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2010年9月13日 (月)

為替用語はギャル語のようなもの

「為替用語はギャル語のようなもの」

「示現、動意、平衡??」

為替のリポートには、時々聞きなれない日本語が出てくる。

「示現」、「動意」、「平衡」、「不足、余剰」などである。

*「示現は130円の高値を示現した」などで使われる。要は130円をつけたということであるが

広辞苑では「示現=仏、菩薩が衆生救済のために種々に身を変えてこの世にあらわれることとなっている」、高値安値をつけるというのは神聖なものだからだろう。

*「動意」私もよく使うが辞書にはのっていない。買いに気持ちが動くから動意か、わかりやすい。

平衡=介入のこと。過不足を埋めてバランスをとるから、英語のequalizationから訳したのだろう。

不足余剰

 仲値のドル需要と供給の差額、朝の10時の仲値では90%以上が不足である。

  だからドルが朝は底堅い

仲値 なんで「中」ではなく「仲」なのだろう。(中華街も中秋の月餅と仲秋の月餅と二つあった)

こういう言葉は私がいた東京銀行でも社内文書で頻繁に使われていた。

あと古くからある自由経済社(ここしか昔は為替の情報社はなかった=現在のFXWAVE?)も同じような古語のような為替用語を使っていた。

 もっといろいろあると思う。業界用語、渋谷のギャル用語と同じようなものも多いだろう。

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