« 本日のアジア株 小動き | トップページ | ジンバブエの政治力学」井上一明、慶応大学法学研究会 »

2010年6月 4日 (金)

南アランド円、雲入れず

「南アランド円、雲入れず」

(テク)

*日足=5月20、21、25日の下ヒゲを原動力で上昇、ただ雲に入れず下落

*25日-27日の上昇ラインは下抜け、25日-6月1日上昇ラインも今下抜けようとしている

*ボリバンでは中位、11.20-12.73、雲は12.16から

*5日線は上げから横ばいへ

Ws000017_3 Ws000016_3

注文) 

*売りは12.10から

*買いは11.80から

*損切りは売りが11.60から、買いはない

(材料)

*南アも銀行課税を計画している
*ムミネル南ア中銀理事=変動相場制にコミット、為替レートに無関心ではない、ランドはボラティリティーが高い、介入はコスト高となる

=いよいよサッカーワールドカップへ
    =5月SACCI景況感指数82.0、4月は84.2

*5月Naamsa自動車販売、前年比+28.6%、4月、前年比+26.6%。南ア株価指数 ALSI27095(-153) 、5月PMI51.1(4月は55.2)3カ月連続低下

*CPI前年比4.8は%と依然落ち着き

1Q-GDP(年率換算)前回+3.2%、予想+4.3%、今回+4.6%

*4月PPI(前年比)は上昇、前回+3.7%、予想+4.6%、今回+5.5%

*ズマ大統領、失業は懸念、全体的には成長を再開しているがいくつかの部門は苦しんでいる

*ゴーダン財務相、ギリシア問題は南ア経済に影響してくる

1Q失業率25.2%(4Qは24.3%)

++++W杯前のズマ大統領発言など*****

ズマ大統領は「今回のサッカーワールドカップは1994年の初の民主選挙以来の民族統一の機会である。サッカーワールドカップの成功が人種差別のない真の民族統一に繋がる」と発言した。

*4月には黒人少年による極右指導者の殺害事件、またそれを扇動したANCの若手リーダーマレマ氏の行動が強く批判された。人種間の軋轢が高まっている。

*それをこの大会を盛り上げることによって払しょくしたいようだ。映画「インビクタス」でも描かれていたように、マンデラ大統領がラグビーワールドカップで民族同士の繋がり、まとまりを創り出した。

*南アフリカではラグビ-は白人、サッカーはあ黒人が主にプレーしている。ラグビーチームの愛称は「スプリングボックス」、サッカーチームの愛称は「バファナバファナ」である。

*紆余曲折あろうが南アだけでなく、アフリカはBRICsのような勢いがいつかつくだろう。中国資本は殆どの国に深く入り込んでいる

*ワールドカップは日本の深夜に開催される。睡眠不足になりそうだ。

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« 本日のアジア株 小動き | トップページ | ジンバブエの政治力学」井上一明、慶応大学法学研究会 »

為替10年6月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南アランド円、雲入れず:

« 本日のアジア株 小動き | トップページ | ジンバブエの政治力学」井上一明、慶応大学法学研究会 »