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2010年6月24日 (木)

津田さん、生シドニー情報ありがとうございます

「津田さん、生シドニー情報ありがとうございます」

*STRONG WOMANですか

*そりゃそうですよね 写真だけだとクールな48歳ですね

*NZは既に2人の女性首相を輩出しているし、日本もそろそろですね

*日本は女性のほうが筋を通し、野党でも与党でも意見を変えない気がします

*主婦の感覚がいいですね 男だと権力とかお金が絡みすぎる。

ではナマ情報ありがとうございました 

野村 FROM 生魚の稲取より

+++++++++++++++;

豪州初の女性首相誕生

豪州の与党労働党は本日午前、緊急の議員総会を開き、ジュリア・ギラード副首相を新党首に選出した。同女史は豪州初の女性首相となる。
右派や主要な労働組合の支持を受けるギラード氏は23日、党内で高まる首相交代論を背景に党首選挙の実施を要求し、ラッド首相も24日に議員総会を開き党首選が行われる見通しであったが、今朝ラッド氏が辞任を表明し、選挙は行わずにギラード女史が党首に選出された。

ラッド首相の労働党政権に対しては今年になってから地球温暖化問題(排出権取引政策)や不法難民対策などに対する取り組みで国民の不満が高まり、加えて政府が発表した資源超過利潤税導入を巡って業界や国民、海外企業から非難を浴び支持率が低下していた。支持率は特に4月以降急下降し、6月になってから労働党の支持率は保守連合(トニ―アボット党首)と逆転しており、年内に予定される総選挙における労働党の劣勢が言われていた。尚、副首相にはスワン財務相が就任する。

ギラード女史は4歳の時ウエ―ルズから豪州に移民としてきたが、その理由は、彼女が赤ん坊の時に肺の病にかかり、両親がより温暖な気候が彼女の健康には必要と判断して移民してきたとのこと。彼女は高校生の頃法律家になる目標を持ち大学時代に政治に興味を持つようになった。
1998年にギラード女史は労働党のメンバーとして下院議員に初当選、2001年にはキム・ベーズリ―党首のもと人口・移民問題の野党側スポークスマンになった。
2007年のラッド労働党政権誕生とともに豪州初の女性副首相に任命されると同時に雇用・職場環境相と教育相を歴任し“なんでも大臣”というニックネームを頂だいした。しかし彼女はまたラッド政権下の学校建築革命プログラムにおいて、建設業者の過剰請求や不要かつ浪費的な建築もあるとの非難の矢面に立たされた。また政府の運営する“My School website”において学校教育の正確な成果の描写を欠いたとの非難を教職員から受けた事実があった。
「ジュリア・ギラード女史はどんな人間か?」と弊社のOZ女性に聞いたところ一言“Strong Woman”とのことであった???
新首相に対する当面の最大の課題はやはり資源超過利潤税への取り組みであろう。ラッド首相が同税に固執していただけに、新首相報道を聞いて、豪州資源株は堅調に推移し、また豪ドルも値を上げている。
資源税が適用される鉱業分野では過去10年間で利益が約100億ドル増加し、現在は500億ドルに達している。法人税や州のロイヤリティー(生産賦課金)を含む国の税収も同様に50億ドルから200億ドルに拡大している。しかしヘンリー財務次官が主導する税制改革諮問委員会は資源税の提言理由を“企業の超過利潤を国に還元するのが狙い”と説明しており、首相が変わってスンナリ課税内容の変更となるかは疑わしいところ。自由党のアボット党首はカリスマ性を備えて支持率を上昇させており、首相交代後も依然として総選挙における労働党劣勢を見る向きも多い。

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