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2010年7月 2日 (金)

外為入門12、戦後のかんたんな国際収支変遷

「外為入門12、戦後のかんたんな国際収支変遷」

わが国の国際収支構造(歴史)

1945-1957 貿易赤字
     輸出=繊維、玩具 軽工業製品
     輸入=食料、原材料、機械

 赤字のファイナンス=アメリカからの援助=ガリオア、エロア
1951-1955=朝鮮戦争特需で経常収支を支える
 1ドル360円は1949から1971まで

1958-から貿易黒字に転じる、輸出の伸び

1961=高度成長重化学工業国、輸出増大、
輸入=原材料、ロイヤリティーの支払い、運賃、保険 貿易外収支の赤字あり
1964=IMF8条国
   OECD加盟
1965-1972=貿易黒字定着
ドル不安=ニクソンショック=ドルの金兌換停止
1971年12月スミソニアン合意で360円から308円へ
1973 変動相場 第一次石油危機 原油高で黒字減少
1976=石油危機克服で黒字増加 1978年176円

1979-1980 第2次石油危機で赤字
  ただしオイルマネーが日本へ流入

81年以降 再び黒字、石油危機克服 輸出競争力高まる
 米 高金利でドル高

1985 2月264円 プラザ合意
1988年 120円
    160円 バブルとバブル崩壊で79円
1998 147円アジア通貨危機
工場海外移転、企業リスク慎重、個人の台頭、中国の台頭、ユーロ登場

以上

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