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2010年11月13日 (土)

ちょっと一言、ポンド円注文、材料、予定

「ちょっと一言、ポンド円注文、材料、予定」

(注文)

Ws000016

(材料)ちょっと一言

*ポンドは難易度が高い通貨の一つ。プラザ合意以降の全面ドル安相場でもドル高方向に進んだ通貨でもあった。元基軸通貨であり、世界各国が英国に資産を既に十分に保有していることも、資金が流入しにくい要因だろう。また主要通貨だが取引高が小さく、上下ともに変動の大きい相場になりやすい。

*さてキャメロン新政権は財政赤字削減に取り組んでいる。VAT引き上げや福祉削減を行うために国民負担は大きくなる。その中で3QGDPが前年比+2.8%となったことは好ましい。中銀四半期インフレ報告で今後2年のCPI上昇率は1.6%前後、今後2年のGDP伸び率は3%をわずかに上回る程度とされたように緩やかだがバランスのとれた成長を続けそうだ。ただ生産、個人消費、景況感指数ともに力強さはない。インフレがタ-ゲットの2%を超えるようになれば出口戦略も考えられる。

*先ずは17日の10月失業率(予想4.5%)と失業保険申請件数(予想+0.5万人)でこの緩やかな成長が続くかどうかチェックしたい。

(予定)

15(月)
16(火)英 消費者物価指数、小売物価指数、
17(水)BOE議事録、英 失業率、失業保険申請件数、
18(木)英 小売売上高指数、マネーサプライM4・速報、

19(金)

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