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2010年10月22日 (金)

アジア株はまちまちだけれど…

10月22日のアジア株式市場です。

101022

中国の上海総合指数、香港のハンセン指数、H株指数、インドのセンセックス指数、マレーシアのFTSEブルサマレーシアKLCI指数が下げましたが、インドネシアのジャカルタ総合指数、タイのSET指数、シンガポールのST指数、ベトナムのVN指数、台湾の加権指数、韓国の韓国総合指数、そして日経平均株価は上昇しました。

一方、週間騰落率を見ると、上海総合指数、ジャカルタ総合指数、FTSEブルサマレーシアKLCI指数以外は下がっています。

このところずっと好調だったジャカルタ総合指数ですが、今週は過去最高値を更新することはありませんでした。

今週好調だったのは、フィリピンのフィリピン総合指数です。同指数は今日最高値を更新しています。他にも好調な市場を探してみたら…トルコのナショナル100指数も好調でした。同指数は年初から33.37%上昇しています。ジャカルタ総合指数の41.57%、フィリピン総合指数の39.19%、タイのSET指数の34.61%には及ばないものの、元気のいい市場と言えそうです。

それにしても、今週は新興国投資に関連したニュースがいろいろありましたね。

中国の利上げ、ブラジルの債券投資課税の税率引き上げ、インドの石炭会社コール・インディアのIPO募集開始などなど。

この先のアジア株関連イベントとしては、11月17日にベトナムで過去最大のIPOとなる見込みのペトロベトナムガス総公社のIPO、来年1月11日のラオス証券取引所の取引開始(この10月10日、首都ビエンチャン証券取引所が開設されています)などがあります。

また、ベト株ドットコムに「同国政府が「どんな犠牲をはらってでも来年7月には(証券)取引所を開く」と述べたというニュースがありました。何度か証券取引所の開設を延期しているだけに、果たしてどうなるのか、気になるところです。

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