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2010年2月 5日 (金)

南アでインフレターゲット廃止論

「南アでインフレターゲット廃止論」

126日の政策金利決定では予想通り7.0%で据え置きとなった。26人のエコノミストのうち23人が据え置き、3人が利下げを予想していたが政策委員でも利下げも意見のものが少数いた。翌日発表されたCPIは前年比+6.3%とほぼ予想の6.4%と変わらず、前月の5.8%から上昇しインフレターゲットは上限の6%を超えた。ただ11月小売売上は予想の-5.0%より悪化の-6.6%となっておりまだ力強さはない。また失業率が20%を超え雇用不安は残っている。

 またマーカス中銀総裁は以下のようにコメントした

*今回の据え置きを利下げサイクルの終了と言う事は出来ない

*需要は引き続き弱く、インフレリスクではない。ただ電力大手のエスコム社の値上げ問題はインフレにとっての上振れリスクとした。

*景気回復は引き続き幾分抑制されたものになり、雇用は景気回復に遅行する。

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