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2010年6月28日 (月)

仲値の感じはつかめましたでしょうか

「仲値の感じはつかめましたでしょうか」

NYはともかくアジアでデイトレをやるならやはり「仲値」のことが気になるものです

*通常2億ドル程度、月曜と金曜はやや多め(朝の10時の時点で)

*また1円、2円動いて戻ってくると、当日、輸出、輸入から仲値取引きが持ちこまれます

 もちろん上がれば輸出、下がれば輸入でセンチメントとは逆です

*仲値は朝は輸入(ドル買い)が、前場後半から後場は輸出(ドル売り)が出ます(結局金額は午後でフラットとなる)

*その他外債、外貨投信の値決めで使われるのでその日の外債外貨投信のスケジュールはつかんでおきたいものです

*もちろんチャートもちらっと見ながら

*仲値の特徴は売り切り買い切りということです

*仲値決定時までにドルが下がる時は、ネットで2億ドルより少ないか、あるいは、おそらく輸出筋から大きな売りが出ている時です

*仲値は銀行の収益源です。ディーラーの収益ということではなく

 ドル円の2円から、ポンドの8円、ランドの6円などの手数料ががっぽり入るからです

*FXの手数料と比べれば天国の手数料でこれはおそらく為替売買益に計上されるので

 ディ-ラーの稼ぎより大きくなっています

*天才ディーラーでも瞬時に8円抜ける人はいないですから

*取り過ぎだと思いますが、サラ金金利は批判されてもここは聖地のようです(私も聖地にいればよかった)


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