は柳川なべにして食べてしまえばいい。 これは政治。

為替は政治のどじょうのように、コロコロ相場観を変えるのもいい。まったく最初に考えたことと真逆のポジションで儲かることもある。政治ではコロコロ変えると、何が嘘で本当か判断出来なくなる。どじょうは政治家よりディーラー向き。為替界ならどじょうのような人はたくさんいる。

*ただポジションは変えてもウソはついてはいけない。「売った」と言ったのを「買った」と押し消れば市場から追放される。ウソはいけない。

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2012年7月13日 (金)

KSD、松竹歌劇団?

「KSD、松竹歌劇団?」

*小沢新党はKSD=「国民の生活が第一」と言われるとか。
「官僚の生活が第一」、「菅さんの生活が第一」ではなかったのは良かった。

*いっそのこと「カミさんの生活が第一」のほうが支持率が上がったのでは

*財務省も「カミさん」達にやらせれば、もっと赤字もなく、ドロドロとした支出(公共事業、独法)もなく、無駄もなくなっていたのでは。主婦感覚にまかせればこんな赤字はなかった。

P.S. 昔 中小企業団体のKSD事件というのもあった。

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スイスのど根性と奇跡は起きるか

「スイスのど根性と奇跡は起きるか」

*ユーロが叩きのめされてもついていくスイス。ユーロと同じ安さを保つ。
外貨準備はGDPの3分の2へ

*下がらない不思議より、上がらない不思議はある

*これだけ苦労してユーロスイスを固定させるなら、いっそのこと、ユーロ通貨統合に参加すれば、これが起きれば奇跡だがユーロ圏は日本で言えば「鳩山さん」のようなパトロンを得ることになる

(でも民主党のパトロンの鳩山さんが公認されないとは、鳩山さんが公認か非公認を決めればいい?)

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*セントラル短資FXさんのチャート

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2012年7月12日 (木)

日銀より財務省が動いた方が手っ取り早い

「日銀より財務省が動いた方が手っ取り早い」

*日銀に効果のないデフレ対策ことをやらせるより

*介入
*資本流出へのインセンティブをつけた規制緩和
*大幅所得減税(海外は消費増税と所得減税がセットで行われることが多い)

*外貨を円に換えさせず外貨で使えるように出来る体制を整備

*スイスのように死ぬ気でやる

*為替は財務省のお仕事で日銀の仕事ではない

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2012年7月11日 (水)

アルコア決算悪化でNZドル安、豪と日本の関わり

「アルコア決算悪化でNZドル安、豪と日本の関わり」

*米アルミ大手アルコアの2Q決算で最終損益は200万ドルの赤字(前年同期は3億2200万ドルの黒字)に転落した。赤字の要因は製品価格の下落、LMEで、6月末時点のアルミニウムの3カ月先物は1年前から約25%下落した。

*アルミと言えば数少ないNZの資源なので、その市況低迷はNZドル相場にも影響するだろう

*アルミはNZの資源だが、アルミがNZで産出されているのではない。豪からアルミナを輸入して、NZの豊富な水資源を利用して製錬して輸出する。豪日本の合弁事業(住友化学)。

*アルミはNZで10番目の輸出品目だが、対日ではトップの輸出品目だ。

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2012年7月10日 (火)

これが需給だ

「これが需給だ」

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*

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①山下公園に先月開店したハワイのパンケーキ屋さん、依然若い女性の行列が続く
②横浜では一等地の「大桟橋入口交差点」のビルの1階、半年以上この状態が続く

①これが需給、目に見える。ファンダメンタルズではない。①ではもちろん味も関係するが、リンゴが5つで買いたい人が100人いれば価格は上がる。円相場がその典型。

②横浜は日銀の楽観的な景気持ち直し表明とは異なり、一等地にテナント募集広告が多い。数年前の地方都市を散策して主要駅前に「テナント募集」「駐車場ガラガラ」を見た時のようだ。

*為替相場は①②のような一目瞭然の需給は分かりにくいが、国際収支表、貿易統計、年金生保などの投資残高、投資状況、注文状況などで需給をつかんでいきたい

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2012年7月 9日 (月)

年金運用良くても残高減少へ

「年金運用良くても残高減少へ」

*11年度末(12年3月末)の運用資産額は前年度末比2兆7059億円減の113兆6112億円となった。11年度の総合収益額はプラス2兆6092億円と前年度(マイナス2999億円)から改善した。国民年金と厚生年金の積立金を昨年度に市場などで運用した実績は、年度末にかけて株価が上昇したことなどから、2年ぶりに2兆6000億円余りの黒字となった。

