欧州これから
「欧州これから」
*英中銀キング総裁、ビーン副総裁など下院財政委員会で証言する
*今週は欧州は大きな指標がない。先週 独IFO、英GDP、ストレステストで充実していたので休憩
*その中でドルスイスが横ばいを続けなべ底で次の浮上を狙っているようだ。ポンド、ユーロが強いのでその対価としてスイスが売られている部分もある
**サルガド・スペイン財務相=欧州ストレステストが信頼感を回復させている
*欧州金融機関の決算発表はUBS、ドイツ銀行とも良好となり、欧英株やNYダウ先物の上昇を支援。リスク回避の後退が、円の売り戻し材料となっている
*時間未定=(独)消費者物価指数(CPI) 前月比(7月 )予0.3% 前0.1%
18:30(南ア)消費者物価指数(CPI) 前月比(6月)予0.3% 前0.2%、前年比予4.5%、前4.6%
野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社
| 固定リンク
「為替10年7月」カテゴリの記事
- 海外35%国内6.8%、設備投資(2010.08.04)
- 中国の7月製造業PMIまた低下(2010.08.02)
- 豪ドルNZドルテク、豪反騰、NZ中銀発言で(2010.08.02)
- ユーロスイス、雲とボリバン下限にはねかえされる(2010.08.02)
- ユーロポンドテク、下降ラインに沿う(2010.08.02)
コメント