« 豪中銀声明、為替も | トップページ | 豪据置後、3通貨ペアと株 »

2010年6月 1日 (火)

RBAは中期的には引き締めバイアス継続か?:津田

RBAは予想通りにキャシュレートを4.50%に据え置きました。

ちょっと驚いたのは今朝の当地Financial Reviewに「一部で”利下げの可能性”」と報じていたこと、、、、これはちょっと実際に利下げされたら市場パニックでしょうね??

声明の内容を見ると:

・足元は現行金利水準維持が望ましい
・ソブリン債務問題が金融市場の焦点
・金利水準は過去10年間の平均レベル
・投資家は一層注意深くなっている
・インフレは来年はターゲット2-3%の上半分で推移すると予想
・世界経済は依然としてトレンドペースより強いと予想する
・アジア経済は力強いが来年にかけてはペースダウンの可能性
・高い交易条件が収益に貢献   など。

期近の金利据え置きを正当化しつつ、経済成長、インフレ両面から中期的にはまだ金融引き締めは終わっていないというニュアンスでしょう。
今年の年末5%、来年年末6%のシナリオを大きく変えるものではないと思われます。

Then, have a nice day!

Joe

日本より断然有利なJUNAX豪ドル預金ファンド  http://junax.com.au/


「Joeの豪ドル道場」FXマガジンにて毎週 月・水・金 執筆中
!


ご購読はこち らから



野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« 豪中銀声明、為替も | トップページ | 豪据置後、3通貨ペアと株 »

2津田穣(2)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 豪中銀声明、為替も | トップページ | 豪据置後、3通貨ペアと株 »