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2010年9月12日 (日)

介入は仲値前か仲値後か

「介入は仲値前か仲値後か」

*介入が仲値前に行われることはめったにない。殆ど記憶がない

*仲値決定後、あるいはお昼前から始動し、欧州中銀と縄張り争いとならない夕刻に終わる

仲値前にやるとしたら、かなり緊迫している状態だろう。一度米国FRBが仲値前に東京へ乱入してドル売り介入をしたことがある。1990年前後。

*というのも仲値近辺は銀行の為替業務が繁忙する時である。そこを妨害したくないこともあるが、そこでその日の需給の流れでがわかるのでそれを銀行にヒアリングしてから作戦開始となるのだろう

*ただ2004年から介入をしていない。スタッフもどんどん変わるので介入に慣れていない。ぎこちない動きとなるかもしれない。大規模介入をした榊原、黒田元財務官あたりが出てきて指揮をとれば効果があがるかもしれない

*一方介入経験がなければ、それはフレッシュで新たな作戦があるかもしれない

*ただ一旦介入が市場に知り渡れば世界中が円売りになる。それらは買い戻し条件付き円売りなので後で逆の動きをする。それも吸収する意気込みがないとだめだ

*無理な時は有事規制をすればいい。お人よしに変動相場を採用しているのが日本で米国、欧州はそれほど自由にしていない。

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