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2010年8月17日 (火)

豪ドル円、選挙へ

「豪ドル円、選挙へ」

(テク)

12日-13日の上昇ラインあっさり下抜く

*今度は13日-16日の下降ライン。今これに絡んでいる

*7月6日-19日の上昇ラインを下抜いている。一目均衡表の雲下に落ちていない。

*雲は75.49-79.88のレンジである。移動平均線5日線は下向いている。

*ボリンジャーバンドでは75.49-79.84

Ws000012_2

Ws000013_2

(注文) 

*売りは76.65の小から、77.0が大

*買いは76.20大から

*損切りは売りが75.90で中、買いは小さい

(材料)選挙については南十字星もご参照ください

豪中銀議事録=○政策金利は依然として適切○金利を当面据え置く事を決定、今後の動きは情勢次第○世界の見通しは以前よりも不確実さが拡大○アジアの成長は持続的なペースに減速の見通し。

8月21日に豪総選挙がある。与党労働党と野党自由党が接戦状態だ。ただ首相にふさわしい人ではギラード首相がアボット自由党党首を56-30で大きく引き離している。野党自由党が勝利したほうが混乱が起きるだろう。

*争点は資源税、環境問題、移民制度などである。資源税ではラッド首相時代では40%という高い税率で資源大手から不満が高まり、海外からは投資を手控えるところも出ていた。ただギラード現首相が30%に税率を低下させたことで資源会社と合意した。自由党は資源税そのものに反対である。ただ資源税反対が通れば財政問題影響するのでやはり自由党勝利ではそれも混乱の要因となろう。

*景気指標が昨年ほど強くなく、中国経済も減速気味であり一頃ほどの豪ドル強調推移が見られなくなってきている。押し目買い狙いで下げたところを拾っていきたい。

(予定)

17(火) RBA議事録、中銀総裁講演

18(水)豪2Q賃金コスト指数、WESTPAC景気先行指数、

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