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2010年2月19日 (金)

サプライズでない米国利上げ、証言より

「サプライズでない米国利上げ、証言より」

 FRBは米国市場終了後に公定歩合引き上げを実施したが2月10日のFRBの証言テキストから見ればサプライズではなかった。大雪の為に証言は延期されたが証言コピーが配布されていたのは記憶に新しい。

(内容は以下の通り)

FRBによる貸し出し正常化の一環として、公定歩合を「遠くない将来」に引き上げる可能性がある。公定歩合の引き上げが金融政策見通しの変化を示唆するものではないとした。

また長期にわたってフェデラルファンド(FF)金利の異例な低水準を正当化する可能性が高いとの文言は繰り返した。

*FF金利の「指標としての信頼が従来よりも低下した」場合には、FRBが一時的に金融政策の指標としての役割を準備預金金利に求める可能性があることを明らかにした。

*準備預金金利

バーナンキ議長はまた、準備預金金利の引き上げや金融システムから一時的に流動性を吸い上げるリバースレポが信用引き締め策の最初の手段になるだろうとの見方を示した。

*来月末までにFRBが購入する1兆4300万ドル規模の住宅ローン担保証券について

バーナンキ議長は、証券売却は段階的に進められるだろうし、その際には市場参加者に明確に伝えられるだろう。経済状況を的確に判断することが必要となる

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