« 夜はこれから | トップページ | ティーパーティー強い、オバマ危うし »

2010年9月15日 (水)

さあ米中貿易戦争開始

「さあ米中貿易戦争開始」

米議会は中国の為替政策への政府の対応について公聴会を開催する。明日はガイトナー米財務長官が下院歳入委員会公聴会で人民元に関する 証言を行う。さらに来週は米中首脳会談(オバマ大統領-温家宝首相)が行われる。

米国側はひたすら元の切り上げを求めるだろう。貿易不均衡は人民元相場にありと常に言う。ただ日米間では円高にしても一向に改善しないどころか拡大した事実がある。

中国側はあくまで正論を説く。全人代副代表は「中国は明日のため、今日貯蓄する。米国はレバレッジを上げて、お金を借りて使う」と貿易不均衡は米国側に責任があるとする。また
国務院発展研究センターのエコノミストは米国が中国を為替操作国と名指ししたり、人民元相場による影響を相殺するために輸入関税を導入するなど、貿易戦争の口火を切った場合、米国に勝ち目はないとの見方を示した。

 中国政府は米政府に対し、中国が保有する米国債を売却した場合に米経済およびドルが圧迫されるという点を明確に示すことができるともした。日本も少しくらい言いたいことを言ってはどうか。

(本日のチーファンラマ、外為どっとコムより)

|

« 夜はこれから | トップページ | ティーパーティー強い、オバマ危うし »

為替10年9月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 夜はこれから | トップページ | ティーパーティー強い、オバマ危うし »