豪ドル円、選挙直前、指標ほど弱くない
「豪ドル円、選挙直前、指標ほど弱くない」
*12日-13日の上昇ラインあっさり下抜く
*今度は13日-16日の下降ライン。上抜いた
*7月6日-19日の上昇ラインを下抜いている。
*雲は76.27-79.20のレンジである。雲下
*移動平均線5日線は下向いている。
*ボリンジャーバンドでは75.37-79.84
*売りは76台は小
*買いは76.0の中から
*損切りは売りが75.90で中、75.80で大
(材料)
*BHPビリトンのカナダ肥料会社の大型買収案件あり
*豪中銀7月ドル買い豪ドル売りはネット570MIO(米ドル)6月は1229MIO
*豪5月週平均賃金5.2%(予想5.6%、前回5.8%)
*8月技術職求人-0.3%(前回+0.3%)
*2Q賃金コスト指数0.8%(予想0.9%)
*6月WESTPAC先行指数 0.0%、前月は+0.3%(R)が弱く
豪RBA議事録=政策金利は依然として適切○金利を当面据え置く事を決定、今後の動きは情勢次第○世界の見通しは以前よりも不確実さが拡大○アジアの成長は持続的なペースに減速の見通し。
*選挙前=接戦=焦点=資源税、環境問題、移民、など
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