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2011年11月 3日 (木)

カンヌ映画祭配役 G-20サミット

「カンヌ映画祭配役 G-20サミット」

G-20は主役が参加しないパパンドレウ首相(ハゲの主役、ヘアカット王子)

男性助演=サルコジ大統領(ギリシャはユーロに入るべきではなかった)
女性助演=メルケル首相(私知らないわよ、就任前に勝手に入っていたのよ)

特別ゲスト出演=胡主席(影の主役、国内では支援に見返りをと言われている)、オバマ大統領(来年の選挙で気もそぞろ)

通行人=野田首相や「WE ARE 99%」のデモ隊、野田さんも無視されるなら「99%デモ」に参加するか

通行人で無視されるならもっと誰も見ていないのでもっと思い切った政策を。せめて2日連続介入くらいやってもいいのではないのだろうか

今年は常に当日限りの介入で終わっている。誰かに命じられているのだろうか。介入した通貨より介入しない通貨でドルが上昇してきた

*もうアカンヌ

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