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2010年9月 8日 (水)

外為入門65、バブルとは

「外為入門65、バブルとは」

バブルとは何かと言われると、本来業務以外の事にのめりこむこととしている。多くの事業法人や個人投資家が本来の仕事以上に株や不動産投機に過剰に時間、資源を配分することと考えている。それらの価格が下落すれば本来業務にも大きく影響する。(ムーディーズの例)

 *ムーディーズはGMのデフォルト確率格付け(Caa1→Caa2)、及び投機的流動性格付け(SGL-2→SGL-4)を共に引き下げた。後者の投機的流動性格付けはランク最低位であり「流動性が不十分」とされる。

*GMは米国の象徴とも言える自動車会社であるが、2000年以降は金融界でよく名前が聞こえるようになっていた。日本にも金融法人を設立していわゆる円キャリー取引を活発に行っていたという。金融での破綻が本業の自動車生産での収益を毀損したことは間違いないだろう。日本のバブル時代も同じように本来業務を離れてあるいは個人では余裕資金以上の投資で株や不動産と投機に走って価格上昇にも下落にも拍車をかけた。

法人でも個人でもそこは気をつけたい。私の本来業務は銀行時代の経験から外債投資や為替取引だと思っている。株も内外の株を保有しているが本来業務ではないのでその資金配分は少なく長期保有としている。

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