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2010年6月 8日 (火)

分別勘定、為替悠々211

「分別勘定、為替悠々211」

  今 外為保証金(証拠金)取引では顧客の預け金の分別管理が議論されている。個人が金融機関に預けた資産も分別管理してもらいたい。国債を買うくらいなら金利はゼロでいいから何も投資しなくてよい。ただ預かってもらうだけでいいとか。そういう人も出てくる。 もし個人ならこれだけ国債を買うという運用をするであろうか。団体や大きな組織なら何でもやる。所詮人の金だ。

それで行き詰まって「大きくなりすぎてつぶせない」 投資がまたひとつ増えた。 こうなると銀行の自己保身は国債の効率的運用ではなく ただもっともっと残高を増やして どうしようもなくすことだ。 銀行の運用にもバランス感覚を持った法律を作ったり(しかし国債保有の制限は国として作りつらいか)、ただ頑丈な金庫に預かってもらうだけか、何でもありの運用を委託するか選択も預金者にできるようにしてもらいたい。

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