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2010年10月22日 (金)

米量的緩和でも長期金利上昇継続

「米量的緩和でも長期金利上昇継続」

米国の量的緩和報道があるが、米長期債利回りは上昇している

 指標がいいものも出ること、決算良し、あまりにもの量的緩和が将来のインフレを招くこと、これでドル安に歯止めがかかっている

報道で騒がれていることと、実際の債券市場は違う。

*これは5、6月のギリシアと似ている。これでもか、これでもかとギリシア破たん、格下げ、ユーロ離脱の報道があったが、そのころからギリシア債は利回りが低下し、状況は落ち着いていった。ユ-ロは5月からあ2000ポイント以上上昇した。

*IMFの融資が決まっていたからだ。報道は事実をつかめばつかむほど過激になるが当事者はもう少し早く状況をつかんで対処している。信用の話は後付になりやすい。

*ということで債券市場はより知的に動くので、目を離さずにおきたい。債券市場が落ち着いているのに報道が慌てているとか、逆に債券市場が動揺しているのに報道は何もなされていないことがある。

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