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2010年8月 3日 (火)

外為入門36、ユーロと日本、世界経済

「外為入門36、ユーロと日本、世界経済」

ユーロと日本、世界経済
 *ドルの地位の低下
 *円の地位の低下
 +円を国際通貨として選択する割合が低下、運用調達、貿易決済通貨として使われない
 単一通貨ユーロの登場は欧州企業に体質改善を促す
(当初、海外企業の買収でユーロが下落(ルノー日産)
 日本の機関投資家が通貨リスクを分散(ドル一辺倒からユーロへ)
*金利
 欧州各国は金利の収斂 金融政策はECBに一本化
 長期金利は格差が残る 銘柄別
*日本企業の対応
 ユーロ決済への対応 欧州本部で一括管理、事業合理化、欧州企業にとくにメリット

*日本の金融機関への波及は

*円の国際化
 ドルとマルク、円三極体制からドル、ユーロ二大基軸通貨体制
  96年外貨準備=ドル63%、マルク14%、円7%
  外貨準備は国債で運用するがユーロ市場が厚い
  外貨準備としての円の国債=利回り低い

*貿易例= タイスペイン貿易決済はドルがユーロへ
*アジア共通通貨
 経済格差で困難、税制も様々

*G-7の為替政策
 ECB総裁もG-7へ

 *米国への影響
 GDP、人口、貿易規模で上回るユーロ
 ドルからユーロへ資金シフト(当初は逆)外貨準備、貿易決済通貨=最近では原油取引
 機関投資家もポートフォリオ入れ替え
米国からは経済、軍事、政治で揺らがず米国の強さは変わらず
*欧州の将来像
 数十年の単位で統合の深化と拡大が続く 

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