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2010年4月 2日 (金)

米雇用統計を見て

「米雇用統計を見て」

(ラジオ日経に出ていて遅れました)

*数字的には予想より悪いが、16万という数字自体ここ1年単位で考えると画期的

*オバマ大統領の雇用対策が効いている(医療、金融も行った)

  アフガンに行き、胡主席とも会う行動力。日本で対抗できるのは政策は間違っているが亀井大統領くらい

*それはともかく世界的にどこでも景気回復が続く(ギリシア、ドバイなどマイナーなことは忘れたい)

*景気回復ならば、投資回復なので投資される国でない日本にはお金が入ってこない。日本も景気回復からお金が出ていく(郵貯、年金、第一生命、個人など)

*小局面では4月8日あたりからの輸出の新年度の売りは気をつけたい

*それもゴールデンウィークの海外旅行でかき消されていく

*7月のボーナスまで円安、8月のドル円が下がりやすいところは気をつけたい

*とにかく日本もそうだが世界が回復する限りは円売り

*米国金利=FRBは雇用安定も職務(日銀は違う)なので金利はなかなか上げないが

長期金利は管轄外なので上昇する

*昨日の雇用統計のコメント(ガイトナー、ブラードとNY連銀のだれか)通りの数字

  ADPとチャレンジャー、失業保険を入れればまずまずの今夜の数字だっただろう

*リスクは菅財務大臣で、意外と欲がないので「95円程度で円安に満足」とかいいそうだ

*人民元切り上げは日本と関係がないが瞬間的には円買いが出る。そのゲームには参加してもいいだろう。

*もっと小局面だが月曜はゴトビで始まる

(取り急ぎ乱筆御免)

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