ドル円、米中論争激しく、元高対量的緩和反対、テク、注文、材料、予定
「ドル円、米中論争激しく、元高対量的緩和反対、テク、注文、材料、予定」
*テク
*11月1日からの上昇ラインあり
*5日線上昇
*ボリバン中位80.10-82.84
*注文
・売りは81.30で中、81.50と81.65で中
*損切りは小さい
*(材料)米中論争となっている
オバマ米大統領=世界経済は巨額な貿易黒字もしくは赤字を抱える一部の国を維持しつづけることはできない
* 中国当局=FRBの金融緩和は世界経済にショックとなろう。FRBの金融緩和は投機資金の流れを強める可能性がある。米国は緩和の影響を完全に認識していない。
*10兆円損失(ここ1年だけで)、介入に関する外為特別会計
*本邦11月金融経済月報・基本的見解
・景気は回復しつつあるが、改善の動きに一服感
・景気の先行きは改善ペースの鈍化がしばらくつづいたのち回復へ
・輸出は当面横ばいに推移したあと、ふたたび緩やかに増加へ
・物価は国際商品市況背景に下落幅を縮小日銀総裁○リスクは上下両方向におおむねバランスしている○基金による長期国債購入で長めの金利低下促す
*(予定)
8(月)日 景気動向指数、外貨準備高、金融経済月報
9(火)日 マネーストックM2+CD、上中旬貿易統計、貸出・資金吸収動向、対外・対内証券売買契約、国際収支、貿易収支、景気ウォッチャー調査、企業倒産、工作機械受注、米 卸売在庫
10(水)中国貿易統計、日 消費動向調査、米 貿易収支、住宅ローン申請指数、輸入物価指数、新規失業保険申請件数、月次財政収支
11(木)G-20サミット(ソウル)日 機械受注、企業物価指数、東京都心オフィス空室率、ESPフォーキャスト調査、中国消費者物価指数、卸売物価指数、工業生産高、小売売上高、固定資産投資、米国休場(ベテランズデー)
12(金)オプションSQ、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
13日(土)APEC首脳会議(横浜みなとみらい)
(講演)
8(月)ユンケル・ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)議長、ファンロンパイEU大統領、欧州委員会バローゾ委員長、BIS会合、ブラードセントルイス連銀総裁、フィッシャー・ダラス連銀総裁、ウォーシュFRB理事
9(火)レーン欧州委員会委員、 欧州委員会トルコやアイスランドなどのEU加盟について、年次進捗状況報告書を発表、フューレ欧州委員会委員、 ファンロンパイEU大統領、NZ準備銀行金融安定報告書
10(水)アンドル欧州委員、イングランド銀行四半期物価報告を公表、トリシェECB総裁
11(木) ロックハート・アトランタ連銀総裁、 シュタルクECB事、ECB政策委員会メルシュ・ルクセンブルク中銀とIMFホセ・ビナルス氏講演
12(金)タルーロFRB理事、ラスキンFRB理事、ゴンサレスパラモECB理事
(決算)
8(月)DIC、日製鋼、三井金、三菱マ、住友鉱、古河電、ローム、シチズンHD、クライスラー
9(火)大林組、ハウス、三越伊勢丹、AOCHD、太平洋セメ、SMC、ダイキン、東芝、セイコーHD、アコム、大京、NTT、セコム
、凸版、楽天、バークレイズ、MBIA、アムバック・ファイナンシャル・グループ
10(水)清水建、日揮、博報堂DY、電通、大平金、パイオニア、東京精、新生銀、東急、近鉄、シスコシステムズ、ゼネラル・モーターズ(GM)、メーシーズ
11(木)大成建、長谷工、鹿島、千代建、GSユアサ、あおぞら銀、CSKHD、ウォルト・ディズニー、バイアコム、エヌビディア、 サンパワー
12(金)みずほFG、三井住友FG、りそなHD、みずほ信託、住友信託、中央三井トラストHD、横浜銀、第一生命、ヤクルト、丸井G、マツキヨHD、DRホートン、JCペニー
(外貨投資)
8(月)3年物米国債入札、国際投信投資顧問 チャインドネシア株式オープン 国際株式型、BNYメロンAMジャパン パシフィック好配当株式
9(火)10年物米国債入札、 T&D AMト 超長期国債ファンド
10(水)30年物米国債入札、三菱UFJ投信 米国ハイイールド債券(レアル、豪ドル)、野村AM 先進国ヘッジ付き債券ファンド「愛称:エンタメくん」
11(木)BNYメロンAMジャパン パシフィック好配当株式F(毎月分配型
12(金)日興AM 日興 ネクスト10イヤーズ・G・エクイティ 国際株式型
野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社
| 固定リンク
「為替10年11月」カテゴリの記事
- 豪GDPやや弱し(2010.12.01)
- ギリシア12%越え、アイル9.38%、欧州金利(2010.12.01)
- 外資系動向、今日のかかしさん日本株(2010.12.01)
- 今日の仲値(2010.12.01)
- 今日の焦点、豪GDP、中国製造業PMI、米雇用指数、ベージュブックなど(2010.12.01)
コメント