円高では東南アジアも悲鳴
「円高では東南アジアも悲鳴」
*95年の100円割れから79.75への円高時には東南アジアの中銀から悲鳴が聞こえてきた
*日本政府から円借款をしたり、サムライ債を発行しているので返済の円が高くなるからであった
*当時は中国も同じ状況であったが、いまや日本の国債、ギリシアの
国債を買う余裕あり
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