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2010年11月 9日 (火)

ランド注文、米量的緩和を批判、注文、テク、材料、予定

「ランド注文、米量的緩和を批判、注文、テク、材料、予定」

(テク)

*11月2日-3日の急激な上昇ラインは下抜く

*11月1日-2日、10月29日-11月1日の上昇ラインが続く

*日足5連続陽線の後、今日は陰線

*5日線上向き

*ボリバン11.43-12.13

*雲上からまた雲中に(11.68-11.84)

Ws000017

(注文)

*売りは12.0から大

*買いは11.60から大

*損切りは売りは11.60と11.30で中、買いはない

Ws000018

(材料)

ゴーダン財務相は米国FRBの量的緩和策を批判した。米ドルが市場にあふれそれが新興国市場に流れ込む。ランドが強くなり、資源価格が高騰する。また南ア株価も上昇する。先週もそれらが急騰していたことをお伝えしたが、今週も同様にさらに急騰している。株価は1000ポイント以上、金・銀・白金・パラジウムも上昇した。ドルランドは年初来高値を更新した。
資源高や株高は南アも受け入れようが、通貨高は依然より政府・中銀で懸念が強く、対策も議論されていただけに、米国の量的緩和という外部要因で上げられた事に不満を持っている。
2000年から2008年のランド高騰も日本などからのウリダシ債購入と言う外部要因だった。
 今週は南アも参加するG-20がソウルで開催される。他の新興国も今回の米国FRBの量的緩和に不満を漏らしているだけに議論は熱くなろう。

 ランド円は外為どっとコム社の注文状況でもわかるように今年は12円にのると本邦個人からの売りが厚くなってくる。
 ただ先週後半からは、ややユーロに売りが入っている。ユーロが下がり始めれば、ランドだけが上昇するわけにはいかない。ユーロはギリシア中心に南欧諸国の債務問題が再燃して債券が大きく売られている。また独WESTLBにも経営不安の報道があった。さらにはNZではキウィーフルーツの伝染病問題が今朝報道されNZが売られている。各国様々な問題を抱えている。暫くはユーロ安の動向を見ながら取引したい。資源価格は上昇しているが意外とCPIが落ち着いている。それを勘案しながら18日に政策金利決定となる。今のところは据置予想である。

(予定)

11/17 小売り売上

11/18 政策金利

11/24 CPI

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