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2010年3月 1日 (月)

年度末3月は寝るのが特色

「年度末3月は寝るのが特色」

*年度末の特色と聞かれても、リパトリとかいいうがそれは2月から散発している。ただ海外で収益があって日本に戻せばいいと思っている企業だけだろう

*さて寝るのはディーラーではなく、お客である。やはり年度末の決算を予定より狂わせないように無駄な取引は控えるようになる。銀行においては為替の収益でそれほど大きく決算をブラせるものはないので自由にやってもいいと思う

*ただ3月31日だけは決算での円買い、海外の損失補てんの円売りと年度末の特殊送金が入り混じる。この数字は予想し難い。もちろん銀行全部にヒアリングすればわかるが。普段もヒアリングするわけでもないが普段は日々のクセがある

*1990年3月30日のように10分で1円上げ、仲値が決まって5分で1円下げることもある。

***今日のID為替リポート一部++++

「*ドル円の3月のここ16年のデータでは上げが7回で下げが9回で決定的な特徴はない。日々の動きを見ても2月の半ばの横ばい傾向のようなものはなく、マチマチで上げもあり下げもあり。日々のニュース、需給、チャートでこまめに追っていくしかない。2月下旬は月末の輸出がでて相場を押し下げる需給があったが3月初旬はその動きはないだろう。注目は日本企業の海外収益の日本への送金にかかわる円買いであるが、多くは年度末3月31日に集中するだろう。日本企業や銀行は決算収益をブラさないために為替取引を月半ばから手控える。外資系、海外勢はこの限りではない。」

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