ただ年金資産残高は113兆6112億円と前年度比2兆7059億円減少している。

保険料収入だけでは年金給付を賄えなかったため、11年度は積立金を5兆2901億円取り崩して給付に充てたからだ。

GPIFは取り崩しを09年度に約4兆円、10年度も約6兆円実施しており3年連続取り崩し

なお財投債を含めた運用資産の構成は、国内債券が63.3%、国内株式が12.5%、外国債券が8.74%、外国株式が11.46%、短期資産4.0%となった。為替相場変動にも大きく影響するGPIFである

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2012年7月 8日 (日)

夏の円高度は、ドル円よりも

「夏の円高度は、ドル円よりも」

*ユーロ円と豪ドル円の円高確率が高い

94年から

 

 

99年から

 

 

ドル円

上げ

下げ

ユーロ円

上げ

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1

10

9

1

7

7

2

7

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1

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7

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9

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8

11

7

6

12

10

8

12

10

3

99年から

 

 

99年から

 

 

ユーロドル

上げ

下げ

豪ドル円

上げ

下げ

1

5

9

1

9

5

2

8

6

2

10

4

3

8

6

3

6

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6

8

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5

5

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7

5

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7

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2

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7

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7

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7

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4

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2012年7月 7日 (土)

横浜ローザ、東京ローズ

「横浜ローザ、東京ローズ」

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*今回の五大路子さんの「横浜ローザ」は8月15日から赤レンガ倉庫で公演。戦後の横浜の街を、凛として生き抜いた一人の女性「メリーさん」をモデルにそのひたむきな姿を描く。私の友人も(歳は40代だが)、メリーさんを伊勢佐木町で見かけたことがあるという

「横浜ローザ」とは話は違うが、同じように戦争に翻弄された女性に「東京ローズ」がいる。日本軍が太平洋戦争中におこなった連合国側向けプロパガンダ放送の女性アナウンサーに、アメリカ軍将兵がつけた愛称。「東京ローズ」は複数存在した。魅了する声や口調で、「今頃あなた達の奥さんや恋人は他の男と宜しくやっている」等の棘のある内容を話す声の主に、アメリカ兵が「東京ローズ」の愛称を付けた。その一人アイバ・戸栗・ダキノさんは、戦後、「東京ローズ」の一人であると唯一認めたため、その後米国で国家反逆罪に問われた。

1977年に、フォード大統領による恩赦によりアメリカの国籍を回復した。その後シカゴに転居し、父が創業した輸入雑貨店「戸栗商店 で、晩年まで働いていた。晩年の2006年1月には、「困難な時も米国籍を捨てようとしなかった“愛国的市民”」として退役軍人会に表彰され、感激の涙を流している。「東京ローズ」も映画化されている。

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2012年7月 6日 (金)

これは為替が起きそうなニュース

「これは為替が起きそうなニュース」

日本生命保険がアジア最大級の生命保険会社AIAグループ・リミテッド(本社・香港)に追加出資する方針を固めた。日生はすでに3月までにAIAの株式を約1%取得しているが、400億〜500億円を追加出資し、保有株を2%超に倍増させる方針。

*株式の取得は市場からの買い入れで行い、市場価格をみながら買い増していく方針(毎日新聞)

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2012年7月 5日 (木)

LIBOR問題より、これが問題、命を懸けて

「LIBOR問題より、これが問題、命を懸けて」

*LIBORが問題になっているが、銀行のTTS、TTBは問題にならないのだろうか

*ランド円は往復で5円とっている大銀行がある。ランド相場は9円だが50%以上の手数料をとる。身ぐるみはぐ手数料。ポンド円の往復8円はかわいいもの。

そう考えるとFX業者の手数料は涙がでてくるとヨイショ

*お客様は神様です。東電、銀行手数料など取りやすいところからとるのが常道。経営者にとってお客様は神様に見えるのでしょう。

為替の手数料は1回限り、LIBORは3カ月とか1年とかなので、まあどっちが悪質かというと、どっこいどっこいです。ただ邦銀のこの莫大な手数料はまったく問題にもなっていません。あまりこんなことを書いてしまうと殺されるかもしれない。命を懸けて書きました(以下、大手3大邦銀のTTS、TTB)。特に1通貨あたりの円相場が小さい、たとえば一ケタ、のものは驚くべき手数料がとられています。

