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2010年9月 9日 (木)

外為入門66、08年10月の逆張り投稿

「外為入門66、08年10月の逆張り投稿」

 私は自分では自然体で投資しているが、他の方から見ると天邪鬼のように見えるらしい。25年続けたデイトレでもそうだが、長期投資でも少し他の方とは違うようだ。デイトレではNYでドル弱気に傾こうが東京需給重視で朝から買いで参入することが多く逆張りに見えるかもしれない。日本は好景気の円安、不況下の円高のパターンが多いので逆張りがリズムに合うようだ。

 長期においても、今回の金融危機=サブプライム(?)は金額ということでは未曾有だが、アジア通貨危機のような暴動、ロシア通貨危機のような列車転覆による政権打倒事件、アルゼンチン通貨危機のような銀行焼き討ち事件などには発展していない。だからと言って大丈夫というわけではないが、人間は必ず修復に向かおうと努力するのでこれだけ株、不動産、為替が売れれれば買いに回りたくなる。もちろんここがドン底ではないが底に近いと思う。バーゲンセールのように思える。底に近ければ少しずつ買いたい。新聞などが危機を脱したという報道が出る前に買いたいのである。少々の我慢は想定済みだ。

もちろんアジアや中東のSWFのように金融機関や土地不動産を、東京三菱のようにモルガンスタンレーを書いたいが、それは夢で、ささやかに中国株、NZドルを買っている。ただ相場の格言は逆張りを讃えるものが多いが逆張りは簡単ではない。まずは世間の空気の逆を行くので冷たい目で見られるし、資金力もなくてはならない。たいていの人は上昇時に買っているので資金力がなくなっている。

(そんなに悪いところではなかったようだ)

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