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2010年2月10日 (水)

イギリスではなぜ散歩が楽しいのか

「イギリスではなぜ散歩が楽しいのか」渡辺幸一、河出書房

イギリスには高層ビルの群れも豪華なショッピングセンターもないがのびのびと呼吸できる空間がある。ビルは一定の高さに統一され派手な広告看板もなく歩いていてすがすがしい

これは偶然の産物ではない。イギリス人が自分たちの意思でこうした環境を作り守ってきた。

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パリもそういう気がする。NZはさらに徹底していた。米国のマンハッタンは東京に似ているが地方はそうでもないだろう。

横浜の山手もそういう気がするがほんのわずかな場所に過ぎない

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