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2010年8月16日 (月)

外為入門49、ニクソンショック前後

「外為入門49、ニクソンショック前後」

1960年代

 ドルのオーバーハング(OVERHUNG

 米国の国際収支赤字の増大、深刻化、 各国公的当局のドル保有が増大

 米国は 金利平衡税 アメリカ人が海外から債券を購入した時は特別税

 対外投融資自主規制、スワップ協定(米国のドル買い他通貨売り=他通貨を借りる)

 ローザボンド 相手国の通貨で債券を発行、ドルで売却

英国、 1967年 11月切り下げ

 ゴールドラッシュへ、1968年 ベトナム戦争

(ニクソン大統領新経済政策)19718

ニクソンショック=ドルと金の交換性を停止、主要国はドルの買い支えを放棄 

 10%の輸入課徴金、対外援助の10%削減、価格統制、 失業対策としての財政措置

(スミソニアン体制) 197112

新たな固定相場 ドルは金に対し切り下げ、主要国通貨はドルに対し切り上げ

ドル円は360円から308円へ(中心レートから2.25%の範囲で介入で抑える)

ドルと金の交換性なし、ドルは引き続き国際収支赤字 介入にも限度、過剰流動性の問題

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