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2010年11月10日 (水)

外為入門120、全日空が航空機購入すれば為替は? 何でも材料

「外為入門120、全日空が航空機購入すれば為替は? 何でも材料」

為替をやっていると新聞を読んでいてもこの記事は為替に影響があるのかなといつも関心を持ちながらページをめくっていく。2004年4月27日付け日経新聞では「全日空がボーイング次世代機B7E7を50機発注」という記事があった。

金額は6600億円で大きい。約60億ドルだ。航空機引渡しは先で2008年だが支払いはどうなるのだろうか。購入なのかリースなのか。いますぐに長期先物予約を締結するのだろうか。資金調達はどうするのだろうか。銀行貸出か、債券発行か、ドル建てか円建てなのだろうか。全日空の取引銀行で為替は手当てされるのだろうか、リースならリース会社で為替が起きるのだろうか。古い飛行機は売り払うのだろうか、その為替はどうなるのだろうかといろいろ興味が湧いてくる。

1980年代は ドル円が250円の時に長期先物輸入予約をやって実際にその締結日が来たときはその約定レートからさらに30円から50円円高に振れていて経営を圧迫した会社もあったが、航空機の巨額長期輸入為替の取り扱いは難しそうだ。

またいろいろな銀行業務や証券業務だけではなく顧客の経理部門の知識があれば一つ一つの為替取引の流れ資金の流れもわかる。

  どうでもいいと思えばそれまでだが、考えると結構材料が出てくる。またそんなことを知らなくても儲かるし知っていても損はするのも面白い。

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