*邦銀A行

Ws000000

*邦銀B行

Ws000001
*邦銀C行

Ws000002

*某FX業者  

Ws000004

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2012年7月 4日 (水)

ギリシャ債、アイルランド債購入、その後

「ギリシャ債、アイルランド債購入、その後」

*ギリシャ債は実質利回り20%程度で購入したが、実質リスケで4%程度の普通の債券となった。ただGDP連動債、EFSF債がついてきた
 GDPはプラス成長になればオマケがつく

*アイルランド債は10%で購入、現在の利回りは6%前半でこれはなかなか上手くいっている

*また何か物色したいと思う。セールスの方はトルコ債を進めてくる。長期債なら興味はある。でも20年後はユーロになっているのだろうか。もう少しトルコを勉強してからにしよう

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*昨日のアイルランドのニュース*

*「ギリシャに次いで、2年前に財政危機に陥り、EU=ヨーロッパ連合などから巨額の金融支援を受けているアイルランドは、短期国債の入札を実施して市場からの資金調達を再開することを決め、危機を脱却する道筋につながるのかどうか注目されている」

*アイルランド政府は、7月5日、3か月ものの短期国債の入札を実施し、日本円で最大500億円を市場から調達する。国債の入札は、2010年9月以来、1年10か月ぶりのことです。アイルランドは、経営が悪化した銀行への公的資金の投入が膨らんで2年前の秋に財政危機に陥り、EUなどから巨額の金融支援を受けて財政の立て直しを進めている。こうしたなか、先週のEU首脳会議では、ユーロ圏の基金から各国の政府を通さず、直接、銀行の資本増強を行う仕組みを導入することが合意された。

これを受けて市場では、銀行の救済で膨らんだアイルランド政府の借金が今後、減る可能性もあるとして、国債が買われており、政府としては、今の市場環境で入札を実施すれば一定の買い手がつくと判断したものと見られる。経済規模の大きいスペインまでEUの支援を必要とするなど、ヨーロッパの信用不安は依然収まっていないが、アイルランドが国債の入札再開で危機の脱却に向けた道筋をつけられるか注目されている。」 

*こうご期待       

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2012年7月 3日 (火)

ついに3%割れ来週の中国CPI予想、来週は中国週間

「ついに3%割れ来週の中国CPI予想、来週は中国週間」

*6月CPI予想 2.3%前年比、5月は3.0%(景気減速とはいえ、7%から8%成長の国のCPIが2%とは驚き、デフレ時代)

*6月PPI予想は-1.9%、5月は-1.9%

*6月貿易収支は215億ドルの黒字予想、5月は187億ドルの黒字

*その他、いやその他でないGDPや工業生産、小売売上、固定資産投資などもあり

*来週は(今週も多かったが)中国ウィーク

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2012年7月 2日 (月)

今日から人民元!!セントラル短資FX

「今日から人民元!!セントラル短資FX」

*本日7月1日より人民元/円取引開始

http://www.central-tanshifx.com/

*1971年には 東京銀行(現東京三菱UFJ)大久保勲さんが中国業務に携わり、周恩来首相に求められ円元決済協定を作成したこともあったんですね

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具体策なし、先送り、小出し、崩壊や

「具体策なし、先送り、小出し、崩壊や」

*欧州首脳会議でいくつもの合意があっても、「具体策がない、先送り、政策が小出し、欧州崩壊」などといつものように批判されるが、また問題があれば、議論し、何度も申し上げているように、「紆余曲折・離合集散しながら進んでいく」流れとなる。これが欧州スタイル。

共同債発行は先送りとなったが、長期的な目標として別に掲げられた。  

17カ国が統合しようとする困難さはあるが第二次大戦後からもずっとこのような感じで離合集散を続けまとまっていくのが欧州だ。

はるかに小さい単位の与党内をまとめきれない日本とは違う。

*批判不満ぶちまけ業界はそれなりに流行っているが、欧州の当局者のほうが優秀だろう。

*いや私も批判者を批判しているから同じムジナか。沈黙は金。

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2012年7月 1日 (日)

中国製造業PMIまた悪化、政府版

「中国製造業PMIまた悪化、政府版」

*6月中国PMI(中国国家統計局)

 結果50.2、5月50.4

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