ドル円、カブセの次はPFに頼る
「ドル円、カブセの次はPFに頼る」
*カブセの後はサインがなかったがPFが上に伸び続けた93.25から94.20まで戻りなく上昇。
*4月19日-22日の上昇ライン下に切った。そこから戻ったが上昇ラインまでは及ばない。
*ボリバンはますます狭く92.08-94.51
*雲からはかい離、90.67
*5日線は横ばい
*日銀政策決定会合。景気物価上方修正へ
*一方、フィッチによる日本国債格下げ懸念。野村の外貨投信の好結果に他社も追随しよう。
*日本代表のトヨタ格下げ、企業番付3位から360位、ただ収益は持ち直す
*米景気回復の流れは変わらず。
*人民元のことはここのところ静か
*日本は相変わらず政局混迷(官僚安泰)
*民主党デフレ議連の円安示唆、CPIを2%にするなら日銀はマイナス金利が必要だろう。ただ民主党は口ほどに行動力なし
*日米企業決算多し。概ね好調予想
(注文)
*売りは94.10から10銭刻みで大
*買いは93.85から小から中
*損切りは売り買い小さい、売りは93.80で中(昨日の朝と同じ)
28(水)日 大型小売店販売額、 FOMC政策金利 、日EU的首脳会議
30(金)日銀金融政策決定会合、日銀銀行保有株買い取り終了、空売り規制適用終了、失業率、有効求人倍率、CPI、鉱工業生産、日銀 経済物価情勢の展望、自動車生産、住宅着工、建設工事受注、日銀総裁会見、平衡操作
1日(土)上海万博
(決算)
28(水)資生堂、新日鉄、住友金属、三菱重工、ホンダ、野村HD、みずほ証券、JR西、NTTドコモ、東京ガス、ソフトバンク
30(金)アサヒビール、昭和シェル、三菱電機、富士通、住商、大和証券、三菱地所、ANA、
(講演など)
30(金)日銀総裁会見
(外貨投資)
28(水)東京海上AM 外国債券インデックス バランス型 &国際株式型、
クレディ・アグリコル AM りそな米国ハイ・イールド債券F
クレディ・アグリコルAM アムンディ・インドネシアファンド「愛称:ガルーダ」 国際株式型
ドイチェAM DWS次世代自動車関連株式ファンド 国際株式型 &DWS鉄道関連株式ファンド、米5年債
29(木)米7年債、
30(金)
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