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2010年6月11日 (金)

NZ円、次の焦点

「NZ円、次の焦点

*NZ財務省は1QのGDP成長率が+0.8%になるという見通しを示した(6月24日)

*もちろんインフレも焦点

(テク)

*その後6月4日-7日の下降ラインは上抜き、、6月8日-9日-10日の上昇ラインあり

 他のクロス円よりも上昇率が高い

*5月25日-27日の上昇ラインが下抜け

*5日移動平均線は今日上がるか

*ボリバンは58.10-67.16

*雲は64.96から =65が大きなポイントとなろう

Ws000029 Ws000030   

(注文)

*売りは63.0で中

*買いは62.0で中

*損切りは売り買い小さい

    (材料)

*漸く明るくなってきた。来年はラグビワールドカップ
   政策金利は0.25%利上げ、NZドルは上昇
*NZ中銀声明、徐々に刺激策を解消するのが適切、基調のCPIは目標内で推移へ、経済や金融情勢に応じて更なる刺激策の解除を行う
  、中銀は新たな中立的な金利水準で見解まだない、国内経済の回復はもはや不安定ではない、2011年のインフレ見通しは2.3%から4.8 %に上方修正

*NZ財務省は1QのGDP成長率が+0.8%になるという見通しを示した(6月24日)

++++以下は今日の南十字星リポートから++++

610日の政策金利決定は0.25%引き上げられて2.75%となった。漸く景気指標も改善し、かつインフレ懸念も出てきたので利上げとなった。失業率、住宅投資、景況感指数、貿易収支が改善してきている。また2Qインフレ期待指数も+2.8%とインフレターゲットの上限3%に近づいてきている。1QPPI4Q-0.4%から+1.8%となった。南欧の財政不安を考慮して利上げは急ぐべきでないという意見もあったが、去年は豪が、最近もカナダが利上げに踏み切ったこともあり政策金利は引き上げられた。

 前回のG-20声明の「各国個別の状況に応じた例外的なマクロ経済支援策及び金融支援策からの信頼性ある出口戦略を練るべきである」も考慮されたのだろう。

利上げ後の中銀声明は以下の通りである。

CPIは目標内で推移する。

*経済や金融情勢に応じて更なる刺激策の解除を行う

*中銀は新たな中立的な金利水準で見解まだない

*国内経済の回復はもはや不安定ではない

*政策状況は依然、非常に刺激的だ

2011年のインフレ見通しは2.3%から4.8%に上方修正

*企業の借入れコストは上昇するだろうが銀行の資金調達も懸念あるとは見ていない

*住宅市場は引き続き警戒状況の可能性

次の焦点は1QGDPだが財務省は前期比+0.8%となる見通しを表明した。

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