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2010年6月24日 (木)

元ディーラー鍼灸師の健康迂話

「元ディーラー鍼灸師の健康迂話

呑氣堂健康迂話 魂は昼は眼に宿る
朝から雨が降ったり止んだりの梅雨らしい一日である。時折、激しく屋根を叩く音も聞こえる。昼過ぎからは暗さが増してきた。畑の作物は大丈夫であろうか。大雨で思わず田畑や河川の状態を探りにいってしまう気持ちが少しわかるような気がする。

さて、前日「魂魄」の「魄」について触ってみたついでというわけではないが、きょうは天の氣の「魂」。よく魂込めてなどと使い、「魄」よりも馴染み深い気がする。東洋哲学の陰陽五行論では、「魂」は臓としては「肝」、感覚器としては「眼」に対応する。

昔の人は、魂について「昼は眼に宿り、夜は肝に蔵す」と言ったそうだ。東洋医学では眼に絡んだ施術には、肝の経絡の調整はかかせない。昼間眠く眼が開かない方には、脾経(土)の調整に主眼を置くのだが、これも土(脾)は木(肝)を養うという五行の考え方に基づく。

また、夜眠れない人は、夜になっても血が肝に収まらない。いわゆる不眠といって恐れている方々にも、肝の経絡を整えてあげる。「気血」の一方の「気」は、腎の納気作用を呼び起こしてあげる。よく使われる「肝腎要」の肝腎を調えることで、深く安らかな眠りを得られる。

「魂」についてもうひとつ。「魂」と同じグループの「涙」は子宮を浄化するという。肝経は、下腹部を纏っている。涙する姿が美しいのか、それとも涙が浄化してくれるのか。「魂」→「木」→「肝」→「眼」→「涙」。おそらく女性には実感があるところだと思う。

http://nonkidoh.exblog.jp/

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