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2010年2月 4日 (木)

目痛、肩こり、為替ディーラーの鍼灸師、呑気堂ブログより

「目痛、肩こり、為替ディーラーの鍼灸師、呑気堂ブログより」

秋田で鍼灸処「呑気堂」を開く元住友銀行&三菱証券の為替ディーラー&ブルームバーグ記者の進藤一州氏

http://nonkidoh.exblog.jp/

今回はディーラー病(私はこれで時々倒れます)でもある目痛、肩こりについて語って頂きました

呑氣堂健康迂話 日用心法 節分会 つぼで鬼退治

きょうは節分会である。広辞苑に、①季節の移り変わるとき、すなわち立春・立夏・立秋・立冬の前日の称。②特に立春の前日の称。この日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口にたて、鬼打豆と称して炒った大豆をまく習慣がある、とある。

前日夕刻の地方版のニュースでは、幼稚園児たちの一足早い豆まきの光景が放映されていた。取材を受けた幼子は、何を追い払ったのとの大人の問いに対し、「いじわるな鬼となまけものの鬼と朝寝坊の鬼を追い出しました」と健気な様子で答えていたのが印象的だった。

鬼とは天の神に対して、地の邪神といわれている。無邪気に生まれた人間も、時を経て様々な経験や生活を重ねるなかで、邪まな神(心)が少しずつ蓄積されていく。そこで年一回の邪気払いである。さて、あなたは何の鬼を追い払うのだろうか。

人間の身体も、その心と同様に本人が気付かない悪習慣によって、知らぬ間に鬼があちらこちらに住処をつくっていくと考えると、病といわれるものはすべてが生活習慣病といえる。この鬼さんを追い払うべく、経穴(つぼ)にも鬼と名の付くつぼが多くみられるのでご紹介しておこう。

曲池をご存知だろうか。肘を曲げた時に生じるしわ(横紋)の外端にとる。このつぼを別名「鬼臣」と呼ぶ。いかにも骨が曲がっているところで、鬼の住処としては適しているような気もする。この鬼は押すと結構な圧痛で答えてくれる。お灸がもっとも効果的だが、圧するだけでもよい

こうした関節部は、流れが滞りやすい。ゆるやかなカーブを描いた川の内側と考えるとわかりやすいであろうか。堆積物がたまりやすいのは自然の理で、川の水も体内の血液もそして氣もその素性には何ら変わりがない。

曲池(鬼臣)は、大腸経のつぼで眼病に効果が高い。眼の充血を解消するためにもよく使われる。また、頭痛や肩こりには誘導的な効果がある。さらには全体の調整には不可欠のつぼで、わたしなどは施術の最後には必ずといってよいほど、曲池でおさめる。これを怠ると、夜中に歯痛が生じたりするから不思議である。

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