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2010年2月23日 (火)

「為替悠々72、スパウザ ユアーズ」

「為替悠々72、スパウザ ユアーズ

  2003年頃? 1211日真鶴の手前の根府川にある厚生労働省の保有する温泉健康ランドを小田原市が8億円で買い取った。市長によれば「想像を越える安い値段であったので決断した」そうだ。 総工費は455億円であった。 売却時期はまさに厚生年金料の引き上げと一致した。値上げの分は皆で温泉につかりたい。(それを考えると財務省はまだ立派だ。一番古い建物で仕事をしている。廊下はミシミシと音をたてる。フランス人は古い病院のようだといった。温泉も地下の暗い所にしかない。厚生省のように海は見えないし、海鮮料理も出ないだろう。さすが官僚No1の心意気である。 このプライドで円安にして正常な世界水準の物価、無駄な手続き撤廃にしてもらいたい。) 年金の赤字は少子高齢化の為でなく温泉三昧であった。 温泉好きの郵政省も売却して欲しい。 旅の宿、北の宿、簡保の宿。 別府地獄湯。役人は何故こんなに風呂好きなのだろうか。

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