ユーロ円、カブセ1日遅れで下落
「ユーロ円、カブセ1日遅れで下落」
(テク)
*カブセは1日遅れで下落、資源通貨の後を追う
*かろうじて7月1日-7日の上昇ラインも下抜けしている
*日足では6月21日-22日の下降ラインを上抜いている。
*ボリバンレンジは狭く108.39-114.02
*雲は113.11-117.97で雲の下へ
:IMMのユーロショート半減
*5日線は上向きだが今日の終値で下向くか
(注文)
*売りは111後半、112台小さい
*買いは111.50の中、111.0が大
*損切りは売り買い小さいが
*ストロスカーンIMF専務理事=ストレステストは全てのメジャーなユーロ圏の銀行が十分にしっかりしていることを示すだろう
*ユンカー・ユーログループ議長=ストレステストからの大惨事を予想していない、すべての経済問題が解決したと言う人は誤解を与える
ユーロは危機にさらされていない、ユーロ圏離脱を望む国はない
*ユーロ圏・5月貿易収支=前回:+18億ユーロ、予想: -5億ユーロ、今回:-34億ユーロ
*フィヨン仏首相=ユーロは依然強い通貨だ、過去には、ユーロは過大評価されていた
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