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2010年3月 2日 (火)

かかしさんアドバイスありがとうございます、TOBのアステラス

「かかしさんアドバイスありがとうございます、TOBのアステラス」

*かかしさんアドバイスありがとうございます

*買収の株価の動きが理解できました。でも株価は銘柄が多くて大変ですね。

*アステラスは先輩が藤沢薬品に努めていたこと、プールでお医者さんの会話でガスター10が良い薬といってたことを耳にしたこと、ダイエットした時山之内製薬と提携していたシャクリーを使っていたことなどで買っています。いい加減ですね。

*薬品株では昔ディーリングルームで持田製薬という仕手株を多くの回りの方が取引していたことがありました。数億円から数千万に資産が揺れ動いた方もいました。

*オフェンシブというか過激な薬品株もあったんですね

*アステラスはおそらく死ぬまで持っています。死んでも持っています。ランドやNZ、豪ドルの長期保有もそうです

*ありがとうございました

野村

++++++かかしさんのアドバイス++++++

制癌剤タルセバを持つ米国のOSIファーマシューティカルズに敵対的買収を発表したアステラス製薬の株価は、スタート直後に3.0%安を付けましたが、前場の終了時点では1.35%安と多少落ち着きを見せています。

20100302

 OSIの株価は51.94%上昇しており、引け偽の時間外でも0.64%上昇を続けて56.61ドルとなっています。

 財務面での負担を考えれば、アステラスの今日の下げはやむを得ないところだろうと思います。

 問題は今後の動きです。これは敵対的買収であって、まだ確定していない状況です。

  OSIの株価は56ドルを越えていますが、アステラスの提示価格は52ドル。つまり、マーケットは一段の価格上昇を見込んでいるのです。どうも、大株主は60ドル程度を望んでいるようです。となれば、アステラスの負担は大きく膨らみます。

 さらに、タルセバでOSIと組んでいるスイスのロッシュの動きも気になります。敵対的買収に否定的で、場合によっては自らが動き出すかもしれません。

 というわけで、今後買収が順調に進めば、株価の動きは重いだろうと見ていますが、そうなる可能性は低めです。一方、買収計画が破談になれば、財務負担もないわけですから。株価の反発が期待できることになりますが、その可能性は比較的に大きそうです。

 したがって、アステラス株はそのままにしておいても良いだろうと考えます。

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