基本需給通り。月末のドル円下げ、月初は横ばいから上昇が基本需給
「基本需給通り。月末のドル円下げ、月初は横ばいから上昇が基本需給」
*いろいろギリシャ、スペイン、日銀介入、米雇用悪化と材料があるが、需給でいえば月末下げ、月初は横ばいから底堅しというのが基本である
*今年の5月も月末下げ、6月初めは上昇。月末は月末までの支払いのために輸出の売りが出やすい。月初になると、その必要がなくなる。ただそれだけだ。
*ニュースはいろいろあるが、実際は簡単で基本的な需給に沿って動くのが為替相場。